おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

ワクチン後遺症という『不都合な真実』は揉み消される?

2021年11月03日 01時19分00秒 | COVID-19

まず、以下のネット記事(日刊ゲンダイ)からご覧ください。


出典:http://choken.xsrv.jp/pua/index.php?main_page=index

ワクチン接種後死亡1312人 すべて「因果関係なし」か「不明」
※以下、引用です。

新型コロナワクチン収束へのカギを握るとされるワクチン。その接種に関する批判がタブーになりつつある。しかし、新型コロナを正しく恐れ、自分の意思で接種の有無を決めるには新型コロナワクチンの副反応について正確に知る必要がある。

日本では、2月17日にワクチン接種がスタートして以降、厚労省はおおよそ2週間に1度程度の間隔で厚労省科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(以下専門部会)を開き、収集した副反応のデータを基に接種と副反応との関連性を議論している。

そこで10月22日開催の専門部会に提出された公表資料から新型コロナワクチン接種後の死亡報告事例を抜き出してみた。

予防接種開始(2月17日)から10月3日までに新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例は1255件(ファイザー社製1218件、モデルナ社製37件)。その後15日までに57件(ファイザー社製50件、モデルナ社製7件)の報告があった。つまり、予防接種開始以来241日間に1312件(ファイザー社製1268件、モデルナ社製44件)の死亡が報告されたことになる。

一方、10月15日までの推定ワクチン接種回数は官邸発表のデータによると1億7825万5509回。仮に1312件の死亡すべてが新型コロナワクチンとの因果関係があったと仮定すると、1回当たりの致死率は0.00073%となる。

専門部会では10月3日までに報告された1255件の死亡とワクチン接種との関連についてα(ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの)、β(ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの)、γ(情報不足等によりワクチンと死亡の因果関係が評価できないもの)と評価している。その結果は以下の通り。

▼ファイザー社製(α=0件、β=6件、γ=1212件)

▼モデルナ社製(α=0件、β=1件、γ=36件)

また、10月3日までに死亡が報告されたファイザー社製1218件のうち65歳以上1071例に対して65歳未満は138例、記載なしは9例。

■虚血性心疾患が目立つ

記載されていた死因等は虚血性心疾患112例(うち65歳未満は15例)、心不全109例(同10例)、肺炎90例(同1例)、出血性脳卒中89例(同24例)、大動脈疾患54例(8例)、虚血性脳卒中51例(5例)、不整脈33例(11例)、敗血症33例(同1例)などが多かった。

一方、モデルナ社製37件のうち65歳以上6例、65歳未満30例となった。

症状の概要に記載された死因等は出血性脳卒中9例(うち65歳未満7例)、虚血性心疾患8例(同6例)、心不全3例(同3例)、不整脈2例(同2例)、敗血症2例(同2例)、肺炎2例(同1例)などとなっている。

ファイザー社製、モデルナ社製共に虚血性心疾患等が目立つ。そこで専門部会はワクチン接種後の副反応疑い報告に基づく1人1日当たりの死亡の頻度と、死亡届に基づく1人1日当たりの死亡の頻度を比較している。

データは2月17日~7月11日の副反応疑い報告(接種から30日以内に出血性脳卒中疑いで亡くなった50例)とファイザー社製の推定接種回数(5843万9259回)、2019年に虚血性心疾患で亡くなった人(3万4380人)を使用。計算式は、①ワクチン接種群の出血性脳卒中による死亡の報告の発生率=出血性脳卒中÷(ワクチン接種延べ人数×観察期間)、②一般人口での出血性脳卒中の発生率=出血性脳卒中による年間死亡数÷(総人口×年間日数)とした。

結果は①が100万人1日当たりの死亡率が0.03件/100万・日、②が0.75件/100万・日となり、ワクチン接種群が多いわけでない、としている


         

「ワクチン接種群が多いわけでない」という数の問題ではなく、調査も解剖もしないので、死亡原因が特定されないまま放置されて「因果関係不明」で終わらせていることが大きな問題なんですが、そこはあくまでスルーですかね? 日本政府もファイザー社に対して「向こう10年間は異議もクレームも出さず、全ての因果関係の調査研究を行わない」とかいう契約書にサインしたのでしょうかね? 何にしても、こうまで「打て打てドンドン」と扇動し続けることにも違和感を感じますし、死亡例に頑なに「因果関係なし」と言い張って調べようともしない態度が、「どうもおかしい」と思えない人がいたとしたら、この国は相当危ないですよね。もっと慎重であるべき事柄に対して、こうも適当に扱えるのか、と不思議でなりません。本来、治験を行うなら最低5年、普通なら10年かけて安全性を見極めるはずですし、そこまでしても薬害は後を絶たないのですから、何年かしたら大変なことになっているかも知れません。その時、後悔しても後戻りできませんから、今の時点でよく考えることは絶対に必要だと思います。

ちなみに、上の注射器の写真は昆虫採集用です。昔、こういうものを販売していたこともありまして、地域性なのか私の担当していた店では「昆虫採集セット」、つまり注射器と薬剤をセットした、小学生の夏休み宿題用のキットなのですが、飛ぶように売れていました。真実を申し上げますと、小さいお友達の宿題用に売れていたのではなく、大きいお友達が自分で使うために購入していたのですが・・・(汗) つまり、通称「シ○ブ」とか「宇宙食」(今どき言わんでしょうase2)などと呼ばれていた代物です。これ以上は自主規制します


出典:https://voice.charity/events/112/reports/460

これから、幼児から小学生までワクチン接種対象になったとしたら、打たない児童への誹謗中傷、虐めの問題も大きくなります。それが許されることではないのですが、子供はある意味残酷ですからね。結局、本当の虐めをしているのは子供たち本人ではなく親たち大人なのですが、闇にもぐって有耶無耶にされてしまいます。接種した子供たちの後遺症についても、政府やメディアはなかったことにするでしょう。苦しむのはワクチンを打った本人なのにね。

今回も長尾先生のブログから引用します。表題をクリックすると遷移します。また、下記をクリックいただいてもご覧いただけます
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朝から晩までワクチン後遺症だらけ
(Dr.和の町医者日記)
※以下、引用です。


今日の、東京の感染者は9名で、1年5ケ月ぶりだという。
一方、当院は朝から晩まで9名のワクチン後遺症と対峙。
政治はなんでこんな悲惨な事態を見ようとしないのか?


今日の「ワクチン後遺症」外来の初診患者さん。

1)北陸地方から来院したワクチン接種後3ケ月の強い倦怠感患者。北陸の病院を巡ったが、すべて「分からない」と、タライ回し。
イベルメクチンと補中益気湯。あとはオンラインで診察する。

2)奈良から来院した方もワクチン接種して2ケ月間、仕事ができない。この方もいくつかの医療機関を受診されたがたらい回しにあっった。
かなり遠方から3~4人で来院すること自体が、深刻さを表していると思う。
よほど困った状態にならないと遠方から来ない。なのに「メンタル」だと。

3)接種してから学校に行けなくなった小学生。丸一カ月入院しても、「分からない」だけ。
問診をしているといきなり涙が溢れてきた。どうやらフラッシュバックしているようだ。
診察しながら、僕も思わず涙が出そうになった。元気な小学生がこんなになるのは、誰のせい?

再診の患者さんや往診で診ている患者さんたちは、いろんな治療をするので、皆さん良くなっている。

東京都の感染者はたった9名なのに、尼崎の町医者にはそれと同数の「ワクチン後遺症患者」が来院する現実。

どこの病院も調べても「分からない」と「因果関係なし」を言われるらしい。
ワクチン打つまでは普通に生活していたのだから、「あり」に決まっている。

コロナ後遺症よりもワクチン後遺症のほうが多く、なってきた。

自衛隊の医師は、集団接種会場で「出征兵」を見送っているが、僕は尼崎の下町で、「負傷兵」の傷の手当をやっている感じだ。

第五波までは、「ひとりも、死なせへん」であったが、今は、「ひとり残らず治してやる」という意気込みだ。

「長尾はワクチン打って儲けて、ワクチン後遺症で儲けて」なんて攻撃を受けるが、僕が診ているワクチン後遺症は全員、当院以外で接種された方。

攻撃する相手は僕ではなく、国じゃないのかなあ。自分自身や家族がそうなったらと想像して欲しい。

政府も大学病院も大病院も専門家も全員が、そのような病態は無い、という。
しかし僕は毎日、そんな患者さんを診ているわけで、それは幻だというのか。

子宮頸がんワクチン後遺症(HANS)と全く同じだ。
自分の目で診たことが無い医者が現実を否定する。

政治やメデイアには、絶望、しかない。
こうして報告しても、罵声と脅迫の洪水にかき消されるだけ。

当選したたくさんの新人議員さんの中で、誰か一人くらい僕が直面している現実を尼崎まで来て見てくれないのかな。

万歳三唱して泣いている議員たちを見ると、「アホか!」と言いたくなる。
困っている市民のために働くのが議員の仕事なのに、喜んでいる場合か!

今日も、全国の集団接種会場で30万人もの兵士が出兵している。
その零点何パーセントかもしれないが「重症の負傷兵」が出る。

東京の感染者数よりも当院の負傷兵の方が多い、今日一日。

この1点だけでも、メリット・デメリット論は破綻している。

僕は、この国の将来が心配でならない。
不都合な真実を診ようとしないからだ。

PS)コロナチャンネル #541_

立候補してないコロナ党・ノルディック章太郎のヤバイ政権放送?? →こちら

第三次世界大戦の真っただ中にいることを、99%の国民が気が付いていないおめでたさ。
今はそれで済んでいても、近い将来、もっと大変な事態になることが分かっているのにね。


         

どれだけ酷いことになっても、日本政府もメディアもファイザー様に文句を言うことはできません。製薬大手に牛耳られる世界は確かに戦争状態だと言えます。平和ボケの日本人にそれを実感せよというのは至難の業ですが、各国政府は巨悪との戦いに既に負けていますから、この戦争からは敗戦国しか生まれないようです。

コロナの発生から、米国大統領選の不正の横行、今の世界の状況、それらを鑑みると「ワクチンパスポート」だのと的外れな方向にしか思考が回らない連中は世界を壊滅させることになります。



彼らにとって不都合な真実に気付いている方も多くなっています。しかし、報道管制の為にそれ以上の拡がりを見せません。一体いつになったら正しい方向に向かうことができるのか?

そうならない限りコロナに打ち勝つことができないのに・・・!?

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