アマチュア無線局開局45年の記念になればと、昨年KWM-2の記事の執筆依頼を受けてから次々と新しい依頼を頂き楽しく執筆しています。
既に7月号の連載と特集の原稿を書き終え、8月号の原稿資料の収集を始めています。
電気の専門家でも工具の専門家でも無い私が、「自分の目線で書ける」これが面白いのです。
紙面の文字数の関係で書けない事柄も結構ありますが、何かの参考になれば嬉しいのです。
難しいのはどんな層の人に向けて書くかなのです。
私の場合は、「昔結構やっていた、最近はあまりやっていないけど面白そうだから又やってみよう」の方々。
無線機の構造を既にある程度理解し、レストアを楽しもうと思う方々です。
あと何回書くのか分かりませんが、自分も楽しみながら書いて行きます。