そういえば自分の症状をきちんと把握したことがない。この辺でまとめてみよう。
右は浸潤性乳管がん、左は非浸潤性。標準治療である。
治療した病院は、市内の拠点病院。2011年から大腸癌と胃ガンの地域拠点病院となった。MRIやらCTなどはできるが、放射線照射の設備はない。
2011年5月 4月からずっと胸に痛みを感じる。5月後半にかかりつけの婦人科クリニックを受診。乳腺外科のある総合病院を紹介される。2つ候補があったが、女医さんであり、週2回診察日があったこと。自宅から来るまで10分も決めてになった。
6月半ば 総合病院を受診。最初は女性科。4回目から乳腺外科にうつる。主治医が決定。様々な検査を経て、治療方針決定。右胸は浸潤性確定だが、左胸はこの時点で?な状態。
ホルモン感受性+ HER2ーであることを告げられ、鎖骨に転移あるかもと言われた。(実際は、背骨だったことは後からわかった)。自分からは詳しく聞くことはなかった。
職場への診断書でステージⅣの文字を見た。(しこりが10cm以上で大きく、遠隔転移のためステージが高くなったと思われる)治療はいわゆる「標準治療」となる。
2011年7月 抗癌剤(EC療法)
3週に1回の予定であったが、白血球の戻りが遅く1週遅れの場合が多くなった。この間2回ゾメタを点滴している。なぜか2回で止めても良いことになった。
2011年12月~2012年2月26日 抗がん剤タキソテール(ドセタキセル)
2012年3月13日 手術 右全摘 リンパ6個摘出 左部分摘出
2012年4月 ホルモン剤(アリミデックス)開始
2012年5月 放射線開始(25日間)
2012年5月 ホルモン剤をフェマーラに変更(理由は便秘がちになるため)
2012年8月 ゾメタ開始
こんな感じで現在に至っている。
何せ、数字に弱いので、いろんな数値には目をつぶっている状態であり、日々感覚的に生きているが、ある意味次は何があるかワクワクしている自分がいることに、少し驚いている。
早速、明日診察日。さて何が出てくるのやら
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右は浸潤性乳管がん、左は非浸潤性。標準治療である。
治療した病院は、市内の拠点病院。2011年から大腸癌と胃ガンの地域拠点病院となった。MRIやらCTなどはできるが、放射線照射の設備はない。
2011年5月 4月からずっと胸に痛みを感じる。5月後半にかかりつけの婦人科クリニックを受診。乳腺外科のある総合病院を紹介される。2つ候補があったが、女医さんであり、週2回診察日があったこと。自宅から来るまで10分も決めてになった。
6月半ば 総合病院を受診。最初は女性科。4回目から乳腺外科にうつる。主治医が決定。様々な検査を経て、治療方針決定。右胸は浸潤性確定だが、左胸はこの時点で?な状態。
ホルモン感受性+ HER2ーであることを告げられ、鎖骨に転移あるかもと言われた。(実際は、背骨だったことは後からわかった)。自分からは詳しく聞くことはなかった。
職場への診断書でステージⅣの文字を見た。(しこりが10cm以上で大きく、遠隔転移のためステージが高くなったと思われる)治療はいわゆる「標準治療」となる。
2011年7月 抗癌剤(EC療法)
3週に1回の予定であったが、白血球の戻りが遅く1週遅れの場合が多くなった。この間2回ゾメタを点滴している。なぜか2回で止めても良いことになった。
2011年12月~2012年2月26日 抗がん剤タキソテール(ドセタキセル)
2012年3月13日 手術 右全摘 リンパ6個摘出 左部分摘出
2012年4月 ホルモン剤(アリミデックス)開始
2012年5月 放射線開始(25日間)
2012年5月 ホルモン剤をフェマーラに変更(理由は便秘がちになるため)
2012年8月 ゾメタ開始
こんな感じで現在に至っている。
何せ、数字に弱いので、いろんな数値には目をつぶっている状態であり、日々感覚的に生きているが、ある意味次は何があるかワクワクしている自分がいることに、少し驚いている。
早速、明日診察日。さて何が出てくるのやら
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