ピンボケ写真になってしまいました。2本とも自動巻きです。
私の愛用時計です、黒いベルトのほうはもう30年も使っています、2年ごとにメンテナンスしていますが、先日時計屋さんから「こわれたらもう直せないよ」と言われました、宝物なのにこまったもんだ。
部品がないのか、もう技術者がいないのか、どっちなんだろう。
今の時代、本物の技術者が育たないのだろう、こんな時計を物好きに修理技術を身につけようなんて若者は少ないだろうし、経験を積むにもそんな需要はないだろう。
以前、丁寧な作業でメンテナンスしてくれた時計屋さんも、お年で廃業してしまった。
今は大きな時計屋さんに依頼しているが、どんな方がメンテナンスしてくれるのか、顔が見えない、寂しい話だ。
22日未明より、下痢と嘔吐が始まり「こりゃカゼだ」などと、たかくくっていたら。なんと「食中毒」でした。
まったく起き上がることもできず、点滴暮らしでした。予想外の4連休になってしまいました。
今日は何とか一人で病院に行って点滴してきます。
脱水って怖いですね、子供やお年寄りが亡くなるのがわかりました。
届きましたぞ、吉田拓郎のDVD、これで暫くは楽しめそうです。
我が家に1台しかないDVDプレーヤーは末子が占領中。
明日も休みだ、一人でゆっくり見よう。
今日は日曜日ですよね、曜日感覚消失？
ブログも何日ぶりの更新か？
CQ誌もまだ買っていない。
今はこれ一本しか残っていません。いい色に焼けているでしょう、アディロンダックスプルースと言うそうです。早い話杉の木？
ギターの写真は難しいですね、思ったより長い。
1974年製のギターですからこれもまた30年選手ですね。
洋物のギターは若かりし頃に結納金へ変身してしまいました。
オーバーなタイトルだがエレックレコードが復活していた。
吉田拓郎や泉谷しげる、古井戸に佐渡山豊など懐かしい面々が復興版で出ている。古井戸や泉谷しげる、吉田拓郎はオリジナルのLPが有りますぞ。
お気に入りは「唄の市」ですね、これを聞いていると若くしてなくなった故JA7HEQさんを思い出します。シャックにお邪魔するといつもこのレコードが流れていました。
中学生の俺、忘れもしない、1971年1月1日午前2時30分頃、吉田拓郎のコンサートで突然ステージに引っ張り出され、「マークⅡ」を歌わされた思いでは一生忘れない、だって興奮と緊張で歌えなかった。おかげで以後5年間は拓郎フリークだった。高校の予餞会かなんかで「人間なんて」を歌ったりしていた覚えがある。
今日、22日に発売になる吉田拓郎のDVDを予約した、なんだろうね、最近の70年代ブームは・・・・
古い箱を空けたら出てきた。
お化けじゃないよ、30年近く前にお世話になったテープだ、和文は「藁をも掴む」気持ちで買ったんだな。
今の試験では用無しになってしまったんだな、ちょっと寂しい気もする。
やっと更新できました、3月に入りペースダウン、ブログがこれではいけません、毎日更新できるように頑張ります。
そうだ、思い出した。
webの仕事に携わった当初、画家のホームページをプロモートした
盛岡にもこんな方がいるということを忘れないうちに書き留めておこう。
その当時の構成とはだい変わっている、初期の仕事だが、充分にその当時を思い出させてくれるページだ。
webで10万単位の絵画が売れる事実に驚きを覚えたのも良い思い出だ。
月末と月初めでblogを更新する暇が無かった、毎年2月3月は恒例の事。
yamadaさんからバイブロのシングルパドルの話があったので、本体をお披露目です、同じものですね。となりは金鋸パドルに使っていたエレクトリックキーヤーの回路図です、現物はもうこの世にありません。
ところで、この回路図集を見て爆笑するのは何人いらっしゃるでしょう、緑
色の表紙が付いていたのを覚えておいでの方はいらっしゃいますか。
これを見て、クリコンやらVFOやら作りましたな、お世話になった愛読書です。
「おまえまだ持っているのか」って言わないで下さいね。
もちろん、今はこれを見て作ったりしません。
