伊豆の渓流を考える日々

Fishing club HUSLER 伊豆前戦基地
伊豆の渓流、釣行報告等を書き留める。
渓流オフは海を楽しむ。

伊豆東海岸ラン&ガンエギング釣行(2007.12.30)

2007-12-31 | 伊豆の海
 「快楽主義的墜落生活」のOpen6Eさんの来伊豆を歓迎しての接待釣行第1段、接待スタッフは伊東戦隊です。折からの西の爆風で伊東港ではエギング不可能状態、風裏を探して東海岸をランガンする事に成りました。

釣行時間 1930~2400

この日のタイドグラフはこんなです。


 伊東港で待ち合わせ、Myキャラバンに全員乗車で西南西爆風の風裏求めてランガン開始。
 先ずは川奈イルカ浜堤防、回り込んだ風が吹いているもののなんとかシャクれる状態でここでは港の船道を狙っていた雄登がジンドウを1パイキャッチ。逆方向の港の堤防から同じく船道を狙ってkidがタコを1パイ。私はお隣の泳がせさんが堤防の捨て石基礎際で推定300gをキャッチした直後に一度当たりが出たがものに出来ずで釣果無し。Open6Eさんも釣果無し。
 次のポイントは風裏間違い無しの地磯ですが、立ち入り禁止に成っているポイントでステンレス製の堅固な柵が設置してありますが、壊されていて出入り自由な状態で多くの釣り人が入っている。私達も禁を破って行ってしまいました。予想通り風は当たらずばっちりながらイカも当たらずでしたが、禁を破って入っている釣り人は多い様でOpen6Eさんのエギに絡んだラインを回収するとエギが付いていました。ここは早々に退場。
 次に行った先は赤沢港ですが北寄りの風には比較的強いが、今回の風向きでは釣りに成らずな状態、全員で堤防先端まで行くも断念で移動。
 北川港駐車スペースも空いていて風も良い感じながら先行の泳がせさんの一段が先端沖側角を中心に扇状に電気浮きが6~8個浮いていて入る余地無し。私達4人はテトラになんとか入りスタート。ここも渋々状態で泳がせさんの方もさっぱりな中、お一人の電気浮きに変化有りで小さいながら1パイキャッチの直後に潮加減が少し変わったぞと感じてまもなく当たりが出たが、これもものに出来ずでしたが、kidに入れ替わりで私の直ぐ横に入った雄登に200g位のアオリがヒット。雄登が獲った直後に私の目の前に電気浮きを放り込まれ続行を断念で終了。

独り言 今回も釣りの神様は雄登に微笑んだ。煩悩いっぱいの汚れた大人達には・・・。

タックル・データー

ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-862MH
リール :ダイワ TZ-2500SC・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ SW-PE 0.8号
リーダー:グランドマックス 1.2号
雄登
ロッド :ブリーデンSquidwickedgame SWG-YS89Deep
リール :ダイワ TDX-2506Wハンドル
ライン :スーパーエギングPEⅡフローティング 0.8号
リーダー:フロロカーボン 1.7号

伊東港エギング釣行(2007.12.29)

2007-12-30 | 伊東港エギングDATA
 この日は私の勤務する弱小建設会社は納会だった。私自身はまだまだやっつけないといけない仕事が山ほど有ったが、結局やる気無しで他の社員と同じく1430に退社して自宅でうだうだとした後、快楽主義的墜落生活を送っているOpen6Eさんが伊豆に向かっているとの事で歓迎会を兼ねて伊東港でお出迎えをするべく雄登、kidくんを誘って伊東港でエギングです。

釣行時間 1800~2030

この日のタイドグラフはこんなです。


 伊東港は先端にエギンガーさん多数。ポイント⑤、⑥にエギンガーさんでやはり年末年始の休暇突入で人が多いです。
 結局、雄登がポイント④、kidがポイント⑨、私がポイント⑦でスタート。潮加減は良い感じ、気温はこの時期の防寒対策では暑い位に暖かいのですが、水温は低い様で戻ってくるエギが幾分冷たかったです。風も西からのそよそよで釣りやすいので頑張るつもりでしたが、何せなんの反応も無しで2030に撤収しました。
 この日唯一雄登がポイント④で200位のアオリイカを1パイキャッチ。でかなり沖でのヒットとのことでした。

 Open6Eさんとは連絡が上手く取れずで結局会えませんでしたが、翌朝こっそりと伊東港に来て、ポイント③で西の爆風に乗せ遠投、伊豆での第1投で600g位をキャッチしたとのメール頂きました。

独り言 本日の晦日、明日の大晦日ともに西の爆風予報が出ている。これからOpen6Eさんを誘って何処でシャクろうか思案中です。

タックル・データー

ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-792ML-SJ
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :スーパーエギングPEⅡフローティング 0.5号
リーダー:グランドマックスFX 1.0号
雄登
ロッド :ブリーデンSquidwickedgame SWG-YS89Deep
リール :ダイワ TDX-2506Wハンドル
ライン :スーパーエギングPEⅡフローティング 0.8号
リーダー:フロロカーボン 1.7号

参考資料

伊東港エギング釣行(2007.12.27)

2007-12-28 | 伊東港エギングDATA
 巷は年末で大掃除やら何やらで慌ただしい。勤労者の皆さんの多くは本日が仕事納めではないだろうか。私はと言うと相変わらず書類に追われ、普段と何ら変わり無くである。
 釣友のT.Okamotoさんが単身赴任先の甲府から担当現場の完了検査を優秀な成績で合格。天気予報によると年内この日しかないので、バタバタと片付けを済ませて伊東港に駆けつけてきたのでお付き合いしました。事前の連絡で到着は2300頃との事で、私は時合い狙いで1900頃に行きたかったが結局仕事のけりが付かずに伊東港に着いたのが2100を回っていた。

釣行時間 2130~2500

この日のタイドグラフはこんなです。


 流石に年末慌ただしい時期の夜、空いていましたがそれでも2人居ましてポイント②に竿を2本出している泳がせさんとT.Okamotoさんポイントの直ぐ右隣先端側にエギンガーさんが居られて、私はポイント⑥に入ったものの足下がしっくりしなくて落ち着かないが数投する内にエギンガーさんがお帰りに成ったので私のホームポジション?であるポイント⑤に即移動。潮加減は⑥よりも流れが緩くまったりな感じ。何投か探ったがひとまずこのポイントに見切りを付けて移動。
 潮加減がまったりなんで先端側にするか陸側にするか迷ったがとりあえずポイント④に入り扇状に探っている途中にT.Okamotoさんから電話が入った「亀石峠を下ったよ。」「予定より早いじゃん。」などと話しているとこちらがヤバイ。携帯を耳に当てながらリールのハンドルをくるくるで何とか難を逃れて無事エギ回収。電話を切った直後のキャストは正面よりやや右、1セット目のフォールでグッと重みがかかる当たりが出てピシッと合わせで乗ったものの引きが弱い、寄せる途中ジェット噴射で抵抗を見せたがすんなり寄って来るのでスルメかと思えば揚がってきたのはこれです。

 伊東港としてはナイスサイズなヤリイカです。

 ヤリイカが来たという事は水温が少し下がったのだろう、そういえば前回の釣行と比べると海から帰ってくるエギが少し冷たい感じでした。

 T.Okamotoさん到着でご挨拶、お願いしておいたエギ王JP3.0寸オレンジ虹テープなんですがお支払いをと告げると「いいよ」との返事。お歳暮代わりにありがたく頂戴いました。それと差し入れのホットティーを受け取り、「今日は渋いよ。」と状況をお話ししながら並んでシャクるも反応がないのでお互いの探りパターンで移動を繰り返すも反応が無い。途中ポイント⑧でタコキャッチで彼へのお土産が少ないのでいつもはキープしないがこれはキープ。
 潮加減がいつまで経ってもまったり状態でなかなか厳しい状況の中、彼とお隣同士でお話ししながら私はポイント⑤でシャクっていた時にちょっと潮加減が変わったのでちょこっとポイント⑦へ移動が正解でした。潮が左から右へ今までより少し早く成ったので流れに乗せながら送り込みシャーク、シャクり、フォール、またジャークの途中でグッンと当たり。そのまま重みがかかったので寄せに入ったものの引きが無いのと当たり方がタコみたいだったので「タコです。タコ」と彼に叫んだものの揚がってきたのはなんとアオリイカでした。

 長さはあるが細身なので300g無い位かな。

苦しい戦いの中やっとお土産貢献で当然キープしたのが2400でした。

 その後はポイント⑧を探るも⑦で左から右の流れながらここはまったりで反応無しで彼の所に戻るとなんとか1パイ獲ったとの事でしたが、その後は続かずで次の日仕事の私はてっぺんを回っていたので、T.Okamotoさんに「最後に⑧をやって帰ります。」と告げて一応年末の挨拶をして分かれてポイント⑧。3投ほどで当たりが出たが直ぐに離してしまったのは明らかにタコの当たりで同じコースを通して今度は底付近をネチネチと狙って当たりでビシッと合わせてそのままリーリングで今度はガッチリフッキング、お土産の為にキープで獲れなかったらそのまま帰ります。獲れたら戻って来ますと告げておいたが、今一度彼の所に戻り、タコさんを渡して再度の年末の挨拶をしてお別れしました。

独り言 ここ数日の間に水温が急に下がった様だ。なんとヤリイカが獲れた。例年ならばもっと寒くなってからなはずだがどうした事だろう。今回はなんとか獲れたがますますアオリが厳しく成ってきた感じだ。それにしても伊東港定番のアオQGT-4は良い仕事をしてくれた。釣行前に立ち寄ったショップ(ディスカウントショップ)で購入して初入水のGT-4で本日4ハイの中3パイキャッチ。色々エギを変えたのだが、これを付けた時に釣れたのでした。
T.Okamotoさんはこれで納竿だが私はまだまだ続けます。

タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-862MH
リール :ダイワ TZ-2500SC・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ SW-PE 0.8号
リーダー:グランドマックス 1.2号


参考資料

伊東港エギング釣行(2007.12.23)

2007-12-24 | 伊東港エギングDATA
 前の記事の通り、プチ遠征リベンジは返り討ちに遭いすごすごと退散して来たが、そのまま帰宅するはずもなく伊東港です。

釣行時間 1730~2100

この日の伊東港のタイドグラフはこんな感じ


 連休まっただ中でさぞや混んでいるだろうと思って覚悟して堤防へ行くと意外に空いている。押し寄せるうねりの影響で乗りたいテトラが波をかぶっているその辺りが原因で空いている様だ。それでも高い位置に陣取りシャクっておられるエギンガーさんがポイント⑥と⑦の間と④と⑤の間にいました。私は潮が下がるまで先端でシャクろうと行くと、ポイント③に泳がせさんの電気浮きが3個浮いている。ポイント②にはエギンガーさんで様子を聞こうとお声掛けするとそのエギンガーさんはなんと相互リンクして頂いているおくってぃーさんでした。お仲間と取材に来たとの事で狙いはメバルとの事だが、お仲間さん2人はメバっているのに何故か彼はエギっている?いつかはゆっくりと話をと言いつついつも慌ただしくお別れの感じだが今回もお声掛け程度のお話を少しして彼らは本命をやりに移動するとの事でポイントを譲って頂き、報告はブログでと言う事でお別れと成った。
 さて、お譲りいただいたポイント②の状況は港の横で流れ込む松川の影響で沖へ向かいガンガン流れている。海の流れが効いていないのか沖正面へ投げたエギは堤防を回り込む流れで右に流されて私がシャクり始めた直後に来られて私の右隣に入られた泳がせさんの電気浮きの方に行ってしまいよろしくない。そこで先端正面方向にキャストして流れに乗せドリフト気味にラインを出してエギを角方向沖へ送り込む様に探る事にする。真水の流れ込みで表層の方が流れが速くエギよりもラインの方が早くパタパタと音をたててスプールからラインが出て行き糸ふけが生じるので時折煽ったりジャークを入れたりでラインを張りながらエギを沖まで送り込むのだ。程よい所でシャクりスタートだがラインが出ている事や流れの強さでエギが重たい。かなり送り込んでからシャクり始めて3セット目位の所でグッと重くなるような当たりで合わせを入れてフッキング。しかし重いだけであまり抵抗が無いがかすかにジェット噴射な抵抗が感じられるのでタコではなさそうである。揚がってきたのはこのイカで1800頃の事。
 まずまずサイズのスルメイカ

 他の方達はけっこう獲るようですが私はこのサイズのスルメイカは初めて。慌てて写真を撮ったので後から見てイカが裏返しで何とも間抜けな画像です。
 お隣の泳がせさん私の釣果を見てかは解らないが徐々に私の狙っている辺りに電気浮きが寄ってくる感じで釣り辛いながらも粘っていたがその後は出ずでしたが泳がせさんに同サイズのスルメが来ました。それを期に潮が下がり、テトラに乗れそうな感じなので移動しました。

 テトラ帯は先行のエギンガーさんがお一人ポイント⑥で粘っておられ、またポイント⑦にはタックルとタモを置きっぱなしなのに人の姿は無しで入れなかったので、潮加減、人の動きを見ながらポイント④、⑤、⑧を転戦して何とか結果だけは出せたので時間も無いので画像中心に簡単に報告させいて頂きます。

先ずは先行者の関係で⑤には近すぎて入れずでそれより先端側をチェックするも反応無し。先行者が⑦寄りに移動したのを期にすかさずポイント⑤に入りキープで粘る。しばらく粘ってジャーク直後の違和感を感じ取りパシッと合わせてキャッチがこのイカで1900頃。
 小さいです。200gない感じ。

 その後しばらくして来たのがこのタコさんたまには画像アップです。
 これよりももう少し大きいのも獲れました。

 潮の動きがわずかだが変わったなと感じた直後に来たのがこれで少しは引いてくれたがまだまだサイズで1930頃。
 長さはさほどではないが太っているので500g近く有りそうだが未検量

 潮加減がポイント⑧に良さ気な感じに成ったので移動して数投。まだまだな感じの流れながら何とか1パイ追加で2000でした。
 300gそこそこ

その後は転戦するも追加無しでした。


独り言 わざわざ出掛けて行ったリベンジに破れて鬱憤晴らしの伊東港で少しは癒してもらいました。秋イカが終わり冬イカに変わった感じ。測定はしてないが水温は未だ大丈夫な感じなんで水温を見ながら冬イカの終了まで獲れるのはぽつぽつだろうが頑張って通う事にしよう。それにしてもタコが多い、今度ヘビータックルで専門に狙うのも面白そうである。

タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-862MH
リール :ダイワ TZ-2500SC・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ SW-PE 0.8号
リーダー:グランドマックス 1.2号



参考資料

プチ遠征リベンジ釣行(2007.12.23)

2007-12-24 | 遠征釣行
 前回の「プチ遠征エギング釣行」のコメントでリベンジマッチを23日早朝と予告し、関係諸氏にメールしたにも関わらず当日0100に一度起きたものの風雨酷く萎えてしまい約束の時間に行きませんでした。当日ヤエン釣行を予定されていたOpen6Eさん達は行ったのでしょうか、その後連絡がとれていないので判らないのですがもしかすると約束を反故にしたのに怒って・・・かもしれない。

 てな訳で早朝リベンジには行かなかったのですが、相変わらず溜まった書類をやっつけに一人出勤したのですが寝過ごし遅い出勤で端から萎え萎えでほんの少しやった処で携帯が電池切れ、PCのUSBからの充電も上手くいかずで返信メールも打てない等々で一度帰宅。携帯のトラブルかと心配したが専用充電器ではちゃんと充電出来る。少し充電してから立ち上げた処、異常はない模様で一安心。そこへ娘が暢気に「充電待ちの間本屋へ連れてって。」なんて曰いまして、一応「ヤダッ」とは言ったものの愛娘の為に本屋へ、この時点で完全に仕事をやる気が無くなってしまい家に戻ってタックルを積み込み釣りに出掛けたのでした。行く先は下げ潮狙いでリベンジポイントです。

釣行時間 1530~1620

タイドグラフはこんな感じです。


 天気回復で混み合うだろうが、潮が一番動くであろう大潮満潮からの下げを狙って行ったのですが海がこんな状態。


うねりが押し寄せて荒れてます。濁ってます。それでもアピールカラーをチョイスして頑張ってみましたが、フォールするエギがあっちへ行ったりそっちへ行ったりで、時折掛かるはちぎれた海草ばかりです。完全に底荒れ状態です。画像を見てお解りのと思いますが、ミノーを通せばヒラスズキが出てきそうな感じでした。
これでは駄目です。諦めて帰還。

独り言 風雨が収まったものの海がまだあの状態では予定通り早朝に行っていたらそれこそ釣りが出来る状態では無かったような。後に移動した伊東港で湘南ベースの釣友に会いましてこのポイント事を聞くとやはり満潮前後の潮加減が良いとの事でした。

タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-862MH
リール :ダイワ TZ-2500SC・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ SW-PE 0.8号
リーダー:グランドマックス 1.2号

伊東港エギング釣行(2007.12.20)

2007-12-22 | 伊東港エギングDATA
最近は仕事関係書類の波がひっきりなしに襲来して溺れている中で、この日は「イカ釣りやる!」と決めて、昼休みにタックルを自宅に取りに行き、1800に会社を無理矢理出た。

釣行時間 1830~2300

この日のタイドグラフはこんな感じ


 狙いは下げ止まり前後、この処不調だがこの日もあまりよろしくなかった。先行者は先端に1,2名、テトラ帯中程にエギンガーさんお一人な感じで空き空き状態でこの処の不漁は私だけでは無いのかもしれない。
 先ずはお気に入りポイント⑤からスタート、風は追い風やや斜めな感じの西から北西の微風。潮加減は左から右にゆるく流れている。これまた私定番お気に入りのエギ王JPピンク金テープでしばしシャクるも反応無し。次第に左から右の流れが速く成って来たので移動。ポイント⑧は今までの良い感じの時よりは今一つながら少しは右沖の流れが有る感じの潮加減。数投の中に違和感を感じ合わせをくれて寄せるがイカの感触と違う引きでジェット噴射での抵抗が無い。これは彼かと思いながら寄せる途中でズルッな感じが伝わってきたと同時に軽くなりバラシ。もしや彼ではなくイカさんの事も想定して同じコースを再度トレースでジャーク、シャクりの1セット目直後にスーと持って行く当たりでバシッと合わせてヒットでこれは弱いながらもジェット噴射で抵抗をしてくれた。上がってきたのはライトタックルでも難なく抜き上げが出来るサイズでこのイカです。


久々の獲物なんでキープで検量結果は230gと小さく見た目通り。

 その後はエギに乗っかる感じの当たりと言うか違和感を感じて一応合わせをくれてタコの3連発。少し間が開いてまたもや同じような感触でおそらくタコさんでこれは比較的大きそうだがまたもやズルッとともに軽くなってしまいました。タコばかりでライトタックルでは油断していると貼り付かれてエギを取られる事に成りかねないので諦め移動。
 一応、他のポイントを廻ってみたがパットせずで潮止まりで帰ろうかと思ったが少しお休みを入れて上げっ鼻をシャクる事にして缶入りコーンスープで一息です。2100に再開するも各所転々とシャクり歩くも何処も反応なしで遂に2300に諦めが付いて終了。

独り言 この処下火傾向に成ってきた感じだ。例年、秋イカ盛んでサイズが段々上がってきてキロの声を聞くように成ってから少ししていきなりサイズダウンするのだがどうもその時期に成ったのだろうか。昨年は冬場の海水温が例年よりも高くぽつぽつでは有るがナイスサイズが獲れたので、諦めずに通ってみようと思うのです。

タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-792ML-SJ
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :スーパーエギングPEⅡフローティング 0.5号
リーダー:グランドマックスFX 1.0号


参考資料

プチ遠征エギング釣行(2007.12.17)

2007-12-17 | 遠征釣行
 私がブログを始めた処、真っ先にコメントを頂き、その後は一緒に釣行させて頂いたりと親しくお付き合いさせて頂いている「快楽主義的墜落生活」を書かれているOpen6Eさんに誘われてお隣の県でシャクってきました。
 事の発端は彼がひょんな事からヤエンを始め2度釣行し、ヤエンでは当たりが頻発するのにエギには全く反応しない。「なぜ?」とブログに書いていた。一度来てみませんかとお誘いを頂いていて彼がアメリカ出張から帰国し、月曜の代休をもらったので月曜早朝にそのポイントに行くと連絡を頂いたので、つりバカな私のこと後先考えずに「行きます。」てな訳でプチな遠征に成りました。

釣行時間 0100~0400

この日のタイドグラフはこんな感じ。


 初めてのポイントに行くのは楽しい。期待に胸膨らみわくわくモードです。一応、航空写真なんかでポイントをサーチし、日曜出勤の仕事を少し早めに切り上げて一眠りしてから出掛けるつもりが、眠れずで予定時間よりちょっと早めに、一応ライトなのとミディアムな2タックルをMyキャラバンに積んで出発。招待主よりも少しだけ早く現着。程なく主到着で久々なのに挨拶もそこそこに仕度です。ポイントの様子を聞いて、ライトタックルをチョイスで初めてのポイントに挑む事にする。
そうですOpen6Eさんからこの時にアメリカのお土産を手渡されたのです。kid、雄登、私、3人のお土産を頂戴致しました。「ありがとうございます。」

 駐車スペースから少し歩いてポイントに到着。彼はヤエンの仕度をしている。私は航空写真と彼からの情報でだいたいの感じは掴めたので彼方此方探り歩いてみる事にする。そう月曜の明け方、釣りをしているのは私達だけ、いつもいる猫の他はポイントの様子を見に来た変なオヤジだけです。従ってやりたい放題で一通り探ってみてここかなと思う所で粘ってみたのだが、反応が無い。初めてのポイントなので何とも判らないが潮加減がよろしくない感じで流れが有りません。反応が無いのでウロウロする私。私が思うらしきポイントに2度目に入った時には少し流れが出てきた感じでその時に1度だけ当たりらしい反応を感じたものの掛からずでした。
 彼はヤエンとエギの二刀流で挑んでいるが、当たりが出たがヤエン投入まで至らず鯵の頭をかじられたのが1度有ったとの事。イカはちゃんと居るようだが、何とも掴みきれない感じである。
相も変わらずあっちへウロウロ、こっちへウロウロの私、移動の途中にヤエンの所にお立ち寄りで彼とお話。またウロウロで結局0400迄頑張ったが結果出ずでした。おまけにこの前50mほどラインをロスってもう後がないのにラインメンディングを怠った私のミスで4~50m位の所にライントラブル発生で結局ほどけずでブレイク。一応結束してその後シャクって大丈夫だったが、危なくて使えません。おシャカです(泣)
 てな訳で土建屋の朝は早く0730にはミーティングが始まるので心残りいっぱいだが、Open6Eさんにお別れを言ってポイントを後にしたのでした。Myキャラバンカッ飛びで帰還、少しの時間爆睡でちゃんと出社しました。

独り言 彼を一人残し帰還せざるおえなかったのだが、私としては何となく上げの5分位の潮加減、つまり一番冷え込む白々位が良さ気な感じだと思うのだが、その後はどうだったのだろう。彼のブログが楽しみである。
 今回はご招待頂いたポイントなので詳しく書く事は控えさせて頂いた。それにしても良い感じの所なので是非ともリベンジせねば成らないと思います。


タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-792ML-SJ
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :スーパーエギングPEⅡフローティング 0.5号
リーダー:グランドマックスFX 1.0号

伊東港エギング釣行(2007.12.14)

2007-12-15 | 伊東港エギングDATA
 T.Okamotoさんとのメールの遣り取り。「今晩どう?」「何事も無ければ行きます(笑)」でフライデイナイトエギング決定。で彼が甲府から伊東港に着いたのが2100頃です。私が伊東港現着が2130頃でした。

釣行時間 2130~2400

この日のタイドグラフはこんな感じ。


 海はついさっきまで吹いていた東寄りの風で荒れていました。白堤のテトラ帯は未だ潮が高く波しぶきをかぶっていて釣行困難で先端に向かうとポイント②に先行の奥さんか彼女をお供のエギンガーさん、T.Okamotoさんはポイント③でシャクってしました。様子を聞くとチビなタコ1パイとの事で私が到着直後に今度はかなりの大物のタコが掛かった様だが底から剥がせずにラインブレイクで泣いていました。先端に陣取っておられるエギンガーさんはぽつぽつ獲っているとの事で、私が着いた時にも丁度キャッチしておられました。
 私はお二人の中間に陣取りスタート、西風で背からの追い風、潮加減は沖へけっこう流れている。3寸のエギがちゃんと沈んでいるか怪しい感じです。しばしシャクるもノー感じでそろそろ潮が下がり、うねりが有るものの何とかテトラ帯でシャクれそうな感じなのでT.Okamotoさんと共に移動。
 私はポイント⑤、彼はお気に入りに入りたかった様だが、1段低くまだ波がかぶっているのでポイント⑥で様子を見る事にする。潮加減はあまりよろしくない感じだが、僅かに沖へ向かって流れている。しばしシャクる内に少し流れが出てきたかなと感じた直後にヒット。獲物はこのイカです。

 400g位ですかね。

 ヒットエギはアオQ3.0寸GT-4。この日はひょんな事からエギ王JP3.0寸ピンク金テープの新品がダブり購入で2本に成ってしまったので古いのにはピンクのアワビシートを菱形に整形してお尻に貼り付けたので、新品の1本には同じく菱形のブラックのアワビシートを貼り付け、ノンチューンとアワビチューンの色違いを付け替えてシャクっていたもののなんか違う感じがしてアオQ3.0寸GT-4に付け替えた直後のヒットでした。

 その後は当たりが途絶えたので、私はポイント⑧の様子見に移動。その時に先端のお二人が仲むつまじく帰って行かれたのでした。さて、ポイント⑧ですが、潮加減は悪くない感じながら当たり無しで、元のポイント⑤に戻るとT.Okamotoさんはお気に入りが何とか出来そうな感じに成っていたので移動してました。2人で並んで仲良くシャクるものの当たり無しで、彼が「今日全然流れないね。」と潮加減を気にしている。私の所はそこそこに流れているので、流れの変化の様子などを話しながら続けていたものの全然で、彼に「そういえば先端の方帰られたよ。」と声を掛けた処そそくさと移動して行きました。私の方は潮加減が段々良くなってきた感じ、沖へ良い感じでもう少し粘る事にして金テープ系からたまには虹テープでもとエギ王JP3.0寸のオレンジ虹テープをチョイスで良い感じに沖へ流れているのでラインを送りエギを送り込んで動き止まった処でジャークでラインを張り一呼吸置いて流れで今一度ラインが張った処で違和感。すかさずシャクり合わせでガシッと掛かりましたがビクともしません。違和感の正体は根に生えている海草の様です。前回失敗の教訓を生かし小刻に煽るのを止めて数回強めにシャクったが外れずで結局ラインを持って引っ張りっこで根にエギとスナップを残してラインブレイク、流石に1.0号のリーダーではメインラインは逝きません。スナップの結束部から綺麗に切れました(泣)

 先端のポイント②、彼の所に行き、様子を聞くとノーの返事。私ももう少しシャクるがエギを送り込み思いっきり沈めた底で一度当たりが出たが掛からずで終了。私も彼も明日も仕事が有る。二人で先端から帰る途中どうも彼は納得がいかないらしくポイント④に途中下車。「まだやるの?、気を付けてね。じゃあお先。」
でお別れしてMyキャラバンで片付けをしていると携帯が鳴り「700獲ったよ。」とちょっと興奮気味の報告をもらった。まさにベストタイミングで入ってのキャッチ劇。素晴らしい!これで私の5連敗です。因みにベタ底でのヒットとの事でした。


独り言 私はアオリイカは回遊魚?回遊軟体動物?と考えている回遊しながら良さげな所でしばし止まり補食でまた移動てな感じ。伊東港の秋イカパターンを掴んでいたつもりでいたが初冬に成り水温の変化などで微妙にずれが生じてきた様だ。
 それと以前に話題に登ったエギの違いによる動きの違い。シャクりは今まで通り縦にシャクるがジャークを少し変えてみる事にした。JPの時は縦にロッドを振るジャーク、アオQやノーマルエギ王の時は横振りジャークを主体にして時々変化振り方に変化を付ける様にしてみる事にした。シャクりのタイミングも少しイレギュラーな感じを加えいる。明るい時にシャクりたいが相変わらず書類に追われていて明日も出勤(泣)家業のみかん収穫の手伝いも有るし、エギの動きを見れるのは来年かな。


タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-792ML-SJ
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :スーパーエギングPEⅡフローティング 0.5号
リーダー:グランドマックスFX 1.0号


参考資料

伊東港エギング釣行(2007.12.12)

2007-12-14 | 伊東港エギングDATA
 仕事が忙しい最中ながら、エギングしちゃいました。今日は絶対に深夜まで残業は確実な予定。本来ならば今頃シャクっているのがベストな感じなのだが、仕方が有りません。てな訳で昨晩無理して行ってきました。

釣行時間 2100~2230

この日のタイドグラフはこんな感じです。


 予報では北東の風2mから段々強く成る感じ、天気も日が変わる位から雨が降り出す感じでしたが、少し予報より早まったようで2030頃会社を出た時には小雨がぱらついていました。晩飯も食べずに仕度をして伊東港。着いた時にはさほど感じなかったがいざ堤防に行くと東の風がけっこう強くテトラ帯ではシャクれません。以前のT.Okamotoさんの爆釣劇を思い出し先端に行くといましたよこんな日にもエギンガーさん3人、そのうちお二人がシャクっておられて一人がポイント①、もう一人が風を背に受けて港の入り口を狙っていました。
 私はT.Okamotoさんの爆釣ポイント②に入り、キャストするもエギが飛んでいきません。先端正面にキャストで潮に乗せて送り込もうと試みるもラインが風でフケて思う様にエギが沈みません。これほど風が吹いているとは思わず、タックルの選択を誤ってしまった様で、3寸専用のライトタックルでは太刀打ち出来ません。早々に諦めて移動。

 もう一つの堤防先端、ポイント⑩で仕切り直しです。この風向きならば堤防の波返しで風裏に成るポイント。いつものお気に入りの立ち位置で再スタートで先ずは立ち位置正面にキャストで潮加減を伺うとけっこうな流れでエギが引かれる、シャクり感も重たい。次は少し角度を変えて少し左寄りにで、今度は流れが緩く相変わらず複雑な流れです。扇状にキャストして速い流れの脇を探して重点的に攻めてみるとエギが流れで引かれるのと明らかに違う引きで軽く合わせを繰れるとドラグが滑って何かが掛かった感じだが、ガシッと掛かった感じでは無いので一応糸ふけを巻き取りラインを張って聞いてみるとゆるーいジェット噴射が感じ取れるので寄せに入ると何か引きがおかしい、直ぐに浮いて来たので小さいのは間違いないで獲れたのはこのイカでやはり食椀1本に掛かっていました。サイズは200そこそこ位

ヒットエギはエギ王JP3.0寸ピンク金テープ

 このイカさんは海にお帰り頂き、次を狙うが流れ速い、複雑で苦戦。流れに乗せてラインを出してエギを送り込むのだが、あまりやり過ぎると根掛かるのでそこそこにしながらシャクり続けると手前の沈みテトラの縁辺りで当たりが出たが掛からず、ほんの少し間を開けてやるとまたもや当たりで今度は合わせでしっかり掛かったものの小さい。100g位の極小アオリで写真も撮らずに直ぐにお帰り頂いて、落ちてくる雨粒も多くなってきたので終了としました。


独り言 つい先ほどまで仕事の書類を作っていたが嫌になってブログを書いたのだがやはり今日は行けなかった、今晩辺りは良い感じだと思うのだがこれも仕方が有りません。10日にT.Okamotoさんがやった時もあまり良い結果が出なかった様だがこの処サイズが落ちて来ている様な感じがする。それにしても仕事が忙しい時でもチョイと無理すればシャクりに行けちゃうこの環境に感謝です。

タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-792ML-SJ
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :スーパーエギングPEⅡフローティング 0.5号
リーダー:グランドマックスFX 1.0号


参考資料

伊東港エギング釣行(2007.12.08)

2007-12-09 | 伊東港エギングDATA
 釣行記のUpが1週間開いた。これも仕事に対する日頃の怠慢が招いた結果で山ほど溜まった書類をやっつけていたが全然追いつかないのだが遂に禁断症状・・・。で夕方のミーティングの後に天気予報、タイドグラフを見ていると「2000頃から2200頃までなら。」なんて悪魔のささやきが聞こえて昨晩行ってしまいました。今日も出勤してきたのだがブログを書いている、全く困った者です。

 昨晩の釣行は本当に久しぶりに息子の雄登が付き合ってくれました。仕事の区切りが着いたのが2030で帰宅。夕食を摂り、仕度をして家を出たのは2100をまわって先ずは伊東港、ものの10分で現着。この近さが人も羨む良いとこなのだが意思の弱い私にとっては悪いところにも成っている。

釣行時間 2120~2150、2320~2400

この日のタイドグラフはこんな感じ。

 釣行時間が途中抜けているのは伊東港釣行時に参考にする天気予報(ここは伊東港に関しては比較的当たる確率が高いです。)で風が変わる予報が出ていた通り、北西の風が強く成り川奈イルカ浜に逃げたからです。
 私お気に入りのポイント⑤には先行者、④と⑤の中間⑤寄りにもう一人で私はポイント④に雄登は堤防先端に入ったが、共にイカの音沙汰無し。ポイント④の潮加減は沖へ向かう緩い流れで悪くはない、風も追い風の南西で良いのだがこの処私にとってはあまり調子がよろしくない事もありこの日も不発でした。
 風が北西に変わり横風、段々強く成り伊東港を断念で川奈イルカ浜の堤防に移動で雄登と私共に釣果が得られた。これは後に書く事にして風が治まり加減なので帰りがけ2300頃、伊東港に戻ったものの二人とも追加は無しな上に私はトラブルに見舞われた。
 北西の風で釣り辛かった為かポイント⑤が開いていたので、迷うことなく入る。潮加減は今一だが悪くは無いのでじっくり探る事にして探っていたのだが反応が無い、その上じっくり過ぎて根掛かりです。その上この日はいつもはやる事が無いのだが根掛かりを外す為にロッドを小刻みに煽る動作をした処、ティップの処でラインブレイクしてしまた。おろしたてのエギ王JP3.0寸オレンジ金テープを海に入ること僅か2回目で海の藻屑にしてしまい、その上長いPEラインを海に漂わせる結果に成ってしまった。その後、雄登が諦めてテトラから上がって来たのでタックルに安エギを付けてもらいそれを借りてらしき所をシャクってみたもののブレイクしたラインが絡み付いてくる事もなく終了。意気消沈で帰宅したのでした。

 途中風の影響で移動した川奈イルカ浜での状況。風は横風気味だが堤防が丸く湾曲しているので前回釣果が得られた川奈港向きならばシャクれました。先に堤防に行った雄登は丁度前回私に釣果があったポジションでシャクっている。私は少し沖側に陣取りスタート。初めは潮が沖へ流れていたものの急に反対方向つまり岸方向に変わってまたすぐに沖方向にと目まぐるしい。先ずは雄登に何かが掛かったが引かない、正体は白く細長いナマコ、岸方向から沖へ変化した直後に今度は私に何かがでこれも引きが無い、ナマコかと思いきやなんとチビアオリでした。アオQ3.0寸GT-4のカンナのサイズで見当が着くと思いますがこの小ささ。


その少し後に今度は雄登にヒット、ちゃんと引きが有る様でアオリ間違い無しでサイズは小さいものの雄登にとっては本当に久しぶりのアオリイカ

ヒットエギはダイワのエギでサイズは3.5寸、カラーは画像で解る通りです。


独り言 やっぱり無理をして釣行するとろくな事がない。その上帰ってからの片付け、次回釣行に困らない様にラインの巻き替え、ラインシステムとで寝不足の上、仕事の途中にブログ書いてと駄目な事ばかり。しかし、この処何かと忙しく釣りをしていなかった雄登と一緒に釣りをする事が出来た上に彼にとっては本当に久しぶりのアオリイカを獲る事が出来たので良かったのではないだろうか。
それにしてもピンポイントの時合いを外すと厳しい、大潮は厳しいのかが見え隠れの釣行でした。


タックル・データー


ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-792ML-SJ
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :スーパーエギングPEⅡフローティング 0.5号
リーダー:グランドマックスFX 1.0号

雄登
ロッド :ブリーデンSquidwickedgame SWG-YS89Deep
リール :ダイワ TDX-2506Wハンドル
ライン :スーパーエギングPEⅡフローティング 0.8号
リーダー:フロロカーボン 1.7号


参考資料