電波法違反の処分者が発表されているが、違法開設ではなく周波数と電波形式での処分は珍しい。
最初はバンドプランの逸脱かと思っていたのだがどうやら3.5MHzか1.8MHzでのオフバンドのようです。
DXペディションでのオフバンドが騒がれていましたがその一角でしょうか、地域によって許される周波数は変わってきますので注意したいものです。
どちらもベテランの方のようですが気を付けてほしいものです。
電波法違反の処分者が発表されているが、違法開設ではなく周波数と電波形式での処分は珍しい。
最初はバンドプランの逸脱かと思っていたのだがどうやら3.5MHzか1.8MHzでのオフバンドのようです。
DXペディションでのオフバンドが騒がれていましたがその一角でしょうか、地域によって許される周波数は変わってきますので注意したいものです。
どちらもベテランの方のようですが気を付けてほしいものです。
我々の周りにはたくさんの工業製品が出回っているのですがその性能や定格などのバラつきの許容範囲は有る程度定められているものと思います。
それでも無線機などは同じ品番の物でもノイズの量が微妙に違ったりロットによってバラつきも出てまいります。
今回はギターで改めてその大きさを認識しました。
先日沢山のギターを試してみる機会がありました、自分でも音を出してみましたが腕の良いプレーヤーが試してくれました。
アメリカ製の名機、スタンダード、と呼ばれるギターを中心に音を出してみました。
2016年モデルとして一部改良された新品の物はビックリするほど音が出ません、全体に籠った感じで弦の音だけがうるさく感じます。
同じ新品で昨年のモデル、こちらは少し音は出ますが何か薄っぺらな音です。
今度は世界中のスタンダードでフォークギターのお手本と呼ばれるメーカーの標準機種を弾いてみました。
高音部が綺麗に鳴りバランスの良い音がします、しかしこの機種の特徴である豊かな低音が出てきません。
「弾き込めばよくなりますか」と聞いた所「少しは」と言う返事です。
木製の工業製品とはこんなものでしょうか。
以前は輸入総代理店の楽器店が選別し合格した物だけを市場に出していたそうでが、最近は選別せずに出荷し仕入れた店でランク付けを行い価格を決めているそうです。
上のランクの物はお店で販売し価格も高く、下のランクの物はお得なお値段になるそうです、同じお店で同じ楽器で値段が違うのはこう言う事情が有るようです。
インターネットで買えるお安くなった物の多くはそうした事情の製品のようです。
写真の物は輸入会社が選別していた時代の物でその中でも良いランクの物だそうです。
これは聴いただけで違いが分かりました強い腰の有る低音ときらびやかな高音、それのバランスが取れていて何とも気持ちの良い音です。
強く弾けばジャキッとした歯切れの良いトーン、指で優しく弾けば明るい音が響いてきます。
この辺の事情は工業製品であるだけではなく良質の木材が入手しにくくなった事、ベテランの職人の不足などにも原因があるようです。
インターネットで何でも買える便利な時代ですがこの様な製品は実際に手に取って確かめて買う事が大事な事だと再認識しました。
いまさらですがjarl.com宛てに来たスパムメールです。
宛先を見て笑ってしまいました、友人のJA7QQKにも同時に送っているではありませんか。
これに付いている添付ファイルは絶対に開けてはいけません。
郵便局、日本郵政を名乗って送って来てもドメインが【rambler.ru】では誰も納得しませんね。
皆さんお気をつけあれ。
今日はなぜか頭の回転が停止しています。
人の話が頭に入って来ずこちらの口から出る言葉もおぼつかない。
ましてや活字も頭に入らず書類も纏められない。
こんな日に限って時間を約束した仕事が入っている。
まあこんな日も有りますよね
人の話が頭に入って来ずこちらの口から出る言葉もおぼつかない。
ましてや活字も頭に入らず書類も纏められない。
こんな日に限って時間を約束した仕事が入っている。
まあこんな日も有りますよね
北海道で2月の雨です。
昨年は1月の末に雨が降った後に大雪が有りました。
週間天気予報では週末には最高気温が10度程度まで上がる予報が出ています。
こんな天気は今までありませんでした。
来週の雪の予報も気になります。
さて、次の爆弾低気圧はいつ来るのかな。
普段はマンガを買うことは無いのですが「ビックコミックオリジナル」に連載されている「三丁目の夕日」がアマチュア無線の話だと言う事で買って来ました。
昭和30年代のお話、この時期に免許を取得された皆様には懐かしい描写です。
真空管は見る限り「807」ですね。
お家の人の会話、スマホに時間を取られて勉強しないより良いと思うのは私の言い訳。
夢中になりすぎて勉強せず怒られたのは私も同じです、皆さんは如何です。
アマチュア無線が輝いて見えたワクワクした開局当時を思い出します。
皆さんもぜひ一読を。
DXレースはコンディションとの戦いや自分の設備、テクニックの向上などとても楽しい物です。
いまVP8SGIサウスジョージアのDXペディションが行われています。
最近の日本の局のマナーについてペディションの度に色々な指摘を受けております。
今回日本のパイロットを勤めているJR4OZR氏よりホームページで呼びかけがありました。
かって3YやVK0のペディションンで世界中から日本の局のマナーとテクニックを絶賛された事を忘れてはいけません、自分勝手な指定無視がどれだけペディションの効率を落としているか呼ぶ側は良く考えなければなりません。
最近はテクニックも何も学ばずに設備とパワーに任せてDXレースに参加している局も多いようです、また世界から絶賛される日本に戻りたいものです。
何が安定しているのかと言えば。
毎年冬になると不安定になっていた血圧が今年は高くもならず安定しています。
その他に色々な所に不具合が出ていたのですが全て安定しています。
この季節にこんなに清々しい朝を迎え食事も美味しいのは何年ぶりでしょうか。
睡眠も充分にとれ目覚めも爽やかです、寝てろと言われれば何時までも寝られるほど爽快です。
「冬季鬱」だと言っていたのも冗談みたいに今年は症状が出ません。
頭の回転も戻りつつあります。
こんな時に何かやらなくちゃね、さて何をやろうか。
毎年冬になると不安定になっていた血圧が今年は高くもならず安定しています。
その他に色々な所に不具合が出ていたのですが全て安定しています。
この季節にこんなに清々しい朝を迎え食事も美味しいのは何年ぶりでしょうか。
睡眠も充分にとれ目覚めも爽やかです、寝てろと言われれば何時までも寝られるほど爽快です。
「冬季鬱」だと言っていたのも冗談みたいに今年は症状が出ません。
頭の回転も戻りつつあります。
こんな時に何かやらなくちゃね、さて何をやろうか。
