新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

お昼ごはん

2007-02-21 18:15:32 | Weblog
前々から書いてますが、本当に会社の周りは何もありません。
工場町だけに「しょっぱいそば屋」と「生肉の入った野菜炒めを食べさせる中華」だけです。

どっちも行きたくないので、必然的にコンビニ弁当となります。
ただねぇ、このコンビニ、本当に品揃えが悪い!!
つかねぇ、同じものしか売ってないんですわ。

一度店長に談判した事あるんですよ。
少し増えました。でも、1ヶ月持たなかったですね。

という事で、見切りをつけました。
今は自分で弁当作って持っていってます。

そのほうが楽しめるし、なにせおいしい。
自分の味覚に合わせて作れますから。

したがって夕食はその弁当にあわせたものになります。
弁当持参の日は火曜と木曜。
よって必然的に月曜と水曜の夕食は弁当に持っていけるものになります。
揚げ物だとか焼肉だとか焼き魚とか。
それに付け合せの野菜系を2~3品。
今なら茹で野菜+煮物か和え物ってところですね。

ご飯は極力白いものを基準にしてます。
だから、白いごはんにあわせたおかずというのを考えてますね。


月・水・金はサンドイッチを持参しています。
中身は大抵ポテトサンドとかベーコンレタスサンド。
これにカップスープとゆで卵というのが定番です。
お手軽につくれて、それなりにボリュームもあるので、結構腹持ちがいいです。
ちなみにポテトサラダも手作りだったりするんですけどね。

たまぁに味のバリエーションを変えたりします。
マスタードの代わりにわさびを入れたり
マヨネーズとごまドレを合わせてみたり
隠し味に醤油やらカレー粉を入れてみたり。

意外と合うんですよ。どれもこれも。

野菜もただ茹でるだけじゃなく、ホイルに入れてチーズやらマヨネーズをうえにかけてオーブントースターで焼いたりするとなかなかどうして。
また、マカロニと冷凍コーン(ミックスベジタブル)をゆで、熱いうちにチーズをまぜてとけるまでかき回すと、これが絶品の付け合せになります。

和え物は基本的にめんつゆを使えば大抵のものはうまくいきます。
めんつゆ+砂糖+からし・・・からしあえ
めんつゆ+ごま・・・ごまあえ
めんつゆ+マヨネーズ

だまされたと思ってやつてみてください。

こんな感じで夕食を作成している訳です。

親曰く
「いいお嫁さんになれるよ」

親が言う言葉かよっ!!(笑)




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「おふくろさん」に勘当されてやんの。

2007-02-21 15:16:24 | Weblog
ガキの喧嘩じゃあるまいし・・・

森進一:反発、「あの歌は“ぼくのおふくろさん”」

 森進一(59)が代表曲「おふくろさん」に勝手にセリフを入れたとして作詞家の川内康範氏(86)ともめている問題で、森は20日、仕事先の東京・NHKホール前で緊急会見した。川内氏が歌唱禁止を伝えたことに「あの歌は“森進一のおふくろさん”」と反発。謝罪要求にも「理由が分からない」とし、現段階では自ら出向かないことを明言。川内氏は「人間失格」と激怒しつつ、静観する意向だ。

 昨年のNHK紅白歌合戦を端緒にぼっ発した“おふくろさん騒動”。恩師でもある大御所から“歌唱禁止”に追い込まれたにもかかわらず、森は苦笑しながらも余裕の表情を浮かべた。

 「あの歌は自分で言うのも何ですが“森進一のおふくろさん”になっていますからねえ」

 作詞した著作者に対し、自らの歌声だからこそ国民的名曲になったという歌い手としてのプライド。つい先日、亡き母の三十四回忌を終えたタイミングでもあり「歌わせないと言われても困る。僕にとっても大切な歌。1回1回魂込めて歌っている」と思いを語った。

 問題になっている歌いだしの“語り”は、所属レコード会社によれば、77年3月の大阪公演から登場。既に他界した作詞家の保富康午さんと作曲家の猪俣公章さんが制作。森は渡辺プロダクション在籍中で、川内氏に報告がないままセリフが付け足されたことに「大きな事務所にいたのでスタッフがやってくれていると思っていた」と自身に責任がないことを強調。「謝る理由が分からないので、ただ、来いと言われても…」と、現段階で出向く意思はないようだ。

 これには、川内氏も怒り心頭。「もうイヤだ。歌は人の心を運ぶ舟。その舟がこんなことではダメだ。志ないものに僕の歌を歌ってほしくない」と落胆。ただ、あまりに主張がかけ離れているため、法的手段を検討しながら「しばらく静観する」(関係者)と話した。

 早期和解は森も望んでおり「歩み寄り?もちろん考えます」と明言。ただ、楽曲を管理する出版担当者が舞台を整えるのが前提との条件付き。「先生が大きな心で“(セリフ付きで)いいよ”と言ってくださればいいのに」と川内氏の翻意を求めた。

スポーツニッポン 2007年2月21日


これ、このまま行くと森さんは歌えなくなります。
わかりやすくいうと、原作者に無断で小説を書き換えたようなものです。
そう考えたら、差し止めできるんですよ。

まあねぇ、お互い「小せぇなぁ」と。
「すんませんでしたぁ」ですむ話だったのにねぇ。
んで、おじいちゃんも森さんが詫びたら、矛しまえってばよ。

ちなみにおのおじいちゃん。
「どこの誰かはしらないけれど誰もが知ってる愛と正義の人」の原作者です。

しかし森進一もちょっと最近人格疑われるような事多くないか?

ま、それ以上は言わないけどさ・・・



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紅夜叉は利用された

2007-02-21 06:24:03 | Weblog
リング上で堀田と関西が8年の空白を埋めるように対峙する。
関西が見せつけるようにコーナーを蹴りつけた。
ロープの張り具合を確かめ、気合十分の表情でコールを受ける。
対する堀田は関西の動作に眉一つ動かさず堂々とコールを受ける。
リング中央で握手を交わすとゴングが打ち鳴らされる。
互いに蹴りを放つと関西がタックルに入り腕狙いから逆エビに移行する。
静かな滑り出しに観客は固唾を飲み控え室の神取はモニターに釘付けになった。
身支度を整えた北斗は腕を組みモニターを見ること無く目を瞑っている。
試合が始まりました、と興奮気味に知らせる若手の声に小さく頷く。
関西が重い蹴りを背中に見舞うと堀田がパンチで返し猛然と蹴りを連発する。
ダウンした関西の顔面を何度も狙い蹴りを放ち、立ち上がればハイキックでダウンを奪う。
反撃に移った関西が場外に逃げる堀田を追いフェンス際で顔面に何度も蹴りを放つ。

延々と繰り広げられる壮絶な蹴り合いの中、両者の目が中を彷徨う。

試合の組み立てに勝る堀田が徐々にドライバー系の技を繰り出して行く。
カリビアン、ピラミッドと立て続けに関西の脳天をマットに突き立てる。

しかし蹴りをかわした関西が素早く体を入れ替え堀田を抱え上げる。
場外でデビルが喚起の声を挙げ、福岡が拳を突き上げる。必殺技・通天閣である。
歯を食いしばりながら堀田が脳天からマットに沈んで行く。
堀田は何とかカウント2で返すが無常にも試合終了のゴングが鳴らされる。
勝った関西は信じられない、といった表情で勝ち名乗りを受ける。
控え室で風間等が歓声をあげ、神取は満足げに大きく頷いた。
遠くで聞こえる一際大きな歓声に北斗は試合が終わった事を知った。

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