おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

人権無視のワクチン接種を認める世界は異常なのです!

2021年11月10日 05時40分00秒 | COVID-19

米国で5~11歳の子どもたちへの新型コロナワクチン接種が推奨され、開始されました。どう考えても、コロナ感染対策ではなくファイザー社の儲けの為に行うことは明白です。かの国は闇の財閥組織や一部の金持ちによって牛耳られていますから、そういあ人たちを優遇しないと国家が成り立ちません。日頃の行動を逐一見ていれば、子供でも気付くことですね。トランプ政権時に悪い慣習を打破しようとの動きがありましたが、闇組織の陰謀によって現政権が誕生しましたので、又しても元の木阿弥と化しました。

それはさて置き、米国に右へならえの植民地「日本」ですから、全力でファイザー社の利益の為に奔走するのでしょうね。米国のように学校がワクチン接種を義務化して、接種が登校の条件になるような事態が起こりかねません。コロナというどうでもいいウイルスの為に世界が翻弄されているだけなのに、そこに気付かないのか、気付いていてわざと製薬王手に利益供与しているのか、はたまた医者が儲けたいのか、それはどうでも良いのですが、とんでもない方向に進もうとしています。メディアは相変わらず「ワクチンは重要」「何はさておき打て打てドンドン」と煽るだけです。ワクチン接種に疑問を示すような報道をしたとたんに、あちら側の手先である〇通様から、手痛いしっぺ返しを受け、会社存続が危うくなるので仕方ない部分はあるでしょうが、あまりにも節操がないですよね。



ファジの次のホームゲームに遂に「ワクチン・検査パッケージ」チケット販売が導入されます。

ちょっとその内容を確認しましょう。

【11月20日京都サンガF.C.戦】「ワクチン・検査パッケージ」チケット販売について
※以下、引用です。

11月20日にシティライトスタジアムで開催する明治安田生命J2リーグ第40節 京都サンガF.C.戦にて、新型コロナウイルス感染症ワクチンの2回接種済証、または検査の陰性証明を組み合わせる「ワクチン・検査パッケージ」を使用したチケット販売を実施いたしますので、お知らせいたします。

「ワクチン・検査パッケージ」を使用したチケット販売は、イベントの人数制限の緩和等を目指す技術実証の取組みとして政府・自治体・Jリーグと連携して実施いたします。

現在、岡山県のイベント制限では、入場制限は最大収容人数の50%以下とされております。今回の取り組みでは、収容制限の緩和は行わず、「ワクチン・検査パッケージ専用の観戦エリア(以降、VTエリア)」の設置を行うことで、以下に取り組んでまいります。

① VTエリアの設置を行うことで、より安心して観戦いただける環境を整える
② 今後のさらなる制限緩和を目指すにあたり、お客様のマインドや行動変容の有無の検証、および運営手順の確認

「ワクチン・検査パッケージ」によるチケットをご購入の皆さまにおかれましては、本取り組みの運用・調査へのご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

ファジアーノ岡山ではより多くのお客様に安心してスタジアムにお越しいただけるよう、そしてコロナ前の観戦環境をできるだけ早く取り戻せるよう取組んでまいります。

詳細は下記の概要をご確認ください。

「ワクチン・検査パッケージ」チケット販売概要

対象試合・座席について

11月20日(土) 明治安田生命J2リーグ第40節 ファジアーノ岡山vs.京都サンガF.C.

バックA自由席の一部を『ワクチン・検査パッケージ』専用の観戦エリアといたします。
※バックA自由席扱いとなりますので、ビジターチームグッズを身に着けてのご観戦はできません。

・試合観戦の注意事項については、「ワクチン・検査パッケージ」を使用しない他の席種と同じとなります。この席に特別な規制緩和等はございません。
・基本的な感染対策はスタジアム共通となります。

チケット販売日程

2021年11月12日(金) 12:00~2021年11月19日(金) 23:59

※前売券のみとなります

チケット購入方法

ファジチケ(Jリーグチケット)※1
 チケットは、セブンイレブンでの紙チケット発券のみとなります。※2
 QRチケットのご利用はできませんので、ご注意ください。

<支払方法>
・クレジットカード
・d払い
・楽天ペイ
・Yahooウォレット
・セブンイレブン店頭でのお支払い※3

※1 会員登録(無料)が必要となります。
※2 チケット1枚につき110円の発行手数料がかかります
※3 購入1件につき220円の決済手数料がかかります

ファジスクエア(岡山市北区清心町3-31)
 TEL:086-214-5875
 定休日:毎週水曜日

対象席種・価格


バックA自由席(南側)最大160席

○ファジチケ
・大人 1,800円
・中学生~高校生 1,000円

○ファジスクエア
《一般価格》
・大人 1,900円
・中学生~高校生 1,100円

《ファンクラブ価格》
・大人 1,800円
・中学生~高校生 1,000円

※小学生は夢パスで観戦いただけますが、12歳以上のお子さまは「ワクチン接種記録証」 、または 「PCR検査陰性証明」が必要となります。

観戦者の条件

<条件1>
・「ワクチン・検査パッケージ」チケットをご購入された方
・シーズンパスをお持ちの方(バックA自由席以外のシーズンパス含む)
・夢パスをお持ちの小学生 ※12歳未満の小学生は、VTエリアに入場可能な保護者同伴が必須となります。

<条件2>
「ワクチン接種記録証」、 または 「PCR検査陰性証明」をお持ちの方
・ワクチンは2回接種後14日間経過を対象。原本、紙コピー、デジタル証明可(11月7日(日)までに2回目接種を完了された方が対象となります。)
・海外渡航用に自治体より発券されたワクチンパスポートも適用対象
・PCR陰性証明は、11月17日(水)以降に検体採取されたものが有効
・陰性証明は、紙の証明書以外にもメール・アプリでの陰性通知画面でも本人確認ができれば可

※注意事項
・PCR陰性証明は、国・もしくは保健所等公的な衛生機関が指定した検査を受検してください。
・当日は、上記証明書のいずれかと本人確認書類、事前購入の購入者氏名入り観戦チケットの3点を提示することで入場可能となります。
・中学生以上の方は、ワクチン接種記録証、または陰性証明書提示必須です。
・小学生以下の方は、保護者と同伴の場合に限り上記記録証・証明書なしで、夢パスのみで入場可能(座席を必要としない未就学児は、観戦入場券なしで入場可能)

<12歳未満の方>
・12歳以上は、ワクチン接種記録証、または陰性証明書提示必須
・12歳未満は、保護者と同伴の場合に限り上記記録証・証明書なしで、夢パスのみで入場可能(座席を必要としない未就学児は、観戦入場券なしで入場可能)

試合当日に確認をさせていただくもの
VTエリアでご観戦いただくには、[1](a・bのいずれか)、[2]、[3]の提示が必要です。

[1]「ワクチン接種済証」、または「PCR検査陰性証明」(a・bいずれか)
a)「ワクチン接種済証」:11月7日(日)までに2回目接種済みの原本、紙コピー、デジタル証明可
b)「PCR検査陰性証明」:11月17日(水)に検体採取されたものが有効

[2]本人確認書類 「氏名」「現住所」「生年月日」が記載されている本人確認書類の原本
例:運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証など

[3]当該エリアのチケット、またはシーズンパス・夢パス

※[1]、[2]の確認ができない場合は、ご入場できかねます。その際チケット代金およびそれにかかる手数料、ならびに会場までの交通費等については、返金には応じかねます。
※中学生以上でお座席を必要とする皆さまは、必ず[1]~[3]を確認させていただきます。膝上観戦の未就学のお子様につきましては証明書の提示の必要はございません。

試合当日に確認をさせていただくもの

VTエリアでご観戦いただくには、[1](a・bのいずれか)、[2]、[3]の提示が必要です。

[1]「ワクチン接種済証」、または「PCR検査陰性証明」(a・bいずれか)
a)「ワクチン接種済証」:11月7日(日)までに2回目接種済みの原本、紙コピー、デジタル証明可
b)「PCR検査陰性証明」:11月17日(水)に検体採取されたものが有効

[2]本人確認書類 「氏名」「現住所」「生年月日」が記載されている本人確認書類の原本
例:運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証など

[3]当該エリアのチケット、またはシーズンパス・夢パス
※[1]、[2]の確認ができない場合は、ご入場できかねます。その際チケット代金およびそれにかかる手数料、ならびに会場までの交通費等については、返金には応じかねます。
※中学生以上でお座席を必要とする皆さまは、必ず[1]~[3]を確認させていただきます。膝上観戦の未就学のお子様につきましては証明書の提示の必要はございません。



シーズンパス・夢パスをお持ちの方がご利用になる場合

専用フォームからお申込みください。(フォームへのリンクは後日掲載します)

ワクチン検査パッケージ確認の流れ



試合後

後日、ワクチン・検査パッケージでご観戦いただいたみなさまに、アンケートをお送りいたしますので、ご協力をお願いいたします。


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これはあくまでテストパターンですし、何だか隔離された席に押し込まれるみたいで嫌ですよね。但し、これが将来的に逆転したり、観戦の為の必須事項にされるようだと大問題です。そこのところは自治体からの指示や要請であっても、慎重に見極めてもらいたいところですよね。ワクチン接種ありきで物事を進めるようになれば、これは完全な人権無視であり、大きな問題として未来に禍根を残すことになりますよ。

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厚生労働省は、ワクチン接種の有無によって差別的な対応を受けたり、接種が本人の同意なしに強制されることがあってはならない、と方針を出しています。また、ワクチンの接種を拒否する者に対して、企業が解雇や雇止めをすることは、許されないと、改めて方針が出されています。

子どもたちへのワクチン接種によって、義務教育年代の子供たちの教育の機会が奪われてしまうとなれば、恐ろしい世の中ですよね。コロナの感染対策について、人権や倫理的な視点からのアプローチがないことが大きな問題点なのですが、それを取り上げる方がいないというより、表立って報道されないことが異常な状況を表しています。

「思いやりワクチン」「利他的行為」「社会貢献」などと耳障りの良い言葉で子供に接種を推進しようというのは、明らかな子供自身への人権侵害であるとともに、全く利他的でなく、社会に貢献しない、『思いやりのないワクチン』を人民を欺いてまで打とうとすることが殺人罪にも問われることになりかねません。米国でワクチン接種による子供たちの死亡事例や重症化事例は、日本では一切報道されないでしょう。それが「10年間は一切異議申し立てしない」という政府とファイザー社との密約によるものなのですから。

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現行の新型コロナワクチンは、従来にないほどの副反応疑い報告の件数が上がっており、重篤者、死亡者も多い状況です。

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今回も長尾先生のブログを引用します。表題をクリックすると遷移します。↑また、上記バナーをクリックいただいてもご覧いただけます。

ワクチン「副反応」と「後遺症」を区別している
(Dr.和の町医者日記)
※以下、引用です。


まあ、朝から晩まで、ワクチン後遺症の人だらけだ。
ああこの国はどうなってしまったのかな、と、嘆く。
でも弾圧しきれない数の「後遺症」の人が存在する。

ついに、近畿圏だけではなく、関東圏からもワクチン後遺症の方が来られる事態に至った。

その前に、僕は勝手にワクチン副反応と後遺症を区別していることを書こう。
1ケ月以上経過しても仕事や学校に復帰できない人を、後遺症と呼んでいる。

「副反応」は勝手に治るが、「後遺症」は症状が重く、自然治癒しにくい。
僕がこのブログに書いているのは、すべて「後遺症」のことで薬害である。

年代は、小学生から後期高齢者まで広く、平均40~50歳くらいで女性が多い。
副反応はどんな人でも起きうるが、後遺症は一定の性格傾向がある人に多い。

わざわざ関東から来られるような人達は、その前に数軒~10軒くらいの医療機関を受診しても認められず、絶望して、難民化してから来られる。

「なぜ神経内科に紹介しないのか」というお叱りを受けたが、みんな神経内科に入院したり診てもらっても治らないから、当院まで、わざわざ来られるようだ。

もちろん、当院から神経内科に紹介した人もいるが「分からない」で帰ってくる。
僕が抱えているわけでも、集めているわけでもなく、勝手に向こうから来られる。

みなさん、神経内科や免疫内科や総合内科から「なんでもない」「気のせい」「分からない」と言われた人ばかりで、まさに見放された人達を診ているだけ。

なかには、「ワクチン後遺症なんか無いから、ワクチンという言葉を今後は発しないように」とか中には以下のようなことを言う有名病院の医師もいる。

「ワクチンのせいなんて言ったら、精神病のレッテルを貼られて精神病院に放りこまれる。そうなると、もう僕とも会えないよ」と、脅されたそうだ。

「ギランバレー症候群疑いになんでステロイドを使うのか」という質問も頂いたが、そもそも病院受診も髄液検査も拒否されるので、治すためにやっているだけである。

ちゃんと理屈はあるのだが、そんなコメントを書くような医師に解説する時間はない。
一言で言うならば、「免疫異常&炎症」を収めるための道具を1~2ケづつ使うだけだ。

町医者は治してなんぼで、上級医は理屈こねてなんぼ。

数軒もの病院で様々な検査だけは受けていて、そのコピーを持って受診されるので当院では検査もしないで、イベルメクチンやステロイドや漢方薬を使うことが多い。

今日一日だけでも、10人くらいにイベルメクチンを無料で差し上げた。
それは、いろんな知り合いから個人輸入したものを頂いたものである。

看護師との会話

「いやー、凄い事になっているね」
「そうですね。大変ですねー」
「みんな必死だねえ」
「そうですよ、全員、泣いていますから・・・」

そう、ワクチン後遺症で受診される人は、全員、診察室で泣かれる。
診察後に看護師の前で「泣く」のが、最大で共通の特徴、である。

その「涙」に、その人の苦悩や悔しさを読み取り、「よーし、何とかして治してやろう。誰になんと言われても治してみせる」と決意を新たにする。

こう書くと、また同業者から「叩かれる」ことなどもう分かっている。
しかしそれを屁とも思わない程のファイトが湧いてくるのが正直な話。

ヤ・バ・イ・・・・

正直、国家や専門家は闇に葬りたい話だろう。
でも、僕の前には毎日、そんな人が来られる。

診察室における患者さんとの会話は、ちゃんと「動画」に記録してある。
誰になんと言われようが患者さんの声に素直に耳を傾けないといけない。

岸田総理にこれらの後遺症に苦しむ人の肉声を届けたい、と画策している。
これは国家事業なので、必ず司法の場で、責任の所在を明確にしないとね。

僕は後出しジャンケンは大嫌い。
だから、今日ここに事実を記す。

脱毛や爪の萎縮、30代のEDなど、新たに多彩な症状に耳を傾けた。
僕は勝手にいくつかのタイプに分けて、それぞれの治療で治すだけ。

ああ、大変なことが起きている。
頻度は稀かもしれないが、無視できない。

コロナでは、「ひとりも、死なせへん」だが、後遺症には、「全員、治してやる!」である。

ダカラ、ワタシハ、キラワレル。
デモ、キラワレテ、ナンボ。
ダッテ、マチイシャ、ダモン。

PS)
コロナチャンネル #549_

全身倦怠感、歩行障害、痺れ、呼吸困難......これってなんの後遺症? →こちら

今夜は、国立(こくりゅう)認知症大学の80分間の講義だった。
「看取りのここだけの話」をさせて頂いたが、どうだった???

北海道や関東地方からも参加者がおられた。
医師や看護師の参加もあり、楽しかったね。

次回は来年1月11日(火)19:30で、ZOOMでやる。
近くなったらこのブログで紹介するので皆さまも参加を。


         

コロナ、コロナとうつつを抜かしている間に人としての心を忘れてしまっては元も子もない話です。感染症の恐怖だけを煽って、本来人間がなすべき義務に関して蔑ろにしてきた結果が今の分断社会です。

もう一度、ゆっくり考えてみるべきだと感じませんか?



「子どもたちに夢を」が基本理念のクラブが子供たちに恐怖と心労を与えてしまっては本末転倒です。

しっかり考えないといけませんね。

よろしくお願いします。
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コメント (2)
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