伊豆の渓流を考える日々

Fishing club HUSLER 伊豆前戦基地
伊豆の渓流、釣行報告等を書き留める。
渓流オフは海を楽しむ。

狩野川の春はもうすぐです。

2009-01-26 | 狩野川水系
 2009年狩野川の準備を始めました。

 狩野川水系でアスリートを泳がせてアマゴを狙うのを許される様に成ってから3年目のスタートがもうすぐです。本流が開かれた昨年の成績は27㎝と24㎝の僅か2匹と貧果でしたがいずれも本流アマゴらしい魚体で私としてはそこそこ満足していますが、上手なアングラーは尺上をキャッチしているので私はまだまだの様です。
 今シーズンは是非とも私のアスリートにガツッとバイトしてSSS-72Siを満月にしてくれるアマゴに巡り会いたいです。

 とりあえず釣りが出来る様に年券は買ったので次は
祈願爆釣・安全釣行
を祈りつつ解禁まで少しずつ準備を進めて行こうと思います。


伊東湾岸メバリング釣行(2009.01.03)

2009-01-14 | 伊豆の海
 いきなり真っ暗な画像からスタートですが、エギングがさっぱりダメなので本格的にメバリングにシフトで行ってきた気に成っているポイントから撮影した画像です。

釣行時間 1730~2030

この日の伊東のタイドグラフです。



 気に成っているメバルポイントは次の航空写真に写るエリアです。



 このエリアへは過去2回ほど釣行していますが、初めて入ったのは2004年2月の事でR135とバイパスが合流する初津の交差点付近から入って宇佐美方向へ移動したのですが、干潮時でスパイクブーツを履いて海草がびっしり付いている石へ渡っての釣行で苦労したもののナイスサイズのカサゴとメバルそれにこれもナイスサイズの鯵をキャッチする事が出来ました。2回目は釣友の鵜殿さんとサンハトヤの近くに入ったのですがこの時は全くのノー感じでした。その後はエギングを始めたのでメバリングはあまりやらなかったので久々にな感じです。

 Myキャラバンを初津の交差点付近の空き地に駐車してバイパスを渡り歩道沿いの波返しから下を覗くとけっこうな高さにテトラが積まれている。波返しからテトラに降りる事が出来るポイントはサンハトヤから初津交差点の間で2~3箇所しかなく一度テトラ帯に下りるとテトラの上を渡り歩いて歩道に登る事が出来る所まで行くか入った所へ戻るかで、何れにしてもテトラ帯をかなりの距離縦走しなければ成らない入り難いポイントなので比較的プレッシャーが低いのではと勝手に判断しているのだ。今回は過去2回の釣行でやらなかったサンハトヤと初津交差点の丁度中間辺りに入ってみた。テトラ帯を縦走するのだがバイパスの街灯の光で比較的明るいのが救いなのだが、高く積まれたテトラを下りて海面付近まで行けるポイントは少なく高い位置からの釣りを余儀なくされ、今回チョイスの華厳ベース・メバルスペシャルは9ftなので長さ的には何とか成るのだが抜き上げかどうか一抹の不安は有るが31.5㎝のメバルを3Lbラインで抜き上げた実績が有るので何とか成るだろうと甘い考えでスタートです。
 テトラ帯に降りた所の正面からなるべく足元に海面が在る様な張り出したテトラを立ち位置に選んでそこからキャスト。先ずは扇状にキャスト、リトリーブを繰り返して潮流を感じる所は丹念に探る様にして移動していくのだが数カ所探ったが当たり無く少し不安に成るが移動していく先を見ると少し沖に海面に顔を出している岩が数個在る沖根の辺りが良さ気なのでそこに期待しつつ探っては移動を繰り返していると本命と目されるポイントに着く前に結果が出ました。扇状に探って沖に払い出す流れを見つけたので表層から順に探っていくと海草に触るのでほんの少し方向を変えて同じ位の水深をリトリーブしてくるとグッと重くなる感で合わせを入れると緩めのドラグをちょっと出す位の抵抗をみせ確かに魚感触で足元に寄せてライトに照らされた魚体はなかなかのサイズ。テトラに当たって砕ける波にもまれて少し危なかったが無事抜き上げてキャッチ。手秤での計測では25㎝アップの良形メバルでした。

 期待に応えてくれた良いメバル君

このポイントに群れで居ればなどとちょとだけ期待してジグヘッドを結び変えて近辺を探るが後続は無しでした。

 良さ気と思っていたポイントです。海面から頭を出している岩が数個在りテトラとの間はシャローの様で波が砕けてサラシができていて真っ白に成っている。狙うは一番宇佐美よりの岩の脇、岩とテトラの間はシャローだが岩の脇は波の立ち具合からすると比較的水深は有りそうな感じだ。岩から離れた所を通したが反応が無い。岩の脇へ落としカーブフォールからのリトリーブでリールのハンドルを数回回した辺りで違和感を感じ一応合わせを入れた途端にギューンとドラグを出して走る。指でスプールにブレーキをかけてファーストランは何とか止めたもののドラグを少し締めて寄せにかかるがなかなか浮かせる事が出来ない。ロッドが柔らかく魚のパワーに負けている感じながら何とか寄せてきたが浮かせる事が出来ないので手前のテトラの穴にそのまま突っ込まれてしまった。何とか成らないかと波が被る恐怖を感じつつ一段下のテトラに下りてみたが既にテトラに付いた貝にラインが挟まっていて何とか外そうとしたが流石に3Lbラインでブチッとラインブレイクでバラシ。新しいジグヘッドを結び同じポイントを攻めたがその後はノーバイト、ここで終了。

 このエリアは狙い通りの良い感じだったがタックルのチョイスが甘かった様だ。次はもう少しヘビーなタックルをチョイスしてリベンジしなければ成りません。


タックル・データー
ロッド :華厳ベース・Myハンドメイド・メバルスペシャル9ft
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨテグス スピニングフロロ3Lb
ルアー :カルティバメバル弾丸2g・OFTスクリューテイル1.5インチ・スーパーグロー赤ラメ

伊東港ライトゲーム(2009.01.03)

2009-01-11 | 伊豆の海
 伊東港白堤防のエギングは海鵜の朝食タイムに邪魔されて全くダメダメなので伊豆合宿最終日のOpen6Eさんと共に伊東港内のライトタックルゲームにシフトして港内でちょろちょろ遊びました。

釣行時間 0830~1200

この日の伊東港タイドグラフ



 チョイスしたタックルは2000年頃かもう少し前に自作した華厳ベースのメバルスペシャル9フィートで小さい当たりも逃さない構えです。ご一緒して頂いたOpen6Eさんが自身のブログで格好良く書いてくれているのでリンク張っちゃいます。
 先ずは魚市場の所に在る小堤へ向かいながら岸壁をランガンするもノーバイトです。私がルアーを始めた頃から正月の釣り物はメッキと決まっていたのですがここ数年はさっぱり釣れないのです。一応遠投してトゥイッチで誘ってみるもののやっぱり今年もメッキはお留守でした。か~るくランガンしながら目的の小堤防へ到着。ここは堤防の下が空洞に成っていて常夜灯が2基付いていて夜はちびメバルなどのポイントですが常夜灯に集まるベイトを狙って鱸やヒラメなどの実績もあり、1日の夜にはご一緒しているOpen6Eさんの相棒さんが大きなマゴチをラインブレイクでバラシた様です。私としてはメッキと良形カサゴポイントなのでメバル弾丸3gにグラスミノーSのグローピンクをセットして先端でちょい投げからボトムバンピングで誘うもなかなか当たりが出ません。そうこうしている中にメッキ発見、中層を20匹位のスクールでゆっくりと回遊しているのでこの手のスクールにスイッチを入れる有効なメソッドのルアーを一度ボトムまで落としてスクールの真っ直中を通る様にハイピッチジャークで誘い上げてやるとほんの少し反応した様ですがスイッチは入らず。しつこく攻めていると終いには逃げ出す始末で全くやる気なしのメッキでしてそのうちに居なくなってしまったのでカサゴ狙いに戻してボトムバンプで誘っていると堤防の足元辺りでやっと小さな当たりが出たのでパシッと合わせてゴリ巻きしたが抵抗が弱い感じ、水面から飛び出した魚体はわずか10㎝そこそこのカサゴでした勢いよく水面から飛び出したのでポロッと外れてしまいバラシ。今度はデニーズ側の角で同じ様に誘っているとまたもや足元でプルッとかすかな当たりで今度はスイープに合わせてゆっくり巻いてくるとなんとバラシたのと全く同じ様なサイズのカサゴでした。もしかすると同じ魚かもです。一応今年の初釣果なので一応記念写真です。

 極極小カサゴ

一緒に写り混んでいるのがグラスミノーSですからいかに小さいカサゴか判ると思います。やっと初釣果を付ける事が出来たので移動です。

 次に行ったのはOpen6Eさんのお気に入りのイルカの方側の物揚場で陸側から順次攻めるも極小メバルがちょっと反応してくれた以外は全くのノー感じで係留ロープに付いているアナハゼに至っては近くにルアーが行くと逃げる始末でかなり攻められていてお利口に成っている様で見切られてしまいました。このエリアを終わった時点でOpen6Eさんは明日から仕事という事で伊豆合宿終了でとりあえず宿に帰って休むとの事でお別れと成りました。

 さて、残った私はどうしたかと言うと、今一度エギングタックルに持ち替えて白堤防に行くも吹き始めた北東風でテトラ帯ではシャクれず。一応港内のスミイカを狙ってボトム付近をネチネチとやってみたが全く反応無し。そこで鰯が沢山泳ぎ回っているのでもしかすると鱸やヒラメ、マゴチなんかが底の方に居るかもなんて甘い考えの基にメタルジグでボトムバンプ、エギバッグに入っていた9㎝のミノーを引いてみたり、スピンテイルジグでボトム付近をトレースしてみたりしましたが、一度だけ当たりが出て掛かってきたのはこの魚です。

 湾岸ベイトに飛びついて来たアナハゼ君

白堤先端での出来事です。その後は白堤防を少しちょろちょろしましたが、お知り合いの地元常連エギンガーさんに私がエギングタックルを持っているので「最近アオリ居ないよ。」とお声掛けされるのでそろそろ腹も空いたので帰宅としたのでした。


ライトゲーム
タックル・データー
ロッド :華厳ベース・Myハンドメイド・メバルスペシャル9ft
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨテグス スピニングフロロ3Lb
ルアー :カルティバメバル弾丸3g・エコギアグラスミノーS各色

伊東港エギング釣行(2009.01.03)

2009-01-11 | 伊東港エギングDATA
 2009年シーズン2回目の伊東港エギングです。明方は冷込む、起きられないてな訳でこの日も明るく成ってからのスタートです。

釣行時間 0730~0830

この日の伊東港のタイドグラフ



 朝起きられずに明るく成ってから家を出たのですが、一応満潮潮止まり前を狙っての出発時間ですが、伊豆合宿へ来ているOpen6Eさんに連絡を取ると前夜の大宴会のおかげで寝坊したとかで合宿先を出た処との事で、私の方が先に伊東港に着いたので彼を待ってから一緒に白堤に向かうとこの日も海鵜のボイルが彼方此方で繰り広げられていまして全く釣れる気がしません。それでも折角来たので小一時間ほど2人でシャクったもののやっぱの全くで、一応お気に入りポイントの⑤番と⑦番の様子も確認しましたがダメダメで、諦めて港内のライトゲームに移行としました。


タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-862MH
リール :ダイワ TZ-2500SC・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨテグス ファメルSWスーパーPE0.8号
リーダー:グランドマックス 1.2号
エ ギ :エギ王Q3.5寸各色、アオQ3.5寸各色



参考資料

伊東湾岸メバリング釣行(2009.01.02)

2009-01-11 | 伊豆の海
 朝のエギングで釣り初めは見事に「ボ」だったので、朝暗いうちにやる予定でいたメバリングに夕方と言うか暗く成ってから出掛けて行きました。

釣行時間 1730~2100

伊東のタイドグラフです。



 先ずは伊東港のイルカの所から始めようと2年ほど使っていなかった華厳ベースのスペシャルロッドをセッティングをしていると私がやろうと考えていたイルカの所には先行者がと言うか私が始めようとしたところへ入って行ったので反対側の外海側をちょっとやってみたが当たり無しで、久々のSPロッドと3Lbフロロラインでキャスティング後のライン処理等が悪かった様でライントラブル発生で常夜灯の下でトラブル処理。30m位やられちゃいました。
で、これを機会にホテル「風の薫」(旧アリーナホテル)の所にある小さな堤防に歩いて行き、先ずは手前の堤防。昼間買い物の帰り通りかかった時に定置網のメインロープが入っている事は解っていたが、以前ここで泣尺を獲っているポイントなので期待したが当たり無しです。そこでホテル側の堤防に移動すると私のブログと相互リンクを頂いている「おくってぃ@SALT WORKER」のおくってぃさんがお仲間と一緒に来ましてしばしご一緒させて頂きました。ここも以前に尺上を獲った事が有るので期待大だが丁度そのポイントに定置網のロープが在って狙えずでした。おくってぃさんが潮吹き側を狙っていて25㎝位のをバラシたとの事ですがその後は当たり無しで、彼らは海岸線をランガンしながら湘南のベースに戻るとの事で私より一足先に堤防を離れていきましたが、残った私の方も異常なしでした。

 Myキャラバンを駐車したイルカの所へ戻るとおくってぃさん達が他のお仲間さんと合流を待っていまして「次は宇佐美に行きます。」との事、私は「湯川に行きますよ。」てな会話を交わし、それぞれの場所に移動です。この日は次の航空写真に写る右端の小漁港の堤防と左端に写る小漁港の堤防でのメバリングとなりました。



オレンジビーチ北端の湯川小漁港に到着で先行者が一人居る様で、私は秋イカの時に入る港口寄りすなわちマリンタウン寄りのテトラに乗って砂流出止めの捨て石のエッジ辺りを狙うがここでもノー感じ。先行者さんは堤防中程に居られるので次は伊東港側に入るが海草は拾うがここでも魚の当たりは出ずで今一度始めに入った所に戻ろうと先行者さんの水汲みバケツが置いてある脇を通るとお声掛けされまして、お声掛けの主は伊東港で良くお会いする同じ町内のエギンガーさんでして最近の状況などを少しお話しして1つ獲ったとの事なのでバケツの中を覗かせてもらうとグッドサイズのメバルが入っていました。「尺はないよ、一つだけじゃな。」とちょっと不満そうでしたが、「ボ」の私からすれば羨ましい限りです。きっとメバルが居るだろうと考えていた所なので自分では獲れませんでしたがちゃんと居る事が確認出来て寄った甲斐が有ったです。その後少しやったものの相変わらず魚信無しでご近所エギンガーさんと一緒にこの小漁港を離れたのでした。帰り道12月に入ってからイカが全然ダメな事などお話しをして彼の家は港の近くなのでMyキャラバンの所でお別れで、冬イカは全くな状況なので春イカが始まるまでメバリングにシフトを考えつつ帰宅と成りました。


タックル・データー
ロッド :華厳ベース・Myハンドメイド・メバルスペシャル9ft
リール :エアリティー2506・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨテグス スピニングフロロ3Lb
ルアー :カルティバメバル弾丸2g・OFTスクリューテイル1.5インチ各色

伊東港エギング釣行(2009.01.02)

2009-01-06 | 伊東港エギングDATA
 新年初釣りはエギングからスタートです。釣友のOpen6Eさんが恒例の年末年始合宿で伊豆に来ているので一緒に遊んでもらおうと言う事で、前夜のうちにエギングタックルとメバリングタックルを仕度して早朝0400に伊東港に出掛けて満潮前の暗い中はメバルをやって朝の潮止まり前後はエギングとの予定でしたが朝起きられずで結局伊東港に付いたのは0700近くに成ってしまいました。

釣行時間 0700~1030

この日の伊東港のタイドグラフです。



 取り合えず新年のご挨拶と伊東港に出掛けて来た旨をメールしたが返信が無いので既に伊東港を離れたのかと思い、取り合えず初釣りを楽しむべくポイント⑤に入りシャクり始めるが彼方此方でボイルがと目をやれば海面からポコッと海鵜が頭を出してあっちでもこっちでもで全部で5羽が朝食を摂っていまして、全く釣れる気がしなくウキウキの初釣りとは裏腹な海の状態です。鵜に追われているイワシはいっぱい居てベイトは良い感じにいるのにダメダメです。
 ふと先端方向に目をやると黒で極めたいかしたエギンガーがおりまして、腰には白いコンビニ袋をぶら下げていたのでイカは居る様です。で、イカしたエギンガーさんはOpen6Eさんでした。お仲間のファンタジスタSさんと何と前の晩1000からこの時間まで伊東港を攻めているとか。流石に疲れたようでお帰りになるとの事でちょとだけお話しをしてお別れでした。
 彼と別れた後ポイント⑧でシャクってみたがこちらも全くの状態でしてイカを諦めてジグを投げてみたり、スピンテイルを投げてみたりしたがこちらもダメダメで初釣りは「ボ」と成りました。


タックル・データー
ロッド :カラマレッティー・プロト GOCPS-862MH
リール :ダイワ TZ-2500SC・ブリーデンWハンドル
ライン :ヤマトヨテグス ファメルSWスーパーPE0.8号
リーダー:グランドマックス 1.2号
エ ギ :エギ王Q3.5寸各色、アオQ3.5寸各色



参考資料

2009年 元旦

2009-01-01 | 自己

 あけましておめでとうございます。

 昨年中は釣りのお仲間さんには大変お世話に成りました。2009年もよろしくお願い致します。

 私の年末は釣り納めにも行かず、釣り道具のハンドメイド工房のためにかねてより懸案に成っていたMyルームの片付けに着手してセッセと片付けに励んでいたのです。1987年新築の時に納戸として3畳のスペースを作ったのですが以来仕事場兼Myルームとして使っていて最近では本来の納戸と化していたのです。片付けに着手たのですが21年間詰め込まれた土木専門技術書及び月刊誌、携わった現場の図面や資料、釣り雑誌、アマチュア無線関係の本、古いパソコンや関係する本や資料、無線のアンテナや釣り具の材料や工具、カミさん、娘の不要に成った物などなどびっしり詰まっていたので大変。パソコンだけでも5台、無線機も数台、雑誌・専門誌山ほどで整理して運び出してもなかなか減りません。新年を迎えた元旦の今日現在だいぶ片付きましたがまだまだぐちゃぐちゃな状態ですがやっと重い腰を上げて着手したのでそのうちに片付けが終わってハンドメイド工房始動と成るでしょう。
 てな具合で今年2009年は「ハンドメイド」のカテゴリーに幾つかエントリー出来ればと思います。ハンドメイドルアーも道具はほぼ揃っているので部屋が出来れば作り始めれるのですが、先ずは3年越しのメバルロッドのガイドセッティングして完成させねばです。トラウト用のネットも未だ途中なのでこちらも急ぎです。

 2009年は釣りのお仲間さん皆の釣りが楽しい良い釣りに成る様にお祈りして、皆さんと一緒に楽しい釣りが沢山出来ればと思いつつ元旦を過ごしています。

 あらためて、今年一年釣りのお仲間の皆さんよろしくお願い申し上げます。