昨今、よく取り沙汰される話題がフェイクニュースですね。
フェイクニュースとは・・!?
虚偽の情報でつくられたニュースのことです。主にネット上で発信・拡散されるうその記事を指しますが、誹謗中傷を目的にした個人発信の投稿などを含む場合もあります。
SNS全盛の今日では、フェイク写真やフェイク動画などが拡散されて、如何にも真実化のように伝えられ、当事者に大きなダメージや損害を与える事象が頻発しています。作為的なフェイク情報が伝搬するにつれてメディアや政治家に誤解を与え、真実かのような報道として流されてしまうと大きな事件となります。
フェイクニュースの反乱とともに、使われる頻度が高まったのがファクトチェックです。日本語訳を一言で言うと「真偽検証」です。
ファクトチェックとは・・!?
社会に広がっている情報・ニュースや言説が事実に基づいているかどうかを調べ、そのプロセスを記事化して、正確な情報を人々と共有する営みです。
ここで問題になりそうなのが、ファクトチェックの名のもとに公然と行われる報道管制です。つまり、今のロシアのような状況がどこでも起きる可能性があるということです。(ロシアに関する西側の報道も全面的な信用に値するものではなく、かなり眉唾と思っています。世論でロシアを潰そうという意図がありありと出ていて、そのくせヨーロッパ各国のエネルギー事情がロシアに依存し切っている現状を打開できず、建前と本音の乖離が大きくなっているような気がします。報道の二枚舌が胡散臭く感じられる今日この頃です)
![](https://ivory.ap.teacup.com/issan/timg/middle_1646899217.jpg)
ロシアの発するニュースが信用できないと日本メディアも叩きますが、これが戦闘と関係ないところでブーメランのように国内メディアに刺さってきます。それがコロナ戦争とワクチン爆撃に例えられる「大本営発表」です。体制側の医療機関は「ワクチン後遺症は存在しない」かのようにだんまりを決め込んで、診察しても「異常なし」としか言いません。しかし、現実にワクチン後遺症を診察している医療機関にとってはコロナによる医療の逼迫など足元にも及ばないワクチン空爆による後遺症患者の激増で、まさに「医療崩壊」を起こしているのが実情のようです。大病院が「異常なし」との診察で、困り果てた家族が診療を受けられる病院を探している内に手遅れで亡くなる方も続いているそうです。何故なら、お上に逆らわない病院では治療をすることがないからです。そして、ワクチンが原因で引き起こされた症状だと公表すれば、国から標的にされ潰されかねないからだそうです。これは、もうコロナに名を借りた戦争と化しており、ワクチンという巨大な爆弾を投下されている状況と言えます。
国は製薬大手に牛耳られて反抗することができません。報道機関はファクトチェックの名のもとに真実の報道をできなくされています。「既に第三次世界大戦が始まっている」と一昨年語っておられる方がいらっしゃいましたが、かなり現実味を帯びて来ましたね。
こんな話を信じなくても構いませんが、せめて自らの命、家族の命は守れるようにしましょう。製薬大手の言いなりの国の戯言を信じていては、そして大本営発表を繰り返すマスメディアのフェイクニュースを信じていては、守らないといけない命が守れなくなります。とくに小さい子供さんのワクチン後遺症は生命の危機に直結します。そんな重大な判断を保護者ができますか?
落ち着いて、じっくり考えてみましょう。放っておけば4回目、5回目と続きますよ。回数を重ねれば重ねるほど副作用と後遺症、そして死亡例は増加します。
よろしくお願いします。