いま7MHzの8J7Mを聞きいておりますが、QSOできる強さでは無いので残念です。
今年は転勤があったり、相変わらず忙しい年でした。
blogの内容もアマチュア無線とかけ離れた話題が多くなってしまいました。
来年はいったいどんな年になるのか楽しみです、ここをご覧の皆様も良い年でありますようお祈りいたします。
今年一年ありがとうございました、来年もまた宜しくお願いいたします。
いま7MHzの8J7Mを聞きいておりますが、QSOできる強さでは無いので残念です。
今年は転勤があったり、相変わらず忙しい年でした。
blogの内容もアマチュア無線とかけ離れた話題が多くなってしまいました。
来年はいったいどんな年になるのか楽しみです、ここをご覧の皆様も良い年でありますようお祈りいたします。
今年一年ありがとうございました、来年もまた宜しくお願いいたします。
先日もまた苫小牧科学センターにお邪魔し、館長のM氏、前館長のS氏に色々お話をお伺いしながら展示物を拝見してきました。
無線機の他に様々な小物もガラスケースに入れられ展示してあります、その中にコリンズのマイクSM-3を発見しました。
ガラスケースの中で台を上に向け横たわっておりました、もちろん直ぐにケースから出していただき、故JA1VX香取氏のSラインに接続していただきました。
この遺品は香取氏のご家族がJARLを通して一括で展示してくれるところを探していたところ、アマチュア無線クラブが現在も活動している苫小牧市科学センターに白羽の矢が当たったと言うことでした。
この展示も、アマチュア無線家から観れば、とても貴重な展示物でありますが、一般に入場者には何の事か分からない物になっているそうです。
できれば、多くのアマチュア無線家が訪れて施設を利用してもらいたいと言うことでした。
そのためには、動くものを動くように展示しないと面白みがありません、コリンズも電源が入り、アマチュアバンドを聞くことができればもっと面白いのかと思います。
私も苫小牧にいる間に何かお手伝いができればと考えております。
北海道でのCQ誌の発売は22日、昨夜はのんびりページを開いてみた。
YAESUの新製品「FT DX 5000」興味津々で眺めているとルーフィング・フィルタが300Hz、それもクリスタルフィルタとある、どんな構成になっているのか興味ありますね、YAESUのホームページでも覗いて見ましょう。
価格も70万円といいお値段していますね。
特集ページでは花野さんの記事も出ていますね。
今日はこれからまたページを捲りたいと思います。
これはパロディーではなく本物です、レンゲの大きさから推測してください。
これ一枚でお腹いっぱいです、中にはちゃんと普通のラーメンが入っていますよ、胃袋自慢の皆さんは挑戦して下さい。
地獄ラーメンも一丁目から地獄赤池まで激辛ラーメンが楽しめます、寒い冬には最適ですが辛いのは私は遠慮しておきましょう。
ここは「味の一龍」苫小牧においでの際には是非是非。
写真の発色が悪くてすみませんが、黒くて歯応えがあり香り抜群です。
久しぶりの蕎麦ネタですが、毎週のように食べていました、いつもは白っぽい蕎麦ですが今日は「田舎そば」と注文して作ってもらいました。
外は寒いのですが、中は薪ストーブが燃えていてとても暖かです。『苫小牧手打ち蕎麦愛好会』さんでした。
いつもの色はリンクの先を見てください。
故JA1VX香取光世氏の遺品が苫小牧市に保存展示されている。
遺品と言うより無線局免許状やアワード、オペレートしていた机の無線機の並びまでシャックそのものが展示されています。
75S-3と32S-3です、下は免許状。
自作機やKWS-1、測定器類も揃っています。
それだけではありません、ここには「CQ誌」を始め「無線と実験」や「ラジオの製作」などアマチュア無線関係の書籍が数多く揃っているのです。
一番古いのはCQ誌第2号1946年10月11月号です、新しいのは2009年12月号です。
ここは苫小牧市科学センター、館長の宮城氏にご案内いただきました。
苫小牧にこの様な展示物が有る事に驚きを感じました。また、何故ここにこれだけの物が有るのかは不明でした、近いうちに経緯を知っている前任の館長さんをご紹介いただくことになりました。
今後この機器類が適正なメンテナンスを受け今後の永く展示される事を願うばかりです。
その他、故JA8AA 浜氏のQSLカードも大量に保存されておりました。
今度は休日にゆっくり訪れて見たいと思います。
総務省が意見募集している「周波数再編アクションプラン」の中にアマチュア無線に関係する記述がある。
CB、パーソナル無線は廃止の方向である。
気になるのは「中波帯のアマチュア無線への割り当て」と、「電力のワイヤレス化」をVHF帯を使用して進めると言う話。
又、各所にアマチュア無線は減少傾向に有るという記述です。
中波帯の新割り当ては、以前に400KHz帯の一部をアマチュア無線に割り当てる話題がありましたがその話の復活でしょうか。
高い周波数を削られて中波帯が割り当てられるとしたら、その昔、中波帯から短波帯へ押し上げられたアマチュア無線の歴史の逆行かなと思います。
皆さん如何でしょう。