一日一幸

2011年6月乳がんステーⅣ判明。現在ホルモン療法とゾメタ投入中。2014年2月小脳の手術をしました。

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NHK Eテレ シリーズ がん共生時代を生きる(2)  

2012-01-31 | がん治療に関わる日常生活
「リンパ浮腫難民を救え」という内容
今回はがん手術後のリンパ浮腫に悩む女性のための治療法に積極的に取り組んでいる女医さんが登場。
北村薫先生。ネットで調べると九州中央病院の医師でかなりの実績を上げている方だ。
自分はリンパ浮腫の大変さはわからないが、テレビで患者さんの手足を見ると、尋常でないことはわかる。

そして、北村先生の奮闘と同時に患者さんの一人として出演し、足をさらして窮状を訴えた女性(元小学校の先生)にも頭が下がる。
こういう方々の努力で、サポーターが2008年に医療適用になったことも知った。
でも、リハビリの治療は保険適用外だということは費用もそれなりに必要だということになる。
手間・時間がかかるということがその理由らしい。
まだ先は長そうだ。

それにしても、困っている患者さんがどうしたらいいか、という問いに
「遠慮しないで、主治医に聞く」
「患者会に聞いてみる」
ということしか情報がないのもどうしたものか。
そういう手段のない(考えられない)人たちこそ困っていると思うのだ。
そんな人たちに陽の光が見える答えが欲しかった。

結局まだまだ大勢の患者が穏健を受ける状態にはない(は~とため息)という気持ちしか残らなかったのは残念だ。
でも、知らなかった情報を知り得たという意味では見て良かった。


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運命の人に出演の北村有起哉さん主演「11匹のネコ」

2012-01-31 | 観劇記録
TBSドラマ「運命の人」
渋い俳優さんが多くて、我が家では毎週楽しみに見ているドラマ。
その中に、出番は多くはないが北村有起哉さんがいる。
先週彼が主演の劇「11匹のネコ」を観てきた。


「おやっ?」と思った方は正解。
これは馬場のぼるさん作の絵本が原作である。



絵本では最後魚を全部食べてしまい骨だけを持ち帰ってきた・・・というちょっとブラックな終わり方。
井上ひさしさん作の舞台は11匹の猫がなぜ野良猫になったか・・・という事情に重点を置き、さらに魚を食べちゃった後の後日談を付け加えている。これまた「ブラックである。
今回は初演版(テアトルエコー版というらしい)で、最後力を合わせて魚を捕っていた仲間に殺されてしまう悲惨な最期。
他にも、全員が死んでしまう版もある。(こまつ座版)

とにかく大の大人が真剣にネコになりきり、舞台のみならず会場中を歌ったり走り回ったり跳んだりはねたりしていた。
北村さんは汗だらだらだった。でも、少なくともテレビよりは輝いていた。
ついでに言うと劇団新感線の粟根まことさんも出演していたけど、静かな演技だったのでちょっと意外だった。

そんなこんなで、「運命の人」ではモックンや松たか子さんよりもいいけど、つい北村さんを探してしまうのだ。

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保険屋さんの勧誘電話

2012-01-30 | 日記
本日午後、マッタリと過ごしていたら、突然の電話。
なにかとおもったら
「アフラックでございます。今回新しい商品が出ましたので・・・・」
昨年、解約してしまったんです、とも言えずしばし黙っていたら、
「今お入りの保険を見直してみませんか」
「見直した結果お宅のを解約したとも言えず、また「は~」とだけ言ったら
「あの~ア○コさんなどの外資系に入っていますか?」
と聞いてきたので

「うちは日本のモノです」と答えた。
あっさりと「それでは失礼しました」とすぐ終わった。

電話を置いた後、しばし考えた。
なんで、あんなりあっさりと引き下がったのだろう?
急に外資系・・・と聞いてきたのはなぜ?
もしかして、外資系との競争だったら(アフラック)が一番ですよ、と言いたかった?
他より有利ですよ・・・とか?
それとも・・・・
「日本のもの」と言ったとたんに引き下がったのはなぜ?
もう少し粘られるかと思ったのに~

あ~失敗した。
「はい、外資系に入っていますよ」と長引かせて、もう少し話を聞けば良かったかな。
何か裏話が聞けたかも知れない。

でも、きっと「もう乳がんになってます」と言ったら、即ガチャンだっただろうな。
というちょっとモチベーションがあがった午後だった。

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シリーズ「がん共存時代を生きる」(1)再放送を見た

2012-01-30 | がん治療に関わる日常生活
NHK Eテレの番組をまたまた視聴した。
シリーズ「がん共存時代を生きる」(1)
再放送であるから以前見た方も多いに違いない。 
こういう題名をつけられると「見るしかない」という気持ちになってしまう。

内容は、「癌手術後のリハビリがこんなに進んでいます」という紹介。
例として出てきたのは男性。乳がん患者ではなかった。
手術後のいろんなリハビリの様子が出てきた。うまくまとめられないけど。
ナントカ療法士さんが入れ替わり立ち替わりでリハビリをしてくれる。
男性は、早く職場に復帰したいという意欲満々だった。

そうなのか!
もうがん治療は、こんなに深く進んでいるのか!
と、驚きの気持ちで見ることができた。

ただ、ここに出てきたような最新の治療法はできる(やろうとする)病院、できる(やろうとする)医師が限られてしまっていることも承知だ。

こういう取り組みが広がればモチロン多くの人たちが救われると思うが、その前にがん治療に関してはもっとやってもらいたいことがたくさんあるのも事実である。

今日の番組は、がん治療に関する治療は急速に進歩している、だから患者も患者でない人も希望を持とう・・・というメッセージを発信するのが目的だったに違いない、と勝手に思っている。

明日(1月31日 火曜日)このシリーズの(2)が再放送される。
0:00 Eテレ(昔の教育テレビ)
シリーズ がん共生時代を生きる(2)  リンパ浮腫難民を救え


これも、たぶん見る。
なにか参考になることもあるに違いない。


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ネコは飼っていないけど・・・

2012-01-29 | がん治療に関わる日常生活
これはフリースの帽子。


伸縮性があって温かいので重宝している。
で・・・・付着している白い毛は・・・猫の毛じゃなくて・・・私の毛髪。
抗ガン剤で抜けた髪の毛が帽子にくっついている状態。
みんな白だ。
それがフリーズの布を突き破って「コンニチハ」
内側はさらにたくさん「お邪魔しま~す」。
う~ん、56歳にして総白髪に近い状態。
ガッカリ。

でなくて、まずは病気について深刻になろう。
しばらくは髪の毛が伸びる余地はないのだ。

とは言ってもね。

気持ちが沈んでいるところにパン屋で見つけたパン



よ~く見たら「」だった。
そういえば、もうすぐ節分だった。
もう2012年も1ケ月が過ぎてしまうのか。

結局このパン、息子の胃袋に飛び込んだ。



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NHK Eテレ ~あしたをつかめ「乳腺外科医」~

2012-01-28 | 乳がん治療(術前抗がん剤)
録画してあるのを見た。
たぶんこの番組自体は様々な職業に携わる人たちのことを伝える番組なのだろう。
昨日はまだ28歳の女医さんのお話だった。
お母さんが乳ガンになったことが動機となって「乳腺外科医」を目指したと紹介があった。
番組は30分の中で朝の研修から、日々の診察、マンモグラフィの読み取り訓練、勤務後の看護師さん達との女子会、そして1人の女性の乳房温存手術をするまでが描かれていた。
この番組を見た方は、それぞれ自分の立場を投影させながら観ていたのではないかと思う。
ご多分に漏れず、自分もそう。
特に、途中のマンモグラフィの読み取りの訓練の場面が興味深かった。
やはり読み取りは難しいらしい。
この先生(西田先生)も、ここでは乳腺の白い画像と癌の白い画像の区別ができない・・・という場面をやっていた。一生懸命先輩の先生と勉強している姿がすてきだった。
そうなのだ。
マンモを撮影しても読図のできる人が見ないと「ただの乳腺炎」とか「異常ない石灰化」とかになってしまう。
自分はせっかくドックで検査したのに、読み取ってもらえなかった。(2年前)
胸に張りがあったりして、自覚症状があったのだから、もっと積極的に行動すれば良かった。


そして番組後半の手術では結構具体的な場面もあって、癌の病巣を取るところまで見せていた。
思わず見てしまった・・・・
え、自分の胸にもあんな感じの固まりが入っているのか!

番組内の女性はキレイに乳房が温存できた。
それも見せていた。
女性が「またプールに入れます」と語っていた。(水泳のコーチらしい)
そうか、この女性は、そう遠くない日に仕事に復帰できるのか・・・

この場面を見ている自分の胸中は複雑だった。
だって、まだ抗ガン剤を点滴している身なのだから。
昨年の7月から~
まだ2回残っている。
その後のことは、まだ未定。
手術できないことに正直、今少しいらついている。
何で2年前に、あるいは5年前に・・・・・
もっと、自分の身体を考えなかったのか・・・

そんな気持ちを抱えつつ、大分県立病院の西田先生ガンバレ、と心の中で応援して見終わった。

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新しい財布を買って、気持ちも新しくしよう

2012-01-28 | 買い物全般
今まで使っていた財布は、革製で良かったのだけれど、カードいれ(8つくらいあった)にカードが入らないという致命的な欠陥のため、残念な使い心地だった。
あと2mm広ければ良かったのに・・・

色々あるカード類(クレジット or ポイント or 診察券から健康保険証まで)をひとまとめにして1カ所に押し込んでおくと(縦につっこむ)、お金を払おうと財布のジッパーを開けると、ザザ~ッと落ちて、青くなること数回。

ついに新しいお財布を購入することに相成った。
昨日新宿に行ったついでに、南口の高島屋で物色。
ワゴンにたくさん入って、「セール」の赤文字。
そこの担当らしき店員さんが自分の風体を見て判断したのだろう。
2000円台の紺色の財布を出して
「これ牛革でお安くなってますよ」
次に「これもイイですよ」やはり2000円台の物。
悪くはなかったが、自分としてはイマイチのデザイン・・・(というか、何もデザインしてなかった)
何気なくひょいと覗いたワゴンの真ん中にあった財布
「これだ」と直感で手に取り、少し眺めて「これいただきます」
値段は6300円。
でも、直感というのは大事かなと思った。
「会計はあちらでございます」と言われて、その場を去るときさすがに「選んでいただいたのにごめんなさいね」と謝っておいた。
「せめて財布くらいかわいいのを選ぼうかなと思って・・・」といういいわけも加えて。

で、この財布は綿にビニールコーティングした物。汚れは付きにくい。
革製を買おうかと思ったのに、意外な選択だった。
模様は花柄だけど、ベースが黒なのでそんなに派手ではなく、いい感じ。
カードは12枚入り、十分である。
これで今年、いや来年も前向きで乗り切りたい。

本音を言うと、この財布で幸運が入るといいなあ。




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また1つ新しいお店発見 

2012-01-26 | グルメ
昨日の観劇のついでに昼食場所を探した。
初台。新宿液のお隣。
でも、1時過ぎなのに、めぼしいレストランはまだ人がいっぱい。どの店も小さいので席が少ないし、お一人様が多くて2人座れるところに1人で食べていて、片方空いていても、相席は嫌なのでパスしていたら、入れるお店がなかった。
自分も1人で入ろうとしているので文句は言えないが、食堂やレストランは「お一人様専用カウンター」をこれからもっと増やすべきだと思う。
そんなこんなで、やっと探し当てたのが、意外に初台駅から近かった。
手ごねハンバーグ「ぐーばーぐ」名前の通りハンバーグ中心のお店。


実際お店の中で、盛んに手でこねていた。

自分は美味しかったと思う。ハンバーグの種類もあるし、ご飯・味噌汁に香の物が付いて1000円以内だった。





後で精算したらレシートに「SEVEN & I HOLDINGS」と書いてあったので、ああセブンイレブン(ヨーカドー)関係のお店かと納得した。
こういう安心して食べられるお店があるのは嬉しい。

そして帰りの電車に乗る前に買ったパン。
中野駅南口の近くのパン屋さん。
「PREMIER  SAINTーGERMAIN」
値段はちょっと張るが、美味しいし見た目も良し。






このパンは本当はスマイルを表現しているらしいが、つぶれたのでこんな形になってしまった。

こういう楽しさもたまにはないと・・・ネ。









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今回も抗ガン剤延期となる

2012-01-26 | 乳がん治療(術前抗がん剤)
今日、タキソテール3回目の予定だった。
朝8時に病院に行き、血液検査をし、9時には診察を受けた。
先生の言葉は「白血球が2200なので、今日はやめましょう」だった。
予想は付いた。
今までも何回も延期になったので。
で、来週まで様子見となった。
結局自分は、3週に1回のサイクルではなく4週に1回のサイクルで点滴している。
また先延ばしである。
来年、職場復帰できるのだろうか?

ところで、先生のパソコンに胸の図があって今までは右胸の図に赤い楕円形が描かれていたが、今日は左にも赤と青の混合した小さめの楕円形が描かれた。
これは・・・・
診察の前半で両胸を触診していたので、何か触れたのだろうか?
先生は
「効いていますね(右胸)」と言っただけなので、左胸のことは言ってなかった。
たぶん何かあれば、検査しましょうというようなことを言うだろう。

でも、自分には聞けなかった。
最後に免疫を揚げるために飲み薬を出された。
「セファランチン」錠。
これ以前に飲んだが、髪の毛が生えた。
ネットで調べたら脱毛症の治療薬でもあった。今回も生えてくるのだろうか?
でも、以前生えた髪の毛はまだくっついている。そして、帽子を被ったりすると抜ける。1本5mmくらいの短い毛。
今度飲み始めたら、その下から新しい髪の毛が出るのか?
抜けるか生えるか?ややこしい頭になりそうだ。

なんて頭の心配をしている場合じゃないけれど・・・・

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シスカンパニー「寿歌(ほぎうた)」観劇

2012-01-25 | 観劇記録
シスカンパニーの「寿歌」を観てきた。
どうやらこの脚本自体は1980年代ということで、なんともう20年以上も前の物。
それが、なぜ今か?と思う。
核兵器で日本(世界?)が破壊されてしまった後の話で、放射能」ということに昨年の福島原発放射能漏れと共通点を感じたからの再演なのだろうと思っていたが、この企画は東日本大震災以前から決まっていたらしい。偶然の符合なのだろうか?
で、その生き残りがゲサク(堤真一)とキョウコ(戸田恵梨香)で、旅役者で生計を立てている。
そこにふらっとヤスオ(橋本じゅん)が現れ、しばらく一緒に旅をするという話。
特に凄い事件が起こるわけではないが、会話にそうとうくだらないしゃれを入れたり、死ぬはずの人物がなぜか生きていたり、1個の物をいくつにも増やす能力があったりと、???な舞台だ。
不条理劇。
会話にも、下ネタが出たかと思うと「ヤソ」や「クロス」とかのキリスト教関連が飛び出したり、ある意味はちゃめちゃである。
最後も、え、こんなモン?という具合・・・・


戸田さんがかなり頑張っていた。
もうかなり回数をこなしていたのに声がかれていなかったのはよかった。
舞台慣れすれば、結構良い舞台女優になれるかも知れない、と感じた。
でも、今のところ彼女はテレビでの方が光っている。(「スペック」好きだった)
堤さんは中盤の台詞がしどろもどろだったのは、素なのか演出上なのか?
いずれにしてもじゅんさんの存在は大きかった。

芝居が終わってもまだ合点がいかなかった点は、今度加藤健一事務所でも同じ演目を上演するので、確かめてみたい。

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