信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

どこにでも、見られる風景ですが・・・

2008年12月04日 | 四賀の四季

 

四賀ならば、

どこでも見られる風景ですが、

昭和が、まだ残っているような、

そんな雰囲気が感じられます。

 

荒塗の土蔵。

素朴な雰囲気が好きで、

思はず、カメラを向けてしまいました。

 

それにしても、

今年は、

柿の当たり年のようで、

たわわに実った柿の木が、

あちこちで見かけられますが、

みんな、採らずに、残っています。

 

うちの親父たちの年代の人が

子供のころは、

わずか数個を「鳥のため」に残しただけだったのでしょう。

 

今の人たちは、見向きもしないようです。

 

うちは、

10数個だけ、

干し柿にして、楽しんでいます。

 

 

 

 

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
やすらぎます (ティンカーベル)
2008-12-05 09:14:54
こんにちわ。沢山柿を見る気がしていたら、そういうことだったのかと納得できました。
ご来店ありがとうございました。店に出ていないのでごあいさつも申しあげられずすみません。
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癒されますね (ティンカーベル)
2008-12-05 16:23:54
日常的な景色なのだけれど、大好きな所ってありますよね。
私は冬の枯草が茂る南向きの土手に陽光が当たっているのが大好きでじっと見てしまいます。
ご来店いただき、ありがとうございます。店に常駐していないのでご挨拶も出来ずすみません。
投稿失敗したらしく再トライです。
返信する
ティンカーベルさん (ittoku)
2008-12-05 21:53:25
ご訪問、ありがとうございます。

コメントを、「承認」してからアップするようにしているので、
失敗したと思われたのですね。
大丈夫ですよ、ちゃんと受け取りました。

違う土地から来たものには、
信州の自然の豊かさには、
正直驚かされます。
風習も、昔ながらのものが残っていたり。

宝物の、宝庫ですよ!!

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