新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

まあ、2ちゃんねるには行かない事にしました。

2010-03-07 19:03:46 | Weblog
2ちやんねるのプロレス板にたまに行くんですよ。
で、ここにも公式にも散々自分の悪口書いているバカが書き込みしていたんですけどね。
まあ、自分の事は好き勝手書いても「ふーん」で終わるんですよ。
親の事をバカにしてる訳ですよ。

さすがにね、親の事書くのは反則だよねぇ。

で、削除依頼出しました。
結果
「削除にあたらず。放っておけばいいんじゃないですか」

くだらねえ。

某選手がアドバイスくれました。
「いやなら見なきゃいいんじゃね。所詮は便所の落書きだし。面と向かって言えない悲しい奴なんだと自分が思えばいいんだと」

そうですよね。
そうします。

しかし、人として最低だと思うよ、さすがに今回は。


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卯の花

2010-03-07 13:31:20 | Weblog
おとといですか、豆腐屋に行ったらうまそうなおからがありましてね。
「卯の花でも作るかなあ」
という事で、おからを200Gほど購入。

とはいえ、殆ど作ったことがないので、ざっくり記憶を辿りながら作成。

おから200g
ニンジン半分
干ししいたけ2枚
ごぼう1/4
ちくわ2本
いんげん5~6本
長ネギ1/2

だし汁(しいたけの戻し汁含め)1カツプ
醤油大さじ3
砂糖大さじ3
酒大さじ1
味付けはあくまで目安なので調整してください。


こぼうはささがきにし、水につけアクをとります
ニンジンは金平を作る位の大きさに切ります。
干ししいたけはぬるま湯に砂糖を少量入れたもので戻し、その後スライスしておきます。
ちくわは小口切りにしておきます。
いんげんは筋をとった後、ナナメ切りにしておきます。

厚手の鍋におからを入れ、乾煎りします。しばらく炒めていくと、パラパラになりますので、その段階で一度取り出します。
同じく鍋に油を敷き、野菜を炒めます。
中に調味料と出汁を要れ、蓋をして弱火で10分程煮込みます。
先ほど乾煎りしたおからを投入し、よく混ぜ合わせます。
再び蓋をして、時々混ぜ返しながら水分をある程度飛ばせば出来上がり。

ただし、あまり飛ばすとパサパサになっていざ食べた時口の中の水分が全て持っていかれるので、それがいやな人は少し調味液を多めにしてみるとよいでしょう。

ちなみに・・・
これだけつくるとエライ量になります。
バカ食いする2人が3日がかりで食べてます(笑)


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昨日は・・・

2010-03-07 07:40:57 | Weblog
前田光世選手&トウカイブシドー選手インタビューを自分と征木氏が別々にやりました。
でもそこはテキトーの権化とも言える編集人と生真面目の征木氏の性格が思い切りでてまして・・・
所要時間
編集人×前田光世・・・1時間弱
征木氏×前田光世・・・3時間

何?この差(笑)

まあ、こちらは試合について特化した部分がありますからね。そういった意味ではアリっちゃありですから。
征木氏のインタビューを横で聞いてましたけど・・・あれ、ミルホンネットに掲載されるんですよねぇ。何ページになるんだろ(笑)
とにかく二人のインタビュー(自分はらしきもの)に対して前田さんはきちんと応えてくれました。
この大会のテーマである「BRIDGE」の意味・・・意味とは違うか、解釈ですね。
そしてこの試合にかける想いであるとか。

ただ、やはりそこはインタビュアーの性格ですね。自分の時はこの短い時間ながらも脱線しまくりで、後半はボケ対ボケの応酬をしてました。
「インタビューじゃないっすよ、それただの漫才ですよ(笑)」と横で笑ってた征木氏。いーの、こういうのもアリなのっ(笑)

自分のインタビュー記事はパンフレットに掲載
征木氏のインタビューはミルホンネットに掲載

いずれも前田選手が自分の言葉でちゃんと話してくれました。




さて、そんな前田選手ですが、今日は頑固プロレスで渡辺選手とシングルマッチ!
これはもう見ごたえのあるプロレスリングが見られますよ。
是非是非お誘いあわせの上、西調布格闘技アリーナへおいでください。

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