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おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

ワクチン後遺症国賠訴訟(岡山地裁)の続報

2024年09月13日 19時05分44秒 | m-RNAワクチン被害訴訟

そもそも、ワクチン接種そのものは自己責任です。打って死ぬのも本人の責任で行われるべきものです。

しかし、今回は国も政治家もメディアもこぞって「打て、打て、打て」コールの中で冷静な判断をさせないという異常事態に流されて、「みんなが打つなら打たないと・・」と接種した方が殆どでしょう。その責任が国と製薬メーカーにあるのは至極当然の論理です。

それこそ、司法の正しい判断が待たれる案件ですね。以下は引用です。


活動完了のご報告

https://voice.charity/events/826/reports/4812

ご支援いただいた皆様

この度は、多くの皆様からの激励の署名をいただき、心より感謝申し上げます。
本日、署名簿を南出喜久治法律事務所に提出いたしましたので、その旨ご報告いたします。

本件は審理が始まったばかりであり、第1回期日は令和6年9月24日に開かれる予定です。期日の内容は、木原功仁哉法律事務所FBなどでお知らせする予定です。主任弁護士として、本件の勝訴に向けて引き続き最善を尽くしてまいる所存です。

なお、本件の署名及びご支援の受付は、今しばらく続ける予定でしたが、当方の手違いによりこれを打ち切る手続に及んでしまったことから、このタイミングでの完了報告となりましたことをご理解ください。

むすびになりますが、当会は、国賠訴訟を勝ち抜くことによりワクチン被害者が救済され、ひいてはワクチンに拠らない国の健康政策が実現されるよう粉骨砕身の努力を重ねてまいりますので、今後とも応援のほどをお願いいたします。

                 令和6年9月12日
                 ワクチン薬害救済基金 代表

                 弁護士 木原 功仁哉


第1回裁判期日は以下の予定です。

日  時 令和6年9月24日(火) 午後1時15分

裁 判 所 岡山地方裁判所

開廷方法 口頭弁論(公開法廷)又はWEB会議(非公開)

これ以上、政治家やメディアの嘘に騙されないことが自らを守り、そして周りの大切な方を守る為に絶対に必要なことです。

メディアは真実を報道しません。マスメディアは今までも真実を報道することはごく稀でした。これからも真実を述べることはないでしょう。メディアの報道責任は起きたことをそのまま伝えることのみです。キャスターやコメンテーターの戯言を聞く場ではないのです。誤った方向に誘導されないように、常に注意を怠らないことが肝心です。

政治家はごく一部の志を持つ方を除けば、国民の方に向くことはありません。保身と私利私欲の為に、米国はじめ諸外国の動向には目敏いですが、それも自らの利益と命を守る為だけです。彼らを信用することを止めましょう。

製薬大手はCOVID-19のお陰で潰れかけていた会社の屋台骨を修復して、巨大な高層ビルをいくつも建てられるほどの利益を上げました。そのことが、このからくりの全てですね。

コロナは一時の夢だったと失われた時間を嘆くことなく、全てを忘れて前に進みましょう。だから、この期に及んでのレプリコンワクチン接種などあり得ないことです。1人でも摂取すれば、身の回りの10人、100人、1000人へと被害は拡大し続けます。これこそが真のコロナの流行源です。ワクチンは打てば打つほど感染します。打たない人は感染しません。自己免疫を破壊する悪魔のワクチンとはおさらばしましょう。(加えて、明治製菓、明治乳業の製品の不買運動も起こさないといけません。更に、m-RNAワクチン製造を断ったために窮地に陥っている小林製薬の支援も必要です)

しかし、前進することをm-RNAワクチンの為に阻害され、立ち直れない方々も多くいらっしゃいます。その人たちを製薬会社が救おうとすることはありません。そういう契約ですから。ならば、賠償責任は国にあるのですが、国家賠償請求ともなれば長くなります。

この活動へのご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

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写真で振り返る第30節 敗戦のショックを引きずって中々書けなかった傷心のブラウブリッツ秋田戦、ホームゲーム風景

2024年09月13日 07時42分53秒 | サッカー

9月8日(日)に行われたブラウブリッツ秋田戦を写真で振り返ります。敗戦の痛手に打ちひしがれていたので、中々記事にできずに今日まで来ました。気持では吹っ切れたつもりでも、実際のところは中々の深手を負っているので立ち直りにはかなり時間を要しました。しかし、明日は次の試合が行われるということもあって、切替の為にも書いて残しておきたいと思います。

 

秋田とは深い因縁があると常々書いては来ましたが、実際の対戦成績が物語るように非常に苦手にしている相手です。特にホームゲームではJ2の舞台では1度も勝っていないという事実があり、まったくもって嫌な予感しかない対戦でありました。

試合前にU-13チームのエキシビションマッチが行われていたのですが、その途中でいきなり強い雨が降り出しました。前途多難を暗示させたこの試合を写真で振り返ります。

   

  

 

 

秋田から日曜のナイトゲームに大勢の方が来られるのは難しいでしょうが、弾幕も大旗もないというのはJ2ではかなり珍しいのではないかと思います。

   

 

 

  

 

 

  

 

 

 

 

 

 

この負けは本当に痛いです。しかし、上位陣の混迷は続いており、順位は変わらずのままです。しかし、7位以下との勝点差が縮まる一方です。このままではジリ貧です。

流れを変える為にも勝利は必須です。

 

次節は、ホームでの対戦成績がよろしくない愛媛FCとの対戦です。

天皇杯での屈辱的な「0-7」の敗戦もありました。その雪辱だけでなく、リーグ戦行き残りの為に必ず勝利して先に進みましょう。それが、J1昇格レースから振り落とされない為に絶対に必要な条件です。

次節もホームゲームです。Cスタへ集い、ファジの後押しをしましょう。よろしくお願い申し上げます。

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大相撲九月場所 5日目 三段目 取組結果

2024年09月13日 06時54分44秒 | 大相撲

琴櫻が王鵬に敗れ、霧島も正代も敗れたことで、幕内の全勝は大の里1人になりました。1敗で琴櫻・霧島・平戸海・正代・若隆景・武将山・宝富士の7人が追うという展開になっています。十両では、千代翔馬・尊富士・嘉陽の3人の全勝が続いています。

では、5日目の三段目取組結果です。

【5日目】

  決まり手   西
八女の里 押し出し 優力勝
石東 引き落とし 備巌山
絢ノ富士 押し出し 島袋
玄武丸 寄り切り 千代大聖
誠道 押し出し 大新海
北勝伊 寄り切り 豪乃若
栃満 押し出し 大皇翔
多良浪 小手投げ 天惠
流馬 押し出し 三島
小城ノ浜 寄り切り 大ノ蔵
剛士丸 下手投げ 翔傑
龍成山 突き落とし 貴正道
大志松 小手投げ 安強羅
寄り切り
津軽海 送り出し 寛龍
山藤 下手投げ 藤宗
千代大和 下手投げ 豪白雲
北勝就 下手投げ 高馬山
美浜海 押し出し 朝天舞
福津海 押し出し 幸乃富士
寺尾松 押し出し 浜田山
朝心誠 押し出し 富豊
木瀬の海 寄り切り 常陸號
大雷童 叩き込み 大斧
隆の龍 押し出し 東輝龍
家島 上手投げ 早南嶺
北勝龍 寄り切り 朝乃丈
真柏鵬 押し倒し 欧勝竜
若錦翔 寄り切り 竜童
西大司 突き落とし 欧翔山
桑江 押し出し 常川
小城ノ正 上手投げ 濱ノ海
大翔樹 寄り切り 延原
寒風山 押し出し 隆勝生
琴翼 上手出し投げ 和気乃里
栃登 上手投げ 琴ノ藤
琴羽黒 押し出し 坂井
阿龍 寄り倒し 須崎
新屋敷 寄り切り 相馬
須山 掬い投げ 千代の勝
千代大宝 上手出し投げ 肥後ノ丸
海真 寄り切り 琴大龍
閃岳 送り出し 大花竜

西大司は欧翔山に勝って、白星を先行させました。ここまで2勝1敗です。いち早く勝ち越すことが大切ですから、ここからもどんどん勝って行きたいものです。しっかり自分の相撲を取れば勝てるという自信を持って土俵に上がってほしいと思います。

【6日目の取組】

  西
滑翔 藤の谷
関本 柾富士
夏野登岩 応時山
出羽の空 大翔成
土佐清水 鈴ノ富士
野田 播磨皇
大成龍 朝翔
羅漢児 日煌
稲葉 瑞天龍
朝大洞
柏王丸 朝阪神
川渕 翠桜
千代大豪 北乃庄
赤虎 坂林
飛騨野 千代烈士
北勝栄 清の花
醍醐山 錦国
魁佑馬 昂輝
東華山 雷道
向田 川副
克乃富士 風栄大
出羽大海 隠岐の浜
村山 隆志
和歌桜 悠錦
魁新丸 隆嵐
大海 永田
将軍 谷口
琴佐藤 錦乃竜
朝氣龍 恵比寿丸
大凛山 麟虎
旭水野 聖白鵬
家の島 清乃海
周志 穂嵩
東照山 川村
麒麟龍 荒雄山
許田 小力
大畑 大飛翔
出羽ノ城 謙信
西田 御雷山
庄司 関塚
納谷 鷹翔
安響 靏林
千代大牙 鳩岡

このgooブログの中での記事には外字に当たる「髙」や「﨑」などの記載が可能です。その為「靏林」の変換も可能になりました。

以前は「髙」➡「高」、「﨑」➡「崎」のように一般的な文字変換にして記載していました。「靏林」は「鶴林」と表記して来ました。

今では、力士の四股名をできるだけ本来のものに近い形で記していこうと思います。

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