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おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

佐賀の鉄印 新鳥栖駅と佐賀駅にて

2024年11月19日 06時56分29秒 | 旅行

表ミッションの観戦記をまとめる仕事が中々進みません。

容赦いただきたいと思います。

裏ミッションに関しては簡潔に記したいと思います。今年から始めた鉄印集めですが、スタンプ帳の1冊目が10月27日の新横浜駅、横浜駅、桜木町駅で頁が埋まり、2冊目に突入しました。先週に訪れた鹿児島中央駅に関しては、3月に宮崎に行く際に乗り換えで立ち寄ったので収集済みでした。

 

博多駅でつばめに乗り換えて1駅で新鳥栖に着くのですが、九州新幹線は博多から一旦佐賀県に入り、新鳥栖を経由して筑後川を渡り再び福岡県に戻ります。新鳥栖と久留米は筑後川の両岸なので近所なのですが県境をまたぐことになります。

新鳥栖駅の鉄印は2種類ありました。JR新鳥栖駅のスタンプともう一つは観光協会のもののようです。JRの駅スタンプはみどりの窓口内にあり、もう一つは観光協会のアンテナショップの中にありました。

インクが移ったので若干見辛くなりました。ご容赦くださいませ。

そして、新鳥栖駅から特急みどりで佐賀へ向かいました。特急の区間では1駅で佐賀駅に到着します。

西九州新幹線が武雄温泉駅から長崎まで開通したことで、長崎本線の特急に乗車する方法が何となく複雑になりました。新幹線優先のダイヤになるのは分かるのですが、在来線での旅を希望する方も少なくないと思われますので、西九州新幹線だけでなく、北陸新幹線などでも是非お考えいただきたいものです。サンダーバードで敦賀までという旅程は実に中途半端ですよね。

 

佐賀駅の駅スタンプも2種類ありました。いずれも改札口を入った中に設置されていました。

 

佐賀を象徴する熱気球とムツゴロウをイメージしていますね。

JR九州の駅スタンプは各地の特徴をよく表しており、シンプルですが分かりやすいデザインになっています。

さて、12月に長崎に行くことになるかどうかは、プレーオフ準決勝の結果次第です。

今月末から来月頭にかけての山形行きに関しても、経路を色々考えています。「奥の細道」をたどる旅も構想のうちですが、時間との戦いの為どうなるかはわかりませんが・・

第一はファジがモンテに勝つことですからね。

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大相撲十一月場所 9日目 三段目取組結果

2024年11月19日 02時53分04秒 | 大相撲

9日目も3大関は揃って勝ちました。幕内は1敗で琴櫻・豊昇龍・隆の勝の3力士がトップに立っています。十両は欧勝海が1人全勝を守り、1敗に剣翔、2敗で金峰山が追う展開です。

場所は折り返しを過ぎて後半に向かっています。

9日目の三段目取組結果です。

【9日目】

  決まり手   西
銀星山 上手投げ 清の山
北勝栄 押し出し 関本
朝天舞 送り出し 剛士丸
狩野 肩透かし 川渕
藤乃若 引き落とし 大志松
冨蘭志壽 寄り切り 魁佑馬
千代大光 寄り切り 安琉海
東華山 寄り切り 太秦
和歌桜 押し出し 美浜海
豪白雲 寄り切り 備巌山
鈴ノ富士 寄り倒し 誠道
野田 押し出し 大錦龍
雷嵐 外掛け 颯雅
日煌 寄り切り 永田
天惠 押し出し 大翔樹
克乃富士 寄り切り 木瀬の海
夏野登岩 押し出し 北洋山
大飛翔 突き出し 魁新丸
押し出し 朝乃丈
旭水野 下手投げ 炎鵬
栃満 小手投げ 真柏鵬
大凛山 押し出し 津軽海
三島 叩き込み 坂井
龍司 押し出し 麒麟龍
隆勝生 上手投げ 柏王丸
東照山 小手投げ 醍醐山
千代大牙 掛け投げ 雷道
肥後ノ丸 肩透かし 栃登
海真 押し出し 清の花
藤宗 寄り切り 出羽ノ城
新屋敷 叩き込み 隆の龍
大新海 突き出し 早南嶺
若錦翔 寄り切り 大海
颯富士 押し出し 藤闘志
欧翔山 寄り切り 富豊
御雷山 押し倒し 欧山田
朝氣龍 小手投げ 濱ノ海
欧勝竜 送り出し 安響
安強羅 寄り倒し 安芸乃山
毅ノ司 引き落とし 丸勝
琴ノ藤 押し出し 朝志雄
千代大宝 押し出し 相馬

10日目の三段目取組です。

【10日目】

  西
流武丸 幹希の里
旭天道 飛騨野
香富士 風佑城
朝阪神 旭大龍
栃颯 赤虎
坂林 常川
寛龍 浜田山
石東 照寶
恵雅 北勝就
東輝龍 福津海
林龍 常陸號
千代大聖 土佐清水
今村 幸乃富士
松蘭 谷口
藤の谷 若隆元
隆志 優力勝
大雷童 翠桜
恵比寿丸 滑翔
龍成山 朝大洞
貴正道 西大司
隆嵐 豪乃若
琴羽黒 竜童
錦乃竜 荒雄山
関塚 大ノ蔵
高馬山 千代大和
小力 小城ノ正
寺尾松 川村
隠岐の浜 北乃庄
千代大豪 山藤
大畑 庄司
悠錦 朝心誠
昂輝 陽孔丸
北勝龍 向田
風栄大 納谷
琴大龍 大皇翔
諒兎馬 小城ノ浜
清水海 峰洲山
穂嵩 村山
大斧 竜勢
天風 白旺灘
琴佐藤 新隆山
大飛翔 周志
小滝山 麟虎
須崎 家の島

10日目に西大司が対戦するのは、二所ノ関部屋の貴正道です。令和3年3月初土俵の22歳、最高位は三段目48枚目です。今年の七月場所で一度対戦しており、その時は西大司が押し出して勝っています。やはり小さい相手になりますが、ここまで来れば勝つことしかないので迷いなく前に出て勝ち切る相撲を期待します。

「残り全て勝つ」為に全力を傾けましょう。

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