信州四賀から

斉藤一徳が信州四賀の情報をお届けします。

夏の思い出 2012.8.14

2012年08月19日 | 徒然日記

今年の夏は、
石川帰省の際に、
能登の「増穂ヶ浦」に行ってきました。

長男次男が小さいときに、一度行った海です。
「さくら貝」など、たくさんの貝殻が採れることで有名な海岸で、
海も、すごくきれいです。

能登島にも行ったことがありますし、
きれいと評判の新潟上越の海にも行きましたが、
個人的には、ここの海が一番きれいだと思っています。

 出発したのは、14日の朝5時。
松本地方は、まだ、どしゃ降りに近くて、
途中の富山県でも雨模様。
石川県に入って、やっと、少し晴れたり、降ったり。
こんなことで、海水浴できるのかと思いましたが、
後半部分で、やっと、夏らしい天気になりました。

 

次男四男は、自分で砂の中に埋もれて、
楽しんでいます。

三男も、波打ち際で、大はしゃぎ。

たまの家族サービスで、ちょっとはお父さんの面目も上がったか?

 

波打ち際には、無数の貝殻。

 

あまり壊れていない、きれいな貝殻ばかりを集めて、
ペットボトルで持帰りました。
これで、ビーズ細工ならぬ、貝殻細工でも作れれば良いですね。