ガソリンスタンドで給油中はエンジンを停止するのが常識のはずだが、最近はエンジンをかけっぱなしで給油している姿を良く見かける。、暑さ、寒さの為にエンジンは止めないらしい。
スタンドの従業員も注意しない、注意すると店の印象が悪くなると思っているらしい。
店の印象と安全でどちらが大事なんだろう。
こんなボヤキが出てくると言う事は歳をとった証拠でしょうかね。
HH ハイチの大地震に関する非常通信についてJARLより次の文書がリリースされましたので掲載します。
アマチュア無線は国際的なものです、皆さんご協力を。
■ハイチ共和国大地震に関するIARU Region3非常通信委員会からの依頼について
IARU Region3(国際アマチュア無線連合第3地域)非常通信委員会のジム・リントン議長(VK3PC)から、1月12日にハイチ共和国で発生した大地震において、同国における非常通信の可能性と1月13日時点での現状、IARU第3地域のアマチュア無線家の皆様方に対する、現状に関する周知の依頼が届きましたのでお知らせします。
- 現在、国際アマチュア無線連合では、通信手段が途絶したハイチ共和国において非常通信に使用される可能性がある、3720kHzと7045kHzのモニターをおこなっている。
- IARU Region2(国際アマチュア無線連合第2地域)の非常通信コーディネーターのアーニー・コロ氏(CO2KK)からの報告では、近隣国の、ドミニカ共和国、プエルトリコ、ベネズエラ・ボリバル共和国のアマチュア無線家は7045kHzの聴取に協力している。
- ハイチ共和国に近隣するキューバ共和国においても、東部地域で地震に見舞われ、3.5/7/144MHz帯で非常通信がおこなわれた。
- ハイチ共和国在住のアマチュア無線家ジョン・エーノ氏(HH6JH)が、IARUの非常通信周波数として14300kHzを使用し待機している。またアメリカ・フロリダ州のウィリアム・スターリッジ氏(KI4MMZ)との緊急通信をおこなった。
- 救世軍チーム非常通信ネットワークが14265kHzの使用を開始している。
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ニュース等でもハイチ共和国の大規模な被害状況が、報じられていますが、その現状の中でカリブ海周辺諸国においては、一部、非常通信に関する動きが見られていることから、日本のアマチュア無線家の皆様も、次の各周波数付近で非常通信への混信妨害等の影響を与えないよう十分に注意してください。
3720kHz、7045kHz、14265kHz、14300kHz
(1月14日)
皆さんの刺激を受けて、「総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite」を使用し再免許申請を行いました。
1月4日、まずはID、パスワードの申請を行いました、これはweb上から新規ユーザー登録を行い、総務省からの郵送を待ちます。
待つこと3日、1月7日にID、パスワードが郵送で届きました、さっそく先ほどのweb上か申請ページに入り必要項目を入力、注意事項などをよく確かめて申請です。
3連休を挟み12日昼に「総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite」から「申請が受け付けられましたので、申請手数料の電子納付をお願いします。」のMAILが届いているのを確認しました。
1月13日お昼に郵貯銀行のATMから手数料1,950円を納付完了、インターネットバンキングの口座を持っていればweb上からの納付ができもっと簡単に済みます。
仕事で一回りして15:00過ぎに事務所に戻り上記web上より「納付情報照会」を行うとすでに「納付済み」になっていた、早いですね。
ここで免許状の郵送用の封筒を管轄の総合通信局に送るのですが、先週のうちに郵送済みです。
さあ、あと何日で免許状が届くのでしょうか、楽しみです。
書類で申請した場合に比べ、手数料はかなり安くて済みますが、これが開局、変更などの手続きになるとTSSやJARDも絡んできて結構な手間がかかりそうです。
どちらにしろ電子化された当初のFD申請に比べたら進歩したものです。この調子で包括免許とは行かないものでしょうか。
2週間にわたる休暇が終了いたします、明日は北海道に戻ります。
やったこと、再免許の電子申請、部屋の掃除、昼寝、酒飲み、本の読み散らかし、貴重な2週間も充実していたのは最初の1週間だけ、後半の1週間はだらけた毎日でした。
私も余暇の使い方が下手な典型的なサラリーマンですね。明後日から仕事に戻るのですが、数日前から仕事が気になりだし苫小牧に電話などを入れる情けなさです。
長期休暇を取り馴れない、日本のサラリーマンの典型的な代表です。
旅行でもしない限り、休みは1週間で十分な気がします。
「アラフォー」といってもちょっと前に流行ったあれでは有りませんが、パクリです、「開局あらかた40年」です。
先日、K氏と久し振りに飲んでいてK氏が、「今年が開局40年」と言う話になり、様々な友人の思い出や消息話に花が咲きました。
そこで「開局あらかた40年アラフォー」の飲み会をやろうと言うことになりました、実は30年の時も計画があったのですが計画倒れで終わってしまいました。
時期は私が次に長期休暇を取れる5月か6月、場所は盛岡付近の温泉、参加資格は「アラフォー」です。
発起人 JA7KVD
幹事 JA7QQQ
参加資格 大雑把に開局40年前後の方、(東北で言 うとJA7F△△の辺りからJR7の初めの辺りまで)
参加申し込み このblog、専用mail(後日作成)、JA7KVDへの直接連絡等
周知方法 皆さんへの口コミ(いいかげんですね)
その他、お手伝い頂ける方をお願いしようかななどと思います。
また当日はジャンク市など開きたいと思っています。
詳細は追って正式にリリースいたします。
そこで皆さんにお願いします、お知り合いの方に声を掛けていただきたいのです、無線を離れているが年賀状は来ている方や、仕事で付き合いのある方など、普段お空でお会いできない方にも、是非お知らせをお願いします。
今日からお休みの後半に突入しました、正月の用事は済みましたので、残るは親父の墓参りだけとなりました。
今日は朝からシャックに入りW数局とQSOしました、「A happy new year」と打つだけで楽しさが伝わってくるQSOでした。
正月一番は「ホレ」を打たれました、久しぶりにお会いする方でしたがいきなり「ホレ」できました、1分間30文字程度のスピードに落としてもらい何とかQSOを続けると「想像受信」が何とか復活して無事交信完了しました。
今年は単身赴任先で暇を見つけて「ホレ」を復活させましょう。(今年前半の目標)と言っても超高速な和文はだめでしょうね。
144MHzでは古くからの先輩とQSO、時間があったら「飲みにいこう」で話が纏まりました、これは楽しみだ。
7MHzではCCCのサフィックスとQSO、なんか嬉しくなる交信でした。
そんなわけで、今年のQSO初めが始まりました。
みなさん明けましておめでとうございます。
「今年はどんな年になることやら」等と考えても見たのですが、基本的に毎年たいして変わらない事に気がつきました。
そうです、昨年同様に元気でこのblogに書きたい事を書けるのは良い事でしょう。
良い事もある、嫌な事もあるのですが、今年は今年で昨年同様に何かある、その何かを楽しみたいものです。
今年の標語は「楽しめる2010」です。
皆さん今年も宜しくお願いいたします。