伊豆の渓流を考える日々

Fishing club HUSLER 伊豆前戦基地
伊豆の渓流、釣行報告等を書き留める。
渓流オフは海を楽しむ。

Fishing club HUSLER 2月例会 参加報告 

2008-02-24 | Fishing club HUSLER
 行ってきました芦ノ湖、「L&Fトライ2008」参戦、Fishing club HUSLER 2月例会です。

 朝0300起床で前日の中に必要なものはMyキャラバンに積込み済みなので身支度を調えて外へ出ると寒くない。これは良い感じと思いワクワクモードで0320出発。途中大仁のセブンで朝食及び昼食用のパンと飲み物を購入して三島回りR136~R1経由で芦ノ湖湖尻湾へ0500到着予定でMyキャラバンのアクセルを踏む。流石早朝、順調に走れるものの冬の早朝路面が解らないのでゆっくりと走行して途中箱根に入ってから峠とおぼしき所に在る気温計は4゜Cを表示、で路面は全く問題無く予定通りに到着です。ボートやさんが立ち並ぶ湖畔に駐車して皆さんの到着を待ち、幹事さん達の到着の連絡を頂いてボートハウスへ行き、先ずはご挨拶して、本日の会費を払い入漁券と恒例の芦ノ湖のステッカーを頂き話しもそこそこに皆さん仕度をするという事で車に散っていきました。私も仕度をしていると電話です。結局もたもたしていて桟橋を間違えたりで最後にボート桟橋にな感じでいつもながらトロくさいスタートでした。
 予定では7名でしたが、1名追加で4艘の手漕ぎボートに2名ずつ乗船、私はサカモト副会長殿と同船で「私全く解らないのでお任せでお願いします。」と告げてスタートと共に出船したものの、予報では昼前から南西風が強く成る感じでしたがスタート時点でかなりの強さで風が吹いていてやな予感ながらさほど寒くなく一昨年の時よりかはかなり良い感じです。先ず連れて行って頂いたポイントは昨年開幕直ぐの時にメンバーがHUSLER記録を塗り替えるレインボーをキャッチした湖尻湾レストハウス前のポイント。ハスラーメンバーの4艘が集結で他にも2艇ほど入り入り乱れてキャストするも誰のロッドも曲がらず。私は1度だけ「当たり?」を感じただけでした。しばらくして1艘抜け、2艘抜けで私達ボートも次なるポイントへ移動です。
 次は風が強くて遠くにはとても行けない状況で、サカモト氏の読みでボートハウスの桟橋と海賊船の桟橋の間です。湖尻湾でチョーメジャーなポイントで船団が出来ているし、陸からも多くのアングラーが数メートル間隔で立ち込んでいる状態。強風でアンカーが効かなく少しずつ流されては風に逆らって必死にボートを漕いで修正するの繰り返し。周りではポツポツ揚がっているので期待が高まるが、何せ人が多い、ラインが走ったので当たりかと思えば誰かのルアーが私のラインを引っ張っているな感じ。サカモト氏も同様の様子です。それにしてもお祭りしても暗黙の中に片方がラインを出して片方が巻き取りルアーを外してなにも言わずにポイで回収で私は「すみませーん。」と声をはりあげていたが、無言の人が多い。何処へキャストしたらお祭りしなくて済むのかと周りを見ながらキャストポイントを探しつつキャストするも、私のリトリーブコースを横切る様に他の人のルアーが着水したりと私にとっては考えられない事だらけでこれがメジャーな芦ノ湖のそれも特別解禁のメジャーポイントなのかと驚いてしまいました。ここでも1度だけ「当たりかな?」を感じただけでした。
 時間が過ぎる毎に風が強くなり、湖面にはウサギが跳びはね、風が巻き始めて湖面上あちこちで小竜巻の様な水しぶきを巻き上げる光景が見られ始めてかなりヤバイ状況ながら少しは風を避けられるのではと湖尻湾南東側の崖の所までやっとの思いでボートを漕いで行ったものの巻いている風に翻弄されながら数キャストしたあたりで周りを見ると殆どボートが居ない。他のボートやさんの船がお客になにやら告げている。「これはヤバイですね。帰りましょうか。」とアンカーを上げようとした所アンカーが外れなくて四苦八苦している処にエンジン船の方が通りかかりそのお方にアンカーを外して頂き何とか桟橋まで帰る事が出来ました。でも引っ張ってもらえなかったので自力で漕いででの帰還でした。結局、強風の為に終了時間の1400を待たずして昼前に船での釣り中止の命令が出たとの事で私達のボートが最後の方でした。
 ボートハウスに戻ると幹事のフジタ氏と同船の相方がおられて他の方々は早々に帰路に付いたとか、早い人は1000頃に諦めて帰った様です。釣果の方は幹事のフジタ氏が38㎝のレインボーをフライでキャッチ、他バラシが1。相方はノーフィッシュ、他の参加者で小さいのを一つとか2つとかの貧果の様です。サカモト氏と私はノーフィッシュ。帰る前に湖尻の検量所をサカモト氏と共に覗いたのですが大きいのが置いてありまして厳しい状況下でも獲る人は獲っているのですな。恐れ入りました。
 最後に何も解らず、その上ボートもまともに漕げなくお世話に成りっぱなしで同船して頂いたサカモト氏にお礼を言ってお別れしたのでした。風が強く湖岸に駐車したMyキャラバンにロッドを積む為に後ろのドアを一度開けただけで砂がかなり吹き込んでしまったのでそのまま芦ノ湖畔を後にして途中の駐車スペースで道具を方付けている時にストップフィッシングの花火が上がりました。


独り言 嵐を呼ぶFishing club HUSLER例会。またもや嵐を呼んだ感じです。私は終始何をやっているのかさっぱり解らずな感じのまま終了でブログネタに写真を撮る事すら忘れている程に翻弄されっぱなし。それにしてもボートもまともに漕げずにサカモト氏にはお世話に成りっぱなしで本当に申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

タックルデーター

ロッド :ウエダ スーパースティンガー SSS-72Si
リール :エアリティー2506
ライン :ヤマトヨ ファメルトラウト4Lb

ロッド :ウエダ トラウトスティンガー TSS-77改
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ ファメルトラウト6Lb

使用ルアー:ハスルアー7gゴールドアワビ貼、カトールアー3gアワビ貼
      スプーン5gゴールド地グリーン塗装アワビシート貼
      アスリート9Fホロ黒金
      ピンテール6ホロRH

Fishing club HUSLER  2月例会 参戦

2008-02-22 | Fishing club HUSLER
Fishing club HUSLER の2月例会です。
今回は芦ノ湖「L&Fトライ2008」にエントリーである。雄登とkidは受験が目前に控えている為参加出来ないので伊豆前線基地からは私のみの参加、自身としては不得意であり殆どやらない釣りでどうなる事やらです。

一昨年の例会は「L&F限定特別解禁」だったが、土砂降りの雨の中スタートで途中は吹雪に成ったり寒くて悲惨な状態だった。その時のスタート時の状況はこんなです。

釣果も30㎝位のが一人数匹と貧果でした。

 今年は芦ノ湖オープン前のルアー・フライ限定特別解禁釣大会に私を含め7名が参加予定で手漕ぎボートでの釣りである。初めてお目に掛かるメンバーの方も居て楽しみであり、例会には嵐を呼ぶFishing club HUSLERながら予報はGood、気温もそこそこそこ上がりそうなので良い感じ。但し風が吹きそう。
 今までプレッシャー無く悠悠と泳いでいた魚が私のアスリートに食らいついてくれる事を祈りたい。

 手漕ぎボートなので短いロッドで臨みたい処だが流石にSSS-60Siでは万が一大物が掛かった時に困りそうなので少し長いとは思うが今回は以下の2タックルで挑む事にする。

タックル1
ロッド :ウエダ スーパースティンガー SSS-72Si
リール :エアリティー2506
ライン :ヤマトヨ ファメルトラウト4Lb

タックル2
ロッド :ウエダ トラウトスティンガー TSS-77改
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ ファメルトラウト6Lb

ルアーはハスルアー7gゴールドアワビ貼
    カトールアー3gプレーン及びアワビ貼    
    ミノーは当然アスリートで5.5㎝から9㎝のF,SP,S
    スプーン色々

昨日のうちにタックル用のバッカンに入れて在るが今一度点検して忘れ物の無いようにしなければです。

明日の朝は集合時間に遅刻しないように余裕を持って0300出発の予定。起きれるかがちょっと不安。
祈願大漁! 安全釣行!!
では、行ってきます。

伊東港エギング釣行(2008.02.21)

2008-02-22 | 伊東港エギングDATA
 昨晩はちょっちだけ早めの2000帰宅。23日に所属クラブ「Fishing club HUSLER」の芦ノ湖例会があり、参加するので仕度をしようと決めて居たのだが比較的暖かい、風は西の微風、カミさんは遅番でまだ帰って来ていない、てな訳で行っちゃいました伊東港。

釣行時間 2030~2300

この日のタイドグラフはこんな感じです。



 狙いは干潮潮止まり直前の潮加減の変化。筒の細長いイカ、あわゆくばアオリイカ。タックルは久々にライトな仕様をチョイス。先端には電気浮きが4つ浮いている沖目を流しているのが2つ手前に2つな感じでした。④と⑤の中間辺りにエギンガーさんがお一人居ました。
先ずはポイント④からスタート。風は西寄りの風微風で追い風で正面にキャストで潮加減を伺うとゆっくりと左から右な感じ。潮変わりが狙い目と踏んで粘る事にしたが当たり無し。扇状にしばらくシャクって様子を見るが依然当たり無しなのでちょっとポイント⑤の様子を見に行く事にして移動。
 ポイント⑤も流れは右から左へゆっくりでここも潮変わりがチャンスの様子。それにしても風がよろしくない感じ、本来ならば西寄りの風なので立地的に追い風に成るのだが波返しが増高され丁度ポイント⑤の所で終わっている関係で風が回り込む様です。海に向かって横風に成ってしまいラインがふけて非常に釣りずらい。潮加減もよろしくないので数投で移動。直ぐ横の釣友T.Okamotoさんお気に入りのポイントに入ってみたがここも風が回り込む感じでラインがふける。ここも釣りずらいです。ここも数投して見切りを付けポイント④に戻る事にする。
 再びのポイント④、何気なしに入ってから気がついたのですが、ちょっと先端側のテトラにエギンガーさんの姿発見。距離的には大丈夫だろうと正面にキャストでエギを沈めてラインを張るとお隣のシャクり音に同調して手元に違和感が伝わってくる。これはまずいとばかりにゆっくり巻き取ってくると途中で重みがかかりまたもやシャクり音と同じな違和感でやってしまったかと思いつつテンションを緩めてしばし様子を見てから再び巻き取ると何とかお祭りせずに回収出来ました。お隣の方「ごめんなさい」。当たりと勘違いされたのでは無いでしょうか?犯人は私です。即座にT.ポイントに戻り様子シャクりながら様子を見。
 シャクりながら前筆エギンガーさんの様子を見ていると移動される気配で私も移動。すれ違いざまにお声掛けさせて頂き様子を聞く「ダメ。」との事ながら貴重な情報を聞きました。エギには反応しないが、先端の餌釣りなお方達はキロクラスのアオリ数杯、他にジンドウ、ヤリを獲っているのでエギを底にステイさせてみたりと色々やったがダメだったそうです。なんとなく期待が持てる話です。
 再々のポイント④、期待を抱いてキャストすると良い感じの潮加減でじっくり沈めると出ました根掛かりですが何とか外れて無事。引き続きラインを出しながら果敢に攻めると待望の当たりが出ましたが合わせを入れるとこれはスカでした。その後シャクり続けるも反応無し。
 その後ポイント⑤、⑦と様子を見たが、結局「ボ」でした。

独り言 アオリイカ、ヤリイカ、ジンドウ、ケンサキ?は居ない訳では無いようです。ではエギに反応してくれるタイミングは何処なのだろうか。時合いが違うのかもしれない、今度は違う時間帯にシャクっ見ようかと思うのでした。それにしても「ボ」が連なっている。トホホである。


タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-792ML-SJ
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ SW-PE 0.6号
リーダー:グランドマックスFX 1.0号


参考資料

伊東港エギング釣行(2008.02.19)

2008-02-20 | 伊東港エギングDATA
 仕事が忙しかったり、風が吹いていたりで釣りに行っていなかったが、ふと天気予報を見ると夕方から夜にかけて風が落ち、次の日は西の爆風、雄登を塾への送り迎えが有るので仕事は1930には会社を出るてな訳で昨晩は伊東港でちょっとシャクりました。狙いは筒の細長いイカです。

釣行時間 2020~2050、2110~2230

この日のタイドグラフはこんな感じです。



 雄登を塾に送り、伊東港でシャクり、塾が終わる時間にピックアップに行き、仕度の時間を差し引くと実質釣行時間約30分。こんな予定でしたが、なんとなく雄登をピックアップして家に降ろしてから今一度伊東港に戻りました。
 先ずはポイント⑤からスタート、私の一番お気に入りのポイントで筒が細長いイカの実績は少ないが、2月初旬のナイスサイズバラシ、支度中に先行されてしまったがそのエギンガーさんの釣果や、干潮潮止まりなどを考えるとあわゆくばアオリがなどと思い入ったが、北西の風で微風ながら横風気味でラインがふけて釣りずらいのと潮加減もあまりよろしくない感じで数投して移動です。
 次に行くはポイント④、ここは筒が細長いイカの実績もそこそこあり本日の本命ポイント。風は背中から受ける感じ、潮加減も左沖にゆっくりなまずまずな感じで先端角には電気浮きが浮いているのでここに腰を据える事にして釣り始めるがあっという間に雄登のピックアップの時間です。もっと頑張って2時間受ければなんてふと思ったりもしたがこれもいたしかたない事。それでもわずか数投の間におちびのタコが掛かりました。
 雄登を塾からピックアップして自宅に戻ったものの良い潮加減だった事となんとなく物足りなかったので自宅に雄登を降ろしそのまま伊東港に戻り、ポイント④で再スタート。しかし、わずか20分足らずの間に潮加減が変わり左から右の流れに変わっていてよろしくない。それでもポイント④で粘り、その後ポイント③、ポイント⑤を転戦するもなにも得られずで左から右の流れなのでダメ元で最後にポイント⑧の様子を見に立ち寄るも思うほどに潮加減がよろしくなく、ここもノーな感じ、終始お気に入りのエギ王Qピンク金テープで通し、結局「ボ」を付けて終了でした。

独り言 それにしても寒いです。ネオプレーンのグローブをはめているものの初めのうちは左の親指がちぎれそうな位に冷たくなり大変でした。南国伊豆でもこんな感じでは北国の方ではさぞやなんて考えてしまった次第。地元の釣友からチラッと聞いた話では南伊豆方面ではアオリが釣れ始めたとか、しかしながら仕事が佳境に入っているし本業の渓流がもう少しで始まるし、なかなか南伊豆まで行けないななどと考えつつも伊東在住の田舎ルアーマンならではの贅沢な悩みでございます。

タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-862MH
リール :ダイワ TZ-2500SC・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ SW-PE 0.8号
リーダー:グランドマックス 1.2号
エ ギ :エギ王Q3.5寸ピンク金テープ


参考資料

伊東湾岸メバル釣行(2008.02.13)

2008-02-14 | 伊豆の海
 釣友の鵜殿さんが伊東に来るとメールが入った。来週から仕事が忙しく成ると言う事で平日ながら少し早めに会社をバックれて来るようである。当然の如くおつきあい。この時期の狙いはイカかメバル。私も仕事の途中で一度自宅に戻り両方のタックルを持ってきた。メールの遣り取りでメバル狙いに決定。

釣行時間 1930~2200

この日のタイドグラフはこんな感じです。


 鵜殿さんは1830頃伊東マリンタウン道の駅に到着。私も仕事を早めに切り上げて1900に現着で駐車場の街灯の下でタックルセットをしてMyキャラバンでプチ移動でサンハトヤと宇佐美のサーフとの間をやろうと考えたのだ。R135バイパス沿いの駐車スペースにMyキャラバンを停めてバイパス沿いの歩道を歩きポイントを探す。このエリアは私が昔一度だけ入ったことがあり、その時には20㎝位のメバルと25㎝位のカサゴ、30㎝位のアジをキャッチした事があるがその時のポイントへは潮位の関係で入れそうもない。やれそうな所で少しキャストしてみたものの全然駄目でした。早々に諦めてサンハトヤまで移動で、サンハトヤすぐ横の道路沿いのテトラを下りてしばしキャストするも全く当たり無し。
 サンハトヤの角へ移動。ここには電気浮き仕掛けで沖を流しアジ狙いの釣り人が居まして様子を聞くと全然駄目との事。それでも一応キャストしてみる事にする。ここは埋め立ての角地な事もあり水深もあり潮が効くポイントで遠投でのアジなどの知る人ぞ知る好ポイントなのだ。水深があるのでメバル弾丸3gに先ずは月下美人 ビームスティックのグローホワイト(2.2inch)をセットして探る。潮は沖へ向かってガンガン流れていてフリーフォールで送り込むとラインがどんどん出ていく。着底なんか全然判りませんがラインの出がゆっくりに成った処でリーリング開始。潮が速いことで巻き抵抗がかなり感じられる。何投目かでコッと当たりが出たが食い込まずでワームが大きいかと今度はスクリューテールグラブ 1.5インチ グローレッドグリッターをセットして同じ様に探るもその後は当たりは出ずで諦めて移動。
 アリーナホテルの所の堤防に行こうとしたが西風が強く成って来たので諦めて、前回のメバル釣行の時に先行者に「海を照らすんじゃねえ!」と怒鳴られた川奈のポイントへ行くもここでも全くダメでダメダメのまま終了。

独り言 鵜殿さんと話をしながらの釣行で楽しい一時だったが、何回か一緒にメバル釣りをして彼がメバルを獲っていることを知っているが、彼が言うにはいずれも一般的なヒットの仕方ではなかった、それもミノーでのキャッチでワームで獲った事が無いからメバル釣りよく解らんと言っていた。私もメバル釣りがよく解っていなくて苦手な釣りだ。メバル釣りがよく解っていない私が案内する場所でメバル釣りよく解らんと言う鵜殿さんとのメバリング。やっぱダメダメです。誰かエキスパートに教えてもらわねば先へ行けないのかも。

タックル・データー
ロッド :自作8ftロッド 
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ スピニングフロロ 3Lb
 

伊東港エギング釣行(2008.02.12)

2008-02-13 | 伊東港エギングDATA
 今日は朝から雨模様。夕方には雨があがった。風は北東爆が夜は西微風。これは行くっきゃないでしょう。で、伊東港の白堤防に立っていました。

釣行時間 1900~2030

タイドグラフはこんなです。


 ナライ(北東風)が吹いて荒れた後はを期待して出掛けて来た。釣り人らしき駐車車両無しでしめしめとばかり堤防に歩いて行くと港内がいつもよりザワついている。波がテトラにぶつかって砕ける音がいつもより大きい。やな予感を感じながらポイント⑤近くの堤防に登って海を見るとと荒れてます。ポイント⑤の立ち位置は波がかぶっています。その上網の浮き球が浮いている。テトラ帯でシャクるのは無理そうだがそれでも何処か出来そうな所がないかと堤防の上を先端に向けて海の様子、波の様子を見ながら歩いて行くと、また浮き球がでやはりエビ網が入っているようです。ポイント③の堤防が低い方は時々波がかぶる位の荒れ具合で結局先端の灯台周りしかシャクれる場所有りません。こんな感じで駐車車両が無い訳で、誰も居ません。
 ポイント②からスタートで潮加減は先端角方向にガンガン流れていて良い感じ。しかし、投げても投げても当たりが出ないです。流れが少し緩む瞬間がチャンスと思い引き続きシャクっていると潮に変化がの処でシャクった時に重さが乗ったのでテンションを掛けて巻くと重たいが引きが無いので海藻かと思ったが上がってきたのはテーラーの下段の仕掛けでした。
 ちょっとポイント③の様子も見ましたが、当たりは出ずで結局荒れた後の潮止まり付近を狙っての釣行は「ボ」で終了。


独り言 海が荒れた直後は比較的良い思いをしているが、ある程度うねりが治まっていなければポイントに入れないので駄目ですな。干潮ならば何とか成りそうな気もするが、満潮ではどうとも成らないです。無理して波に拉致られたなんて洒落にならないですからね。

タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-862MH
リール :ダイワ TZ-2500SC・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ SW-PE 0.8号
リーダー:グランドマックス 1.2号
エ ギ :エギ王Q3.5寸、アオQ3.5寸 各色


参考資料

伊東港エギング釣行(2008.02.10)

2008-02-11 | 伊東港エギングDATA
 風邪が流行ってます。土曜日は当社現場作業員2名が風邪で早退。家では娘が風邪っぴきでご多分に漏れず私にも波及してきました。土曜は午後から夜半にかけて雨が降っていたものの日が変わって日曜は伊豆では小春日和を思わせる良い天気でしたが、朝起きて調子が良かったらなんて考えていましたが、朝起きたらカミさんがダウンしてまして仕事に行く時間なのにヘロヘロ状態で休みを取ったとの事。午前中は日曜当番医へ送り迎いで診断結果はウィルス性何ちゃらとかで家庭内隔離状態で近づくなとの事です。
 私の方は風邪薬が良い感じで効いて調子が良くなってきたので片付けなどして時間を過ごしたものの夕方に成り風が無い、暖かい、夕間詰め満潮てな感じで、優しいしっかりした娘、息子も居るし、薬が効いてカミさんも落ち着いてきた様だし(勝手に思う)と病気のカミさんをおいてでも釣りに行く馬鹿者ですから、伊東港に様子を見に行っちゃいました。

釣行時間 1630~1900

この日のタイドグラフはこんな感じです。


 明るい中に伊東港でシャクるのは本当に久しぶりです。あまり長時間な訳にもいかないのでお気に入りのポイント⑤辺りの様子を見たら帰ろうと思い、ポイント目の前の堤防の上でガイドにラインを通していたら私の後ろをすり抜けてお二人のエギンガーさんがテトラに・・・。アハハッ先に行かれちゃいました。先ずポイントのテトラに立ってラインを通すか迷ったのですが、安全を考えて堤防の上でラインを通していたのでした。
 仕方がないので④と⑤の間位に陣取ってスタートしたものの足元がしっくり来なくて直ぐにポイント⑦に移動。風はそよそよ程度、潮加減は沖へ向かって流れていて良い感じで丁度良い加減です。シャクっているとちょっとした潮変わりでこれは良いかもと感じた途端、ポイント⑤に入っていたエギンガーさんが「きた!。」で丁度暗くなってライトが必要な明るさでライトに照らされたイカの感じだと5~600g位ありそうでした。私は「やっぱりね潮の変わり目は良いね。」なんて独り言を呟きながら⑦で次のイカが私のエギになんてシャクり続けるも音沙汰無しでした。
 潮が左から右へに変わったので久々にポイント⑧の様子を見に行くもこちらも反応無しで、予報では夜は北風が吹くと出ていたのが予報的中、北風ビューで先端側に移動しようかと思いましたが断念。

 Myキャラバンに戻り携帯で風の様子を確認、そのまま帰れば良いのにこの風なら宇佐美港なら追い風で・・・、なんてバカですね。本当に久々に行っちゃいました宇佐美港。結果は海草沢山掛かってイカの掛かりは無しでした。


独り言 やっぱり病気のカミさんをうっちゃって釣りに行っても上手くは行きませんね。幸いエギのロストもなく無事に帰れましたがちょっと自嘲しないと熟年離婚なんて羽目に成りかねないですな。
 水温は表層13.9度で微妙な感じですが、ピンポイントで上手くタイミングが合うと乗ってくれるアオリイカが少しは居る感じです。

タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-862MH
リール :ダイワ TZ-2500SC・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ SW-PE 0.8号
リーダー:グランドマックス 1.2号
エ ギ :エギ王Q3.5寸、アオQ3.5寸、アオQ3.5D 各色



参考資料

Fishing club HUSLER 3月例会のお知らせ

2008-02-09 | Fishing club HUSLER
 我がFishing club HUSLER 伊豆前線基地が幹事を務め開催する。Fishing club HUSLER 3月例会の案内である。

Fishing club HUSLER 3月例会
    「ルアー解禁!狩野川本流 スーパーアマゴを狙う」のお知らせ

フィールド:狩野川本流及び支流
開 催 日:2008年3月9日(日曜日)
集合時間:0600
集合場所:セブン‐イレブン駐車場  
入渓場所:参加者の状況により決定
退渓時間:入渓前に参加者で協議の上決定

ゲストの参加大歓迎です。参加希望の方はコメント頂ければ何らかの方法で詳細を案内いたします。

伊東港エギング釣行(2008.02.07)

2008-02-08 | 伊東港エギングDATA
 月曜にナイスサイズを掛けながら取り込みでばらしてしまったのと水温の変化で好転の兆しかとリベンジがてら確認しに行ってきました。

釣行時間 1930~2130

この日のタイドグラフはこんなです。


 仕事の途中でタックルを取りに自宅へ戻り、仕事が終わってから伊東港へ直行です。伊東港に到着するとメバラーさんの姿が目立ち、ざっと数えて7~8人、シーズンですね。でいつもの駐車スペースにはMyキャラバンを駐める事が出来ずに少し奥へ駐車。仕度をしている間に2人ほどエギンガーさんがお帰りに成ったので空いているかと白堤防に行くと先端に電気浮きが5つ浮いている。ポイント④にエギンガーさんが入っているので、私は前回バラシのポイント⑤で粘るつもりでスタート。風は予報通り北西微風。潮加減は大潮で潮が動く時間帯なのに何故かあまり流れがありません。やはり気になっている「大潮なのに?」なのかゆるーく右へだったり左へだったりで上手く潮をつかめません。そんな状態で小一時間ほど粘るも反応無しでした。
 その後、流れ具合を見ながらポイント⑦へ移動するも、若干強く成った風と変な潮加減で釣り辛く数投で移動。またポイント④に戻るも相変わらずのまったりで何も起こりません。背中に気配を感じてそちらを見ると新しく出来た波返しの上にエギンガーさんが来たようで、そのお方はポイント⑦に入られた様でキャストする音が聞こえてきました。何も起こらないので移動ですが、相変わらず先端には電気浮きが浮いているので先行のエギンガーさんが移動されたポイント④に入り様子を見るとまったりだった潮加減が徐々に好転してきた感じで右から左沖に流れ出したので期待が高まるが反応無し。ここで流れに乗せてと行きたい処だがやり過ぎるといつものパターンで根掛かりに合うのでここは少し自重して、潮加減の変化はチャンスとばかりにポイント⑤に戻る事にする。
 ポイント⑤での再チャレ1投目、先ずは潮加減の確認の為に正面へキャスト。なかなか良い感じで沖へ向かって流れている。エギ王Q3.5寸オレンジ金テープを流れに乗せて送り込み。2セット目のホールで違和感。やっぱり潮加減の変化はチャンスだなとバシッと合わせを入れると良い感じにドラグが滑ってガッチリフッキングしたが次の引きが有りません。根掛かりのそれとは違う違和感だったのに???。自分の記憶ではあまり根掛かりした事が無いエリアなのに不思議です。海草かもしれないと何回かシャクるが外れずであまりやり過ぎると高切れが怖いので諦めてラインを引っ張るとググッの感触と共に外れた感じで巻き取ると重たい、ガッチリフッキングしていたのはエギでした。そのエギはエギ王JP3寸オレンジ虹テープで付いているスナップはエバグリのスナップ、リーダーは細いでまさしく全て私愛用のアイテムです。過去の記事を探した処、伊東港エギング釣行(2007.12.14)に記述が在りました。その時にはスナップを残してと書いてありますが実際は10㎝位リーダが付いていて、戻って来た状態がこんな感じです。

カンナにかなり太いPEが幾重にも絡んでいましてこれではフロロの1号では太刀打ち出来ません。
 結局、バラシリベンジは返り討ちに終わったものの愛用のエギが帰ってきたので帰宅してから絡まったラインを丁寧に外して汚れたボデーをブラッシングしてやると多少黒ずんではいるものの綺麗です。流石に羽は残っていないので羽を付けて3寸専用のエギケースに1つ空き部屋が在るので復帰させる事にします。

独り言 月曜とは違いかなり冷え込んではいたが1月と比べると幾分水温が上がっている様な感じです。シーバスファインダーで水温測定のつもりでいたが現場に持って行くのを忘れて測定しませんでしたが、帰ってくるエギの感触から感じ得た事。
 それにしても大潮の潮が動くで在ろう時間帯なのに変な潮加減はいつも思う事だが不可解である。

タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-862MH
リール :ダイワ TZ-2500SC・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ SW-PE 0.8号
リーダー:グランドマックス 1.2号
エ ギ :エギ王Q3.5寸、アオQ3.5寸 各色


参考資料

伊東港エギング釣行(2008.02.04)

2008-02-05 | 伊東港エギングDATA
 日曜は終日雨が降っていて、本業の渓流解禁が近づいてきたので狩野川の年券を買いに出掛けたものの西への各峠はチェーン規制で夏仕様Myキャラバンでは峠越え出来ずで、土曜にダメになってしまったヘッドランプの代わりを調達位でウダウダ過ごしてしまった。
 日曜に釣りが出来ないと月曜はどうしても行きたくなってしまう。ナライ(北東風)が吹き荒れていたが夕方から深夜にかけては風が落ちそうでなので、荒れた後のチャンスを狙って行ってきました。

釣行時間 2000~2130

この日の伊東港のタイドグラフはこんなです。


 自宅に帰ると雄登に先生から受験に関して重要な話が有ったとの事などを一通り聞いてからそそくさと仕度をして、遅番のカミさんが帰って来る位までと告げて家を出たのです。この時、最も重要な事を雄登は私に話さずにいたのでした。
 伊東港白堤は先端に泳がせさんの電気浮きが3個浮かんでいる。エギンガーさんのシャクり音も聞こえてくる。と言う事で私はポイント④に入る。潮は下げながらけっこう波があり、飛沫が足元に掛かりそうな感じです。潮加減はゆるーく沖へ向かい流れている。先ずチョイスしたエギはエギ王JPピンク金テープアワビ菱貼りです。潮の感じを探りながらキャスト、ジャーク、シャクりと進めるも反応がありません。筒が細長いイカは先端寄りの方が可能性が高いので粘りを決め込みシャクり続けていると段々左沖方向への流れが出てきたのでじっくり送り込むと掛かりました。またもややってしまいました。じっくり送り込みすぎで根掛かりで外れません。仕方なくラインを持って引っ張るとプチッと逝っちゃいました。しかもリーダーが10㎝足らずしか残っていない。やれやれです。
 老眼に鞭打って堤防でリーダーの結束、グランドマックスFX1.0号とヤマトヨソルトウォーターPE0.6号をノーネームノットで結束です。何とか無事完了で再スタート1投目をキャストした処でカミさんから入電。話をしながらラインを巻き取り根掛かりする事無く無事にエギを回収。電話の内容はと言うと雄登の受験の事で先生から電話がくる事を雄登が私に言い忘れたとの事。「直ぐ帰るよ。」と告げて、話の終わり近くに電話が切れかけたが、何とかカミさんの現在地を聞くことができ、「家の直ぐ近く。」だった。
 ポイント④からの帰り道、「カミさんが家に着いたならポイント⑤の様子をちょとどう。」なんて悪魔の囁きが聞こえてポイント⑤にチョイと寄り道して2投目で久々の違和感を感じてビシッと合わせで乗ったー!良い感じの重量感です。久々にドラグが出たが春イカほどの走りは無いもののポンピングで寄せて姿を確認、胴長からするとキロは有りそうであるがちょっとやせ形だが久々に見るナイスサイズのアオリイカだ。これも久々のギャフ打ちで波が荒くイカが行ったり来たりでなかなかギャフが上手く打てない。やっと打ったものの揚げようとした時に波がザバーンでギャフから外れてしまい、ブシューの音と共にエギも外れてしまった。ヌルヌルのエギ王Q3寸ピンク金テープのカンナに逃げたアオリイカの足の先が残っていました。久々に掛けたナイスサイズのアオリイカは結局バラシに終わり、エギのヌルヌルを取るために数回シャクってから釣行終了。

ちょっとピンボケですが
 無惨に噛まれてしまったエギ王Q3寸


 家に帰り着いてほんの少しして先生から電話が入り、話の内容は良い話ではあるが、少し悩まなければ成らない内容であった。

 本当に久しぶりに掛けたナイスサイズなのにギャフ打ち失敗でバラシ。原因は2つ、1つはライトだ。ヘッドライトなのに頭に付けているのが嫌で私の場合ネックライトにしている。これがいけません、思うような所を照らせず波が荒い時などイカを見失う時もしばしば。もう一つは愛用の自作ギャフ。軽くコンパクトにこだわりフックが市販の物よりかなり小さい、故に掛かりが浅いのだ。しかし、このMyギャフで今までギャフ打ちを失敗したことが無いのです。それでも帰ってから甘かったポイントを研ぎ直したです。


独り言 この日は日曜の雨や雪の後、明け方は路面が凍ってアイスバーンに成っていた所が多く冷え込んでいたが、堤防に立っていてもあまり寒さを感じなかった。聞く話によると川奈の定置網に久しぶりにイナダが入ったとの事。もしかすると温かい潮が入ったのかもしれない。水温の測定はしなかったが、昨年暮れに急に水温が下がってから不調だったアオリイカだが、本当に温かい潮が入ったとしたらここに来てアオリイカ復調なんて事もあるかも。


タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-792ML-SJ
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ SW-PE 0.6号
リーダー:グランドマックスFX 1.0号


参考資料

赤沢港エギング釣行(2008.02.02)

2008-02-04 | 伊豆の海
 日曜日は終日雨又は雪の予報が出ていた。風も北東で釣りは出来なそうな感じです。しからば土曜の中、雨が降り始める前にチョイと筒の細長いイカさんのご機嫌を伺いにとばかりに出掛けて見ました。
 私の家では家族それぞれの都合を合わせてでいつも夕食は遅い。この日も食事が終わったのが2030頃で即仕度して出掛けましたので遅い出動です。

釣行時間 2100~2300

この日のタイドグラフはこんなです。
 赤沢港のデーターが無いので最寄りの川奈港のです。

 赤沢港に向かう途中に一応伊東港の様子を伺いに寄ってみましたが、北東の風がそこそこ吹いていて釣りづらいので北東風裏の赤沢港を目指します。赤沢港は先端に泳がせさんとおぼしき先行者がお二人。私はテトラに陣取りスタートです。風は回り込んだ風が海に向かって右から左方向に吹いているがさほど気になる程では無い。潮加減は右から左にかなり速い感じで、泳がせさんの電気浮きが潮に流されて私の目の前まで流れてきている状態。出来ればかなり右方向にキャストしてドリフトさせながら沈めて正面辺りで着底が理想なのだがままならない。お一人が帰られてさてこれからと思いきや空いたポイントにもう一人のお方が電気浮き投入で思う様に行きません。やはり好ポイントは逃さないのですね。私の方は全く当たりらしきは感じ取れず、電気浮きも異常なしの状態でした。
 そうこうしているうちにヘッドライトの光量が急に落ちたりまた点いたりとなんとなく接触不良な感じなんでいじっているとレンズが外れてカラン、カランで使用不能に成ってしまいました。予備のヘッドライトと交換しにMyキャラバンに戻り再び堤防に行くと先端正面が空いているのでそこに入らせて頂こうかと泳がせさんにお声掛けで様子を聞くと「明るい中に2ハイのアオリが獲れたけど小さい。暗くなってからはさっぱり。」との事で獲ったアオリを見せて頂いたが、胴長は有るものの細くてまるで太めのケンサキイカみたいな感じでした。胴長からすれば400~600に見えますが、300~400位だそうです。先週はキロクラスを数ハイ獲ったとの事でした。そんなこんなの話をしている中に予報通り雨が降り始めたので結局先端でキャストしないまま終了としました。

独り言 水温が下がったもののポツポツではあるがアオリイカも出ている様だがなかなか難しく、私の様なへっぽこエギンガーのシャクるエギには乗ってくれない。比較的楽に獲れるであろう筒の細長いイカを求めて出掛けて行くのだがなかなか群れに巡り会えない厳しい状況です。

タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-862MH
リール :ダイワ TZ-2500SC・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨ SW-PE 0.8号
リーダー:グランドマックス 1.2号
エ ギ :エギ王Q3.5寸、アオQ3.5寸、アオQ3.5D、エギ丸3.5D 各色