新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

業務連絡みたいですみませんねぇ(苦笑)

2007-02-08 18:15:59 | Weblog
ここ数日の内容が『暗い』とか『卑屈』とか言われてます。

すみませんねぇ(苦笑)

そこで、今週末より心の洗濯をしに旅してきます。
といいつつも、ただのスキーツアーなんですけどね。

まあ、相方をはじめ、いつもの如くバカメンバーで大人のトランプでもやってきます。・・・ってスキーじゃないじゃんか。

それと、これは予告ですが、
週明け一発目の内容は正直「オバカ」です。
なんせその内容を聞いたあたしが「バカか?おまいは」と言った位の内容。

題して
「悪魔のような奴ら(仮)」

小説タイプにするか、ダラダラ書くかはまだ未定ですが、どーなんでしょうねぇ。
そんなエピソードが10個くらいありますもんでね。

という事で、明日の朝更新する「紅夜叉」もいつもよりちょっと長めの掲載です。
また、時間があれば、ちょろっと書いて土・日・祝はお休みさせていただきます。

それとMIXIやっている方、この度編集人はそちらにも進出しました。
こちらはこちらで全く別の内容でやっていきたいと思います。

という事で、皆さん今後ともよろしくお願いいたします。

m(_ _)mペコリ

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ここにも一人、アブナイ発言してる人が・・・

2007-02-08 12:54:12 | Weblog
また反発くらうような発言している人がいますデス・・・

「過労死は自己管理の問題」奥谷氏発言が波紋
2007年2月7日(水)22:43

 過労死するのは本人の自己管理の問題――。労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)の分科会委員、奥谷禮子氏(人材派遣会社社長)の週刊誌インタビューなどでの発言をめぐって、7日の衆院予算委員会で論議があった。民主党の川内博史議員が「あまりの暴言だ」と指摘。柳沢厚労相も「まったく私どもの考え方ではない」と防戦に追われた。

 奥谷氏は、一定条件を満たした会社員を労働時間規制から外す「ホワイトカラー・エグゼンプション」(WE)の積極推進論者。労働時間規制をなくせば過労死が増えるとの反対論に対し、経済誌「週刊東洋経済」1月13日号で、「経営者は、過労死するまで働けなんていいません。過労死を含めて、これは自己管理だと私は思います」などと反論。また「祝日もいっさいなくすべきだ」「労働基準監督署も不要」とした。労政審分科会でも「労働者を甘やかしすぎ」などと発言している。

 奥谷氏は朝日新聞の取材に対し、「発言の一部分だけをとらえた質問は遺憾だ。倒産しても、会社は社員を守ってくれない。早くから自律的な意識をもつべきで、労働者への激励のつもりで発言した」と話した。


会社は確かに倒産しても守ってはくれないけどね。
現状ではサラリーマンは弱者ですからね。
残業したくない!って言って、その後どうなるか?
そんなの冷静に考えてみればわかるんじゃないの?

少なくとも「サービス残業をなくす」方向で行ってたんじゃなかった?
このホワイトカラーエグゼンプションという形は現状の会社では絶対にムリ。
だったらね、フレックス制度とかもっと発展してもいいくらいなんだから。

あれが何で発展しないかというと、帰りづらいんですよ。
個々でやるならいいんだけど、日本はチームで動くから、この制度も難しいんです。

いずれにせよ、この発言でますますこの制度を通しづらくなりましたなぁ・・・
通って欲しくないけどさ。

まあ、精神錯乱してても、このくらいは意見言えるのさっ(笑)






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紅夜叉は利用された

2007-02-08 06:12:57 | Weblog
壇上では堀田と関西が8年越しの夢の対決の豊富を述べている。
北斗は下田と2、3言葉を交わすと遠巻きに見つけた神取に目をやる。
慣れない豪華な記者会見で緊張気味に襟元を正す神取に北斗は口元を緩めた。
堀田と関西が握手をして退席すると、ついに北斗と神取の名前が呼ばれる。
余裕の表情に薄ら笑いを浮かべ、北斗が立ち上がる。
少し遅れ神取が緊張の表情で、そして周囲を威嚇するように歩を進める。
  「それでは、この試合の抱負を北斗晶選手よりお願いいたします」
両者が着席すると司会者がまず北斗にコメントを求めた。
「神取はカワイソウな奴だと思います」
その一言に神取の緊張の表情が怒りの表情へ変わった。
「女子プロ史上最強とか誰が言ってんだか、テメェで言ってんだか知りませんけど、
 4月2日、化けの面を剥がしてやろうと思ってます。ファンの皆さん笑ってください」
時折挑発するように神取に目をやりながら北斗が薄ら笑いでコメントする。
ムッとした表情で神取はマイクを握り、冷静さを装いながらコメントした。
「お前、今から骨でも鍛えておけよ。横浜の・・横浜はなぁ、骨の一本でもブチ折ってやるよ」
喧嘩腰にコメントすると放るようにマイクをテーブルに戻す。
  「北斗晶という選手についてどのような感想を持ってますか?」
司会者の質問に慌てて神取がマイクを持ち直す。
「口が達者な奴だなぁ、と」
  「長与との対抗戦は流れて北斗とは戦える事になった感想は?」
「時代の流れかなっていう感じですね」
短めにコメントを済ますと、神取は怒りで落ち着かない様子で腕を組んだ。
質問が終わると北斗が椅子を倒して立ち上がり、睨みつける神取に
コップの水を浴びせた。
なんだ、このヤロウ、と神取が靴を脱ぎ北斗に投げつける。
靴は北斗の横っ面に命中し、それを合図に二人が取っ組み合いを始めてしまった。
「ふざけんじゃネェぞ、このヤロウ!お前!」
  「テメェだろ!口が達者なのは!」
慌てて下田・三田・風間・イーグルが止めに入る。
「冗談じゃねぇよ、このヤロウ!」
  「なんだ、テメェ・・」
「ふざけんじゃネェぞ、このヤロウ!」
完璧に神取は冷静さを失い、イーグルに抱えられるようにその場から連れ去られた。
北斗は三田の手を振り解くと再び薄ら笑いを浮かべ会場を後にした。

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