伊豆の渓流を考える日々

Fishing club HUSLER 伊豆前戦基地
伊豆の渓流、釣行報告等を書き留める。
渓流オフは海を楽しむ。

伊東湾Myカヌー釣行(2010.12.12)

2010-12-13 | My canoe fishing
 課題レポートや部活に忙しくなかなか私に付き合ってくれなかった雄登ですが、高校三年生に成り最後のエコラン大会も終わり余裕が出て来たのでMyカヌー釣行に付き合ってくれる事となり伊東湾に浮かびました。

釣行時間 1000~1500

この日の伊東港タイドグラフ



 朝もダラダラと出かけて行き出航は1000と遅い時間です。ナライ(北東風)が吹いていたので海が荒れていた。沖へ出るか少し迷ったが手漕ぎボートが数隻出ていたので出てみてヤバそうなら戻る事にして沖へ漕ぎ出したのですが大きな船が通る度に波にカヌーをたてて「ヒェー!」と叫びつつ何とかマリンタウン沖へ出て釣りを開始。したもののジギングでは当たりが出ないまま時間が過ぎて行きます。マリンタウン沖からサンハトヤ沖、今回はもう少し宇佐美寄りと移動を繰り返すがメタルジグにはさっぱり。そうこうしている内に雄登が船酔いでダウン。気持ちが悪くなり仰向けにひっくり返っている雄登に「上がろうか?」と声を掛けると「大丈夫。」の返事で続行としました。
 私はジギング、ソルティーラバー、ティップランエギングとあれこれやるもどれもさっぱりでしたが雄登がダウンしてからはソルティーラバー一本に絞って一人で操船しつつ頑張っているとポツポツと当たりが出るが乗らずでしたが遂にがっちりロッドに乗りが伝わる当たりでロッドが絞り込まれる。ファイトに入ると時々突っ込みを見せるが鯛のそれとは違う突っ込みで揚がって来たのは40㎝を超えるホウボウでした。相棒がダウンしていたので写真は無しです。

 私がホウボウをキャッチした直後に雄登が一度起き上がったが顔が真っ青でまた直ぐに仰向けにひっくり返ってしまったが少しするとまたムクッと起き上がったかと思うと今度は朝食べたアメリカンドッグやら何やらのコマセを撒き始めてしまいしばし苦しそうにコマセ撒きして撒くコマセが無くなって落ち着くとスッキリしたのか雄登復活です。トップ画像は復活直後の様子です。

 メタルジグで頑張っていた雄登も復活してからはソルティーラバーに変えてカヌーがマンタ沖辺りに差し掛かった頃合いでなんと怒濤の4連続ヒット

 エソ、エソ、エソ、エソ。

雄登が連チャンした頃から治まっていたナライが再び強くなり始めたので沖上がりとしました。

伊東湾Myカヌー釣行(2010.11.07)

2010-11-08 | My canoe fishing
 鵜殿さんから「カヌーで海に出たい。」とのお誘いがあり、二つ返事で快諾でこの日にMyカヌーで伊東湾に出る事と成りました。朝はゆっくり明るく成ってから出かけて行き、コンビニで食料、飲み物を調達してオレンジビーチ北端の湯川小漁港から出港。

釣行時間 0800~1500

この日の伊東港のタイドグラフ



 この日はマリンタウン・サンハトヤの沖を攻める事にして鵜殿さんはスーパーで仕入れたお刺身用の甘エビを餌に自作の一つテンヤで、私はライトジギング、ソルティーラバーといつもの如く疑似餌オンリーで攻めますがこの日は餌に歩が有り、鵜殿さんはマダイを1つバラしたもののその後3枚キャッチの上ナイスサイズのカワハギ、エソ多数。おまけに座布団サイズのアカエイでした。一方、疑似餌の私の方は当たりが出たが早合わせで乗せられずでしたが、前当たりが出てから我慢して巻き続けてやっと乗せる事が出来がなんとフグ(ショウサイフグ?)でした。その上このフグはソルティーラバーのネクタイからラバースカートまでかみ切って丸坊主にしてくれました。その後は当たりは有るものの乗せる事が出来ずやバラシの連発で結局私のソルティーラバーをボロボロにしてくれたフグだけでした。

西浦Myカヌー釣行(2010.09.12)

2010-09-13 | My canoe fishing
 学校、部活、その上技能士の試験とお忙しの雄登ですが久々に付き合ってくれると言うので夕間詰めの一発狙いで西浦古宇の生けす群に漕ぎ出して来ました。

釣行時間 1600~1930

最寄り三津のタイドグラフ



 あまり時間が無いので一流しだけ沖へ出て青物の様子をうかがうも全く反応無し、イトヨリどころかエソすらバイトしてくれない状況でした。早々に本命ポイントへ、養殖生けすと養殖生けすの間に移動してソルティーラバーで鯛狙いです。 「西浦ボート釣行(2010.06.13)」 で良かった一番南側の生け簀へカヌーを漕ぎ着け生け簀と生け簀の間を流してスルスルスル、トン、クルクルクルで沖側の生け簀の所でソルティーラバーの後ろを水面近くまでチャリコが付いて来ました。「これは行けるかも。」と思いつつ引き続き流して行くと当たりが出たが思わず合わせを入れてしまい残念ながら乗らずでした。雄登にも当たりがあった様ですがこちらも乗らず。Myカヌーを沖側に戻して、期待を込めて二流し目に入ろうかと言う処で第5○○丸の船名を付けた小型漁船がドドドドッと現れて南沖側の生け簀に係留して釣りの仕度を始めたかと思えば続いて第6○○丸と同船名の小型和船が現れて隣に係留で2船共にビシ仕掛けを下ろしてコマセをバンバン振って魚を寄せ始めたではないですか、これはイケません、コマセとソルティーラバーでは狭いエリアの中では勝ち目がありません。仕方なく2回ほど流すも当たりが出た辺りにがっちり係留されてしまったのでノーチェイス。一方ビシ組は良形クロダイ、マダイを揚げていました。会話が聞こえて来た処によるとこの界隈で言うデブアジ狙いの様で幾つか獲った模様です。
 辺りがうっすらとしだした頃合いに2船共沖へ出て行ったものの時既に遅しで私達のMyカヌーもタイムアップの時間、一流しして終了としましたがコマセに付いた魚は疑似餌には見向きもしてくれずノーバイトで、久しぶりに付き合ってくれた雄登と共に夕間詰めマダイチャレンジの一発勝負は結果「ボ」でした。

伊東湾Myカヌー釣行(2010.08.29)

2010-08-30 | My canoe fishing
 予てよりお誘いしていた鵜殿さんとMyカヌーで伊東湾に浮かぶ事と成りました。海水温高過ぎでワカシ、カンパチが全くと言って良いほど回っていない状況でやはり青物の当たりは皆無でした。

釣行時間 0530~1530

この日の伊東港タイドグラフ



 流石晴れ男の鵜殿さんとの釣行です。晴天、凪、そよそよとほどよく吹く風でさほど暑さを感じない絶好のカヌー釣行日和の中、ライトジギングでスルスルスル、トン、シャカシャカ、グッ、グググでエソ。ソルティーラバーでスルスルスル、トン、クルクル、ググッグググでエソ。エソ、エソ、エソ、偶にイトヨリとエソのオンパレードで一度ホウボウらしき当たりが有ったが残念ながらやり取りの途中でフックアウトでバラシ。鵜殿さんの方はライトジギングでやっぱりエソ。1つテンヤでは当たりは有るもののなかなか乗せる事が出来ずに苦戦していたが鵜殿さんの事徐々にタイミングを微調整して上手い事乗せたが揚がって来たのはエソ。鵜殿さんの方もエソオンパレード、偶にイトヨリでした。

 鵜殿さんとの初Myカヌー釣行、獲物の方はいま2つでしたが飽きない程度に当たりが有って終始こんな感じ

 で

ニコニコ。お誘いした甲斐が有りましたがもう少し良い獲物に逢いたかったです。

伊東湾Myカヌー釣行(2010.08.22)

2010-08-23 | My canoe fishing
 この日は雄登が頑張っている学校での部活動(原動機研究部)の活動見学会に一家総出で参加してきた。エコラン大会出場へ向けて彼らが製作したマシンのテスト走行を見学し、その後は大会参加へ向けての保護者説明会が行われた。エコランとは1リットルの燃料で何キロ走れるかの燃費を競う競技で最も有名な大会は本田技研工業株式会社主催の「本田宗一郎杯 Honda エコ マイレッジ チャレンジ」なのだが彼らもこの大会に参加するので搭載しているのはオフィシャルエンジンであるスーパーカブの50㏄エンジンで昨年新たに導入し、軽量化を施したものでなんと電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)搭載。最近の原チャリは進んでます。で、なかなかの走りでした。

 前置きはこれ位にして本題です。次の日曜日は釣友の鵜殿さんをお誘いして伊東湾に出る事に成っている。未だMyカヌーで伊東湾に浮かんだ事がないのでどうしても様子を見ておきたい。部活動見学会を終え、家族で遅めの昼食を摂ってからMyハウスに帰還したのは1500を過ぎていたが、雄登とカミさんにMyカヌーの上げ下ろし、Myキャラバンでの送迎をお願いしてオレンジビーチ北端の湯川小漁港から出港と成りました。

釣行時間 1630~1930

この日のタイドグラフ

 

 雄登を誘ったがお疲れの様で断られてしまったので初めての単独出航と成りました。で、色々と問題発覚です。二人乗りのカヌーに一人しか乗っていないと重さが足りなくて吃水が低く、キールが思う様に効かなくてパドリングの度に右へ左へカヌーが振れてしまい真っ直ぐ進まないのです。その上パドリングポジションを後ろのシートに取ったので前が上がってしまいより一層キールが効かずにフラフラです。陸から私が出航して行くのを見送っていた雄登がピックアップに来てくれた時に言った「俺も乗ってやれば良かったよ。」の通り相当モタモタしていた様です。一人でのカヌー釣行の時には一人分のカウンターウエイトを乗せる必要性、パドリングポジションの変更、場合によってはラダーが必要に成るかもと色々と考えさせられる釣行となりました。

 釣果の方も全くダメダメでライトジギング、鯛ラバ共に当たりが殆ど無く、20㎝位のイトヨリ一匹のみと何とも情けない結果でした。

西浦Myカヌー釣行(2010.08.13)

2010-08-14 | My canoe fishing
 夏休みに入った。初日の13日は「快楽主義的堕落生活」でお馴染み、釣友Open6Eさんの「夏合宿2010」に1つ楽しみを増やそうとMyカヌーでのライトジギング、鯛ラバを提案した処、釣りに貪欲なOpen6Eさんのこと即バイトしてきましてこの日に実釣となりました。ホームの伊東湾にカヌーを浮かべる予定でしたが風の具合がよろしくなく沼津の西浦に浮かべる事になりました。
 今回お誘いしたOpen6Eさんはブログ上で「夏合宿2010:カウントダウン」の様にだいぶ期待を膨らませていたのですが結果は残念ながら「夏合宿2010:第四戦」「夏合宿2010ラップアップ:カヌーフィッシング編」の通り貧果でしたが誘った私の事を思ってか「楽しかった。」を連発して頂き感謝です。

 息子の雄登を学校まで送って行く都合もありでOpen6Eさんを0815に奥野ダムでピックアップと遅めです。ルーフにカナディアンカヌーを乗せたMyキャラバンで学校内に進入と言う何とも奇妙な光景ながら予定通りに雄登を降ろし一路西浦を目指し難なく到着したものの、事前に聞いていた駐車スペースはちょっとヤバそうな感じなので駐車スペースを探してしばしウロウロで結局目的の西浦立保や古宇より南側の足保に駐車料金を払ってMyキャラバンを駐車する事にしたのですが、いつもなら車を駐めるか否かで駐車料金を徴収に来るオヤジがこの日は来ません。そのうちに来るだろうとそそくさとMyカヌーをルーフから降ろして駐車場の奥に在るスロープで出航準備を整えた処でオヤジ登場。「ここから舟降ろしたら駄目だよ。」と言われまして、やっぱりと思いつつ「すいません、移動するのでどこか降ろせる場所教えて下さい。」と半ば居直った処、「そこまで仕度が出来ているなら今日は良いよ。」とありがたいお言葉で協力金と称する駐車料金400円を払って出航の運びとなりました。そうそう、この協力金はOpen6Eさんに払って頂いたのでした。ありがとうございました。

この日の潮加減は最寄りの三津のデーターでこんな感じ



 スロープでMyカヌーを降ろす時に「滑るから気を付けて。」と声を掛けたもののOpen6Eさん見事に大転倒、血ダラダラでかなり痛そうながら気丈にそのまま出航です。先ずは最近ボート釣りにすっかり填ってしまった釣友、山梨のKeiAさんが立保の西浦園さんから早朝出航して古宇の養殖筏に係留しているとの事なのでご挨拶にお隣の港までツーリングですがお客人のOpen6Eさんに舵取りをお願いするのを憚り、前に乗って頂いたのですが成人男性の平均体重をかなり下回る超軽量の私が後ろではMyカヌーが若干前のめりに成ってしまいバランスがよろしくない。初コンビなので最初はギクシャクしたものの港を出る頃にはスイスイと進み良い感じ、しばしのツーリングを楽しみながらKeiAさんが居る古宇の養殖筏に行き、ご挨拶でお隣に私達も係留して様子を聞きつつ前後入れ替わり、グッドバランスな状態。KeiAさん、お目当てのアジは良い感じに釣れているが鯛は未だとの事でしたので一先ずは青物の回遊に当たればと沖へ出てライトジギングからスタート。Myカヌー用にパラシュートアンカーを試作してきたので潮流、風向き等を考えつつスタートポジションに着けてパラシュートアンカー投入でスタートフィッシング。試作機ながらMyパラシュートアンカーは良い仕事をしてくれてMyカヌーは良い感じに流れてくれるのでこの形状のままほんの少しの改良で本機製作に取りかかれる事が判ったのですが釣りの方は全然良い感じでは無く偶にバイトして来るのは定番のエソばかりで他にイトヨリダイとマルソウダ。マルソウダが来た時には少しは楽しませてもらえるかと期待したのですが期待とは裏腹に極々小さい群れが時偶回って来る感じでポツポツと二人で数匹キャッチした位でした。本命の鯛はと言うとライトジギング以上に厳しくKeiAさんに連絡を取りつつ夕方に成って彼に鯛が掛かったのを期に本格的にソルティーラバーのスルスル、トン、クルクルを繰り返すも一度か二度、当たりらしきが有ったが思わず体が反応してしまいフックアップには持ち込めずで期待の夕間詰めも何事も起こらずのまま終了と成ってしまいました。

 最近停滞気味のMyブログ、8月半ばの釣行記を9月が終わろうかという頃に成ってエントリーしている体たらくですが、この日ご一緒したOpen6Eさんは上記リンクの通り速攻且つ詳しく書いているのでこの日の詳細は彼のエントリーを読んで頂ければと思います。貧結果ながらカヌーフィッシング初体験の彼にカヌーの機動性や楽しさを僅かながら味わってもらえた様なのと試作したパラシュートアンカーが思いの外良い感じだったので良しと言う事にしておきます。

宇佐見湾Myカヌー釣行(2010.07.25)

2010-07-27 | My canoe fishing
 前回のエントリーで少し書きましたがMy fishing lifeのニューアイテム、カヌーを初めて浮かべました。Myカヌーの進水です。前回の「西浦ボート釣行(2010.06.13)」で上手い事鯛を釣る事が出来、とても楽しい釣行だったのでルアーを始めるずっと以前から欲しかったカナディアンカヌーの物欲再燃でヤフオクにて幾つかチャレンジしたもののビンボーアングラーの私には厳しい価格でお洒落なカヌーには手が出ずでしたがメーカー不詳、かなりの旧型ですがカナディアンタイプのFRPカヌーを超格安で落札で先月の末に引き取りに行って来たのですが以来何かと忙しくなってしまいなかなか浮かべる事が出来ずでした。出品者の方が一人で積み卸しは厳しいとコメントしてましたが実際一人でMyキャラバンのルーフに持ち上げるには厳しい重量で単独釣行には色々と工夫が必要でまだ先の事に成りそうですが雄登が付き合ってくれるとの事でやっと進水にこぎ着ける事が出来ました。

 学業、部活、趣味となかなか忙しくお疲れ気味の雄登なのでとりあえずカヌーのテストと言う事でゆっくり寝て昼過ぎに出かけようと考えていたのですが、突如実家の床を修理する仕事が舞い込んでしまい2人で汗だくで頑張って四畳半の床を張り替え終わったのが1500と大幅に予定が狂ってしまったが予定通り海に出かける事にしてMyキャラバンにMyカヌーを積み込んで出発。選んだポイントは駐車スペースも在り、比較的カヌーを降ろし易そうな宇佐見港奥の小堤防の所。この時期ナイスサイズのカマスが狙えるポイントなので夕間詰めのカマスをカヌーのテストがてらライトジギングで狙ってみようという訳です。

この日の伊東港のタイドグラフです。



 汗だくの体をシャワーで流したり何やかやでMyカヌーを海に浮かべる事が出来たのが1700、先ずは漏水の有無を見ながら二人で沖へ漕ぎ出してみる。とりあえず漏水は無さそうで漕ぐのも軽々でなかなかの船足で快適です。ひとしきりカヌーを走らせてみてから実釣開始ですが未だシーアンカーも用意してないのでそのまま流すのですが沖からそよそよと吹く風、風とは逆の潮の流れな事もあって良い感じにゆっくりとMyカヌーが岸と平行に流れます。凪ながら時折来るちょっと大きな波を横から受けても比較的安定していてアウトリガーが必要かと心配でしたが二人乗りレンタルローボートと変わらない位の安定感でアウトリガーが無くても十分釣りが出来そうで思ったより良い感じです。
 水深は20m弱なのでとりあえず40gのメタルジグをセットして底から表層までワンピッチジャークで探っていると着底から2回目の位のジャークでガツッと当たりが出てそのまま向こう合わせでフックアップしてヒットです。時々ドラグを出すなかなかの引きで揚がって来たのはこれです。

 Myカヌーでの初物のホウボウ

底質が砂地な事も有りで狙いのカマスではないですがテストを兼ねたMyカヌー初釣行で良い引きのホウボウをキャッチする事が出来てラッキーでした。雄登は初めて使うベイトタックルでのジギングでジャークのタイミングとリーリングが上手く合わなくて苦戦。途中でソルティーラバーにチェンジして一度当たりらしきがあったものの思わず合わせを入れてしまいフックアップ出来ずでした。比較的沖目を流した事も在りで本命のカマスは出ませんでしたが暗くなるぎりぎりまで浮かんでいて陸に上がってMyキャラバンに積み込んだ時にはこんな感じに



薄暗くなる時間。これもMyボートならぬMyカヌーでの釣りならではです。「My canoe fishing」の新カテゴリーももうけたのでブログタイトルの渓流釣行が少し減りそうな気がしますがこれから色々とやって行こうと思います。