でた(笑)
メイドさんと一緒に列車の旅ができる―。そんな夢のような(?)列車が、3月21日(日)と22日(月・祝)に茨城県で運行する。メイドさんが接客してくれるだけでなく、萌え系キャラをパッケージにした“萌え駅弁”が車内販売されるなど、超ユニークなコンセプト列車だ。
3月21日(日)と22日(月・祝)に運行する「メイドトレイン」は、「ひたちなか海浜鉄道 汽車旅メイドトレイン」(800円~)と、「マリンライナーはまなす号 メイドトレイン」(1000円~1900円)の2つ。いずれも、リーズナブルな価格でメイドさんが接客してくれたり撮影会(別料金)を楽しめたりと、普段味わうことのできない“メイドと一緒の旅”を、予約なしで存分に堪能することができるという。
たとえば、ウエイトレス風のメイドさんがワゴンを押して車内販売してくれる“萌え駅弁”。鹿島臨海鉄道のオリジナルキャラクター「ハッピーポイントかりんちゃん」を萌え系にアレンジしたパッケージの「萌え駅弁 ダイダラボウのはまぐりめし」(850円)と、デフォルメキャラにした「萌え駅弁 三浜たこめし」(750円)の2つ。もともと人気の駅弁だったが、「メイドトレイン」の運行に合わせ、パッケージも大リニューアルした。
また、ファンにはたまらない撮影会もお楽しみの企画だ。車内や停車駅で“ワゴンを押すメイドさん”や“列車越しのメイド”さんなど、思わずシャッターを押す指に力がこもりそうなシーンがいっぱい! 料金は2000円から(ひたちなか海浜鉄道 汽車旅メイドトレイン)と別料金がかかるが、ファンならこのチャンスを逃す手はないのでは?
まさに“動くメイド喫茶”ともいえる「メイドトレイン」。お手頃な価格で楽しめる世にも珍しい列車の旅で、この週末の思い出を作ってみては? 乗車券は3月21日(日)から水戸駅の緑の窓口前と勝田駅湊線乗り場の特設販売コーナーでそれぞれ発売。早めに行ってゲットするのがオススメだ! 詳細は公式ホームページ(http://www.maidtrain.info/)をチェックしてみて。 【東京ウォーカー】
●「ひたちなか海浜鉄道 汽車旅メイドトレイン」…那珂湊→勝田→阿字ヶ浦→那珂湊。始発駅は「那珂湊駅」。那珂湊駅発車時刻は、10:58、12:14、13:30、14:53、16:10の計5本。
●「マリンライナーはまなす号 メイドトレイン」…始発駅は「水戸駅」。水戸駅発射時刻は、12:32、13:40、15:06、15:56、16:40の計5本。12:32発と、13:40発は、大洗駅停車中に駅での撮影可。車両はゆったりリクライニングシートに加え、前後はサロンになっている。
やると思ったんだ、どこかが(笑)
だって車内販売なんて完璧にメイドの格好できそうだもんなあ。
まさに走る「メイド喫茶」(笑)
『萌え萌え弁当』とか絶対売り出すだろ、おまいら(笑)
んで、お弁当渡す時ニコッと笑って「はい、愛情込めますね」とかいって・・・
うわあ、俺は乗らんぞ、そんな特急なんぞ。
JALあたりでCAさんがこれをやりだしたら、意外とヒットしそうですなぁ。
コーヒーのサービスとかで「お待たせいたしました、ご主人様。熱いのでフーフーしますね」なんて言ってな、フーフーとかしてな。
くだらねぇ、くだらねえぜ(笑)
・・・何興奮してんだ、俺・・・
ちなみに、メイド喫茶なんぞ一度も言った事ありやせん。
ホントだぞ。
前フリじゃないからな。
ポケットには今日の晩餐用のお金はあるけど、そんなところにはいかんぞ。
ほら、そこ!
疑いの目でみるんじゃなあい!!
メイドさんと一緒に列車の旅ができる―。そんな夢のような(?)列車が、3月21日(日)と22日(月・祝)に茨城県で運行する。メイドさんが接客してくれるだけでなく、萌え系キャラをパッケージにした“萌え駅弁”が車内販売されるなど、超ユニークなコンセプト列車だ。
3月21日(日)と22日(月・祝)に運行する「メイドトレイン」は、「ひたちなか海浜鉄道 汽車旅メイドトレイン」(800円~)と、「マリンライナーはまなす号 メイドトレイン」(1000円~1900円)の2つ。いずれも、リーズナブルな価格でメイドさんが接客してくれたり撮影会(別料金)を楽しめたりと、普段味わうことのできない“メイドと一緒の旅”を、予約なしで存分に堪能することができるという。
たとえば、ウエイトレス風のメイドさんがワゴンを押して車内販売してくれる“萌え駅弁”。鹿島臨海鉄道のオリジナルキャラクター「ハッピーポイントかりんちゃん」を萌え系にアレンジしたパッケージの「萌え駅弁 ダイダラボウのはまぐりめし」(850円)と、デフォルメキャラにした「萌え駅弁 三浜たこめし」(750円)の2つ。もともと人気の駅弁だったが、「メイドトレイン」の運行に合わせ、パッケージも大リニューアルした。
また、ファンにはたまらない撮影会もお楽しみの企画だ。車内や停車駅で“ワゴンを押すメイドさん”や“列車越しのメイド”さんなど、思わずシャッターを押す指に力がこもりそうなシーンがいっぱい! 料金は2000円から(ひたちなか海浜鉄道 汽車旅メイドトレイン)と別料金がかかるが、ファンならこのチャンスを逃す手はないのでは?
まさに“動くメイド喫茶”ともいえる「メイドトレイン」。お手頃な価格で楽しめる世にも珍しい列車の旅で、この週末の思い出を作ってみては? 乗車券は3月21日(日)から水戸駅の緑の窓口前と勝田駅湊線乗り場の特設販売コーナーでそれぞれ発売。早めに行ってゲットするのがオススメだ! 詳細は公式ホームページ(http://www.maidtrain.info/)をチェックしてみて。 【東京ウォーカー】
●「ひたちなか海浜鉄道 汽車旅メイドトレイン」…那珂湊→勝田→阿字ヶ浦→那珂湊。始発駅は「那珂湊駅」。那珂湊駅発車時刻は、10:58、12:14、13:30、14:53、16:10の計5本。
●「マリンライナーはまなす号 メイドトレイン」…始発駅は「水戸駅」。水戸駅発射時刻は、12:32、13:40、15:06、15:56、16:40の計5本。12:32発と、13:40発は、大洗駅停車中に駅での撮影可。車両はゆったりリクライニングシートに加え、前後はサロンになっている。
やると思ったんだ、どこかが(笑)
だって車内販売なんて完璧にメイドの格好できそうだもんなあ。
まさに走る「メイド喫茶」(笑)
『萌え萌え弁当』とか絶対売り出すだろ、おまいら(笑)
んで、お弁当渡す時ニコッと笑って「はい、愛情込めますね」とかいって・・・
うわあ、俺は乗らんぞ、そんな特急なんぞ。
JALあたりでCAさんがこれをやりだしたら、意外とヒットしそうですなぁ。
コーヒーのサービスとかで「お待たせいたしました、ご主人様。熱いのでフーフーしますね」なんて言ってな、フーフーとかしてな。
くだらねぇ、くだらねえぜ(笑)
・・・何興奮してんだ、俺・・・
ちなみに、メイド喫茶なんぞ一度も言った事ありやせん。
ホントだぞ。
前フリじゃないからな。
ポケットには今日の晩餐用のお金はあるけど、そんなところにはいかんぞ。
ほら、そこ!
疑いの目でみるんじゃなあい!!