松本市中央図書館でおもしろい本に出会いました。
真冬の新月のときに切って、適切な処置をした「木」は、そうでない木と比較して、強度、耐久性、腐りにくさなどが、大きく違うとの事です。
商売上、「木」の耐久性には非常に興味があります。防腐剤などを使わないで数十年も外部で使える「木」の材料があれば、是非、使ってみたいと思っていました。
「冬の新月・・・」などといった、非科学的な方法に対しての批判も多いようです。でも、単に科学的に解明されていないだけで、十数年後には、「常識」になっているかもしれません。
一般の方の興味の対象外かもしれませんが、よろしければ手にとってご覧下さい。自然環境に興味のある方には、ちょっとした刺激になるかもしれません。
図書館でぶらぶらするのも、良いものです。そんなときに、ふと、これから先の指標になる本との出会いもあるかもしれませんし。たまには行こう!図書館へ!!
真冬の新月のときに切って、適切な処置をした「木」は、そうでない木と比較して、強度、耐久性、腐りにくさなどが、大きく違うとの事です。
商売上、「木」の耐久性には非常に興味があります。防腐剤などを使わないで数十年も外部で使える「木」の材料があれば、是非、使ってみたいと思っていました。
「冬の新月・・・」などといった、非科学的な方法に対しての批判も多いようです。でも、単に科学的に解明されていないだけで、十数年後には、「常識」になっているかもしれません。
一般の方の興味の対象外かもしれませんが、よろしければ手にとってご覧下さい。自然環境に興味のある方には、ちょっとした刺激になるかもしれません。
図書館でぶらぶらするのも、良いものです。そんなときに、ふと、これから先の指標になる本との出会いもあるかもしれませんし。たまには行こう!図書館へ!!
図書館は忙しがっていて、ここ2年くらい行っていませんでした・・・。でも、お店が終わってから、夜、豊科の平安堂には、色々な本を見に、よく行きます。本から得るものは大きいですよね。
利用者が少ないと、図書館分室に格上げされません。
そうは言っても、私自身もあまり利用していませんが。
図書数が少なすぎて、おもしろそうな本にめぐり合えません。