一日一幸

2011年6月乳がんステーⅣ判明。現在ホルモン療法とゾメタ投入中。2014年2月小脳の手術をしました。

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箱根で雪に遭遇の旅行になっちゃった

2012-02-29 | 旅行
 2月27,28,29日で手術前の旅行に行ってきた。
 27に箱根方面、28日河津桜祭、そして29日に御殿場に行こうとしたら、雪箱根周辺を行ったり来たりしながら、ナントカ帰ってきた。
それにしても、まさかの雪に備えていない人の多いこと・・・

さて、1日目は箱根でおなじみの海賊船。


乗船すると、船長に扮した男性が「お写真を記念に撮りませんか?」と来る。

中国などの外国人らしき人がたくさんいて、でも、明るく英語を交えて営業活動しているのはスゴイ!

そして彫刻の森。ティースプーンが欲しかったので、ピカソの絵が付いたスプーンを購入。こういうお遊びが結構いやされるのだ。


1日目の宿泊は息子の会社関係の保養所。


1泊2食で、お酒も飲んで3人合計20000円ちょっというのはやはり嬉しい。夕飯も十分で、お風呂はほぼ貸し切り状態だし、満足だった。
息子よ、ありがとう。

2日目は、河津桜。残念ながら、例年より1ヶ月くらい遅れているらしい。


駅前に近い桜はどうやら「成長促進剤」を使用していると、案内が出ていた。そういう仕掛けがあったのか。(びっくり)



だから川沿いはまだまだだったけど、ずら~っと並んでいるお店を見て、ちょこちょことコロッケやらかまぼこやらサザエを食べつつ、歩くのは楽しい。「花より団子」の気分。

天城峠にも行って来た。

でも若い人は「天城峠」なんてもう知らない人も多いだろう。知っているのはある年齢以上の人だろう。

そして熱川ワニ園。顔を見ているとこわいけど、結構かわいい部分もあって、どのワニもじっと固まっているのがユーモラス。デモ、実はここにレッサーパンダがかな~りたくさんいるということは、あまり知られていないと思う。


2日目は、沼津に宿泊。KRRという国家公務員等共済組合~の施設。これはネットで予約したのだが、なかなかだった。普通のホテルより安いし、部屋のお風呂が結構広くて温泉なのも良い。私はこのお風呂でゆったりできた。

 そして、3日目。沼津に昨年12月にできた「深海ミュージアム」を見学後、帰ろうとして大雪にぶつかった。主人が北国生まれで雪になれていることと、スタッドレスタイヤを着けていたのが幸いして箱根の雪道をなんとか抜けられた。
箱根をなめてはいけないということが身にしみた。

そして、2年分の旅行に行ったので、もうしばらくは打ち止め。


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ひな祭りのお煎餅

2012-02-26 | 買い物全般
もう少しでひな祭り。小さい時に飾ってもらったのは古いもの。母親としては娘の為に頑張ったのだと思うが、やっぱり綺麗なお雛様が欲しかった。定年退職になったらお内裏様を買うけど、今はこれ。カルディで買ったお煎餅。プリントされた2人。今年はこれで我慢する。
(携帯で書いて、テスト。明日から箱根・伊豆方面に行くので、現地からアップしてみます)
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少しの贅沢も許されるよね

2012-02-25 | 日記
休職中の身としては、これから手術もあり、その先も治療ありでお金が日々減っていくことが哀しいし、不安でもある。
でも、あまりせっぱ詰まっちゃうと気持ちも落ち込むので、今まで30年以上アクセク働いていたのだから、「プチ贅沢」もいいよね、と言い訳しつつ少しずつ散財している。





駅弁フェアで買った駅弁。千葉で名の知れた万葉軒の「やきはま丼」
 とにかく容器が立派。たまに見かけて「いつかは食べてやるぞ」と思っていた。ようやく実現した。
中身は焼いたり、煮たりされたハマグリが乗っているだけで、シンプルではある。残念ながら、自分は今ちょっと味覚に問題ありなので、このお弁当の美味しさがイマイチ伝わらなかった。
入れ物が使えると、もっとお得感があるのだがあ、いまのところつかえるアイディアを思いつかない。
それにしても、あちこちのスーパーで行われるミニ駅弁大会には困る。つい手を伸ばしかけてしまうから。



入浴剤。
 夜お風呂に入ったときの香りにいやされる。主人は「風呂釜が壊れる」と言ってあまり良く思っていないようだが、これはやめられない。(白濁はなるべく買わないようにしている)
 以前から東急ハンズ行くと買ってくるので今回も買ってきた。1つ1つ吟味してかごに入れるのも楽しい。それにたくさん買って2000円以内だと、無駄遣いという気分も薄れるし、「お買い物した」という気持ちにさせてくれる




駅前にあるデパート(でいいのかな?)で月1回くらい行われるプレゼント。
 チラシの炭に付いているアンケートを持参すると引き替えにもらえる。病院に行った帰りに寄れるので、今回遂に思い切ってプレゼントをもらいに行った。
 この市に住み始めて30年。はじめてもらった。
 テーブルにおいてリモコンやら文房具などを入れるのにちょうどいい。ピンクなのは、何となくいいかな・・・・と。
どうしても、おばさんは「タダと限定」に弱い。でも、、本音は嬉しい。

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「手術ができなかったかも知れない」

2012-02-23 | 乳がん治療(術前抗がん剤)
 これは診察室での先生の言葉。
 術前抗がん剤が良く効いて、手術ができるという話の後、私が「それにしても長かったです~」と言ったときに先生が言った。
 衝撃はなかった。何となくそんな気がしていたから。最初の診察の時に、先生は慎重に言おうとしていたけれど、「10年の間に大きくなったものです」などという言葉を聞けば、症状がそんなに軽くないことは察しがつく。「ほったらかしにしちゃいましたからねえ」と自分が返した。先生も会話に困ったに違いない。
 だから、診察の時に触診したとき自分以上に先生が「小さくなっていますね」と言ってくれたのも、ひどい状態が思ったよりも改善されているということを本気で喜んでくれたのだと思う。(そう信じたい)
 そんな状態だから、手術してみてどんな様子なのかはまだ油断ならない。
それにしては、のんびりしている自分・・・
 
 昨年7月よりEC療法とタキソテール(ドセタキセル)を続け、本日が手術前の最後の抗がん剤点滴日だった。
一番心配なのは、白血球数。
今回は前回の点滴の1週間後に2日続けて注射をし、毎日セファランチン錠をせっせと飲んだ結果、2500とすれすれだった。先生は「やりましょう」と宣言。やはりこの後の手術をを考えた結果だと思う。(あれだけ免疫を上げるための飲み薬やら注射をしても、ようやくこの程度の上昇・・・なのはなぜ?)
 本日の診察、点滴は無事終わった。
あ、今日は最初と最後に血液検査をした。計3回注射針が左右の腕に入ったことになる。
あとは3月にたくさんの検査をして、手術は3月終わり頃になるらしい。10日くらいの入院生活。
何はともあれ、山が動き出した、そんな気分を味わっている。
その後は・・・・ケ・セラ・セラ・・・・さ

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自分の病院を信頼するということ

2012-02-22 | 乳がん治療(術前抗がん剤)
 いよいよ手術をするということになって、病院について少~し気になった。
病気発覚から8ヶ月、穏やかな主治医の先生と優しい看護師さん達がたくさんいるこの病院に不満はない。自分の症状から言って、術前抗ガン剤のあと腫瘍を小さくしてから手術の流れの他に治療のやり方も考えられなかった。
 保険会社の斡旋でセカンドオピニオンもできたのだが、やめた。いろんな情報を取り入れて混乱するのも嫌なので。(買い物もあれやこれや迷う性格なので、色々出されたらきっとオロオロ迷っていただろう)
 しかし、いったいこの病院は乳がんについて、どのくらいの実績があるのだろうか?
地域の医療拠点として、市の援助もあって大々的に設立された病院なので、それなりに悪くはないと思うけど。(来年度は市から14億円が拠出されるらしい。新しい機械の導入をしたりするのだろうか)
 偶然ネットにこの病院の手術数が載っていた。
「乳房の悪性腫瘍」の治療実績9ヶ月で118例うち手術例65例だった。県内6位。
意外だった。良く出版される「病院リスト」には名前は出てこないので。
(ついでに、他の部位の手術も結構な数をこなしていた)
 人間というのは現金なもので、こういう数字を出されると、「じゃあ、大丈夫だろう」という安心感を持つ。というより、自分の選択に間違いないのだということを確信したいのだ。
あとは、運を天にまかせて・・・だ。
 明日、抗がん剤をいれることができれば、いよいよ3月に手術となることは間違いない。
病院やお医者さんを信頼して、ついでに自分の選択も間違いないことを信頼してそのときを迎えたい。


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鳥越俊太郎著「がん患者」を一気に読んだ

2012-02-21 | 本の感想
 中古で半額だったのと、鳥越さんに興味があったのとで思わず買った。
 感想は・・・いいなあ、こういう圧倒的に前向きな生き方。
 鳥越さんは大腸がんⅣから手術4回。
さすがジャーナリスト。病気発覚から現在に至るまでが、かなり詳細に記録されている。常にカメラマンをつれて、時には医師から話を聞いて。
 特に病院ないのことや手術のようすが克明に描かれていて、同じ病気の人にとっては大いに参考になる内容である。
 乳がんである自分には、よくわからない専門用語もふんだんに入っていて、正直病気についての内容はよくわからないが、彼の生き方には大いに共感できた。なにがって・・・その前向きさである。本人は能天気だから、と言っているが。

 がんのおかげで心身ともに健康になった、というくだりがある。大腸がんを得て以来、人生がイイ方向に変わったと言い切れるかっこよさ。今でも講演をしたりスポーツジムに通う抜群の行動力。
 そんな生き方をしている鳥越さんがうらやましい。
 鳥越さんが心から謝罪したいと言っているのが筑紫哲也さん。
筑紫さんが亡くなる1ヶ月前に「たとえば余命6ヶ月といわれても従容として最期の時を迎えられるか」と尋ねてしまう手紙を書いて送ったことを後悔している。
そんな自分の非も堂々と書いてあるのが潔い。
 先日読んだ佐藤由美さんやら鳥越さんやらは「がんに患ったこと」を次のステップにしていることがとにかく凄いと思う。
 こういう方のことを目にするたびに、自分もそう生きたいものだと気持ちを新たにできる。
病気になったことを踏み台にしてさらにパワーアップをするという野望を持つことも悪くはないな・・・と心でつぶやいてみる。

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踏み台昇降始めるの巻

2012-02-20 | 日記
 スポーツ用品店でついに買った、踏み台昇降の器具(ステップスタンドというらしい)。3990円。



 仕事を休み始めてからはや7ヶ月が過ぎ、この頃足腰が弱くなったなあと感じていた。とは言っても、外にウォーキングに出る勇気はないし、節約だ、とばかり家の階段で始めようとしたら、やけに足(ひざ)が疲れる。測ってみたら、段差が20cm。これは高すぎる。理想は10cmで行うことらしい。
 というわけで、今日買ってきて早速使ってみた。
 靴下を脱いで、素足で上ったり降りたり、トン、トン、トン、トン・・イペースで30分。
 20分を過ぎると体内の脂肪が燃焼し始めるというのでとりあえず30分を目標にした。
あまり張り切りすぎると筋肉に異変が起こるのは確実なので。
 携帯を上着のポケットに入れて開始。この簡単携帯には歩数や消費カロリーも出てくるので、その活用もしなくちゃね、と前向きな気持ちになれた。
 30分のトントンはけっこうキツかった。
 結果は、
 買い物に行った分もふくめて、今日の総計。 
 歩数3833歩、
 消費カロリー184Kcal、
 脂肪燃焼量13g

数字に表すと「ビ・ミ・ョ・ウ」であるが、とにかく3990円が無駄にならないよう毎日続けることをかた~く誓った。
 とこれを書いている今、1時間後なのにすでに両足の内側が痛い。明日、挫折しないで出来ることを願う。(いや、ストイックにやらねば)

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今さらながら「余命ゼロを生きる」を読む

2012-02-19 | 本の感想
 
 買い物ついでに中古本を見ていたら、「病気」のコーナーでたまたま見つけて買った本。半額だったし、難しいがんに侵されても美容師を続けているということに興味を持って購入した。
佐藤由美さん。山形にお住まい。
 2009年に出版され、当時話題になったらしいが、お恥ずかしいことに自分はまったく知らなかった。日々の仕事に追われて、テレビやら新聞もろくに見ていなかったから
・・・
 壮絶な生き様だ。そして、自分のあこがれる生き方だ。
命のある限り一生懸命仕事をする。そしてお客さんに喜んでもらえるのを自分の喜びとする。
そんな生き方に素直に共感できる。
この方が、ニューヨークに行って行動力を発揮できる人だったということもあるが、とにかく前向きなあきらめない生き方がすごいし、自分もこんなふうになりたい。
 途中、一生懸命やったことに後悔した時もあったらしいが、その後の生き方を見ていると、やっぱりすごい努力を続けている。

 マダム路子のブログなどを見ると、佐藤さんは今でも山形で美容師としてお仕事をされているとのことだ。
 自分より若い彼女に元気をもらうことができた。

 もう1冊「鳥越俊太郎さんの「がん患者」も買ってきたので、次はこれを読破しよう。
 私は、一生懸命仕事をしようとする人が好きだ。自分も一生懸命なことをしたい。


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春が来て欲しいような来て欲しくないような

2012-02-19 | 日記
 今日は風が冷たいけど、日光は温かく、心なしか春の気配。
 もう気持ちもピンク、ピンク(桜色)で、千葉手有名な米屋で和菓子購入。チョットした心の贅沢。テーブルはピンクの花盛り。

これは2月19日(つまり本日)までの限定。6個に切れている。限定に弱い自分


鯛焼き君の形。かわいい


中には、あんがびっしり。



サクラの飾りが美しい。



 だけど、手放しでは喜べない。

 36歳から20年間、季節の変わり目には「めまい」が必ずあらわれる。
ちょうどジェットコースターに乗り終わった後の気持ち悪さがズ~ッと継続している状態。

 この症状が出ると、胃がおかしくなって吐きそうな感覚におそわれ、食欲0(哀しい)
若いときは、このめまいでまっすぐに歩けなかった。
だんだん良くなるが、1週間は続いたので、その間は仕事をしていても苦しかった。
医者に行っても仕方がないと思い、医者には行かなかった。
自律神経がおかしくなるせいかなと勝手に思っている。

 さて、今年はどうなるだろう?
変な話だが、今までの不快な症状は抗がん剤を入れてから出なくなっている。
目まいもなくなってくれると、実に20年ぶりの「軽やかな春」がやってくる。
そうなって欲しいと願う今日この頃。


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3つのドッキリビックリ

2012-02-18 | 日記
今日は外の風は冷たいけど、まあまあマッタリできる1日かな?と思っていたら午後立て続けに3つのドッキリが襲来。

その1
千葉県東北部を中心に地震。それも立て続けに2回。2回目は急に「ドン」と下から突き上げるような感じで、一瞬「もしかしたら・・・」と思った。結構長く揺れていた。でも、地震速報を見たら震度1。そんなわけあるかい という感じ。
う~ん、来るのかなあ?大きなのが・・・

その2
毎週買っている灯油販売の方の言葉。「言いにくいのですが~」なにかこちらにミスがあったかと思ったら、「来週から100円値上げになります」18L1680円から1780円になるということだ。「事情があるでしょうから、仕方ないですよね」と返したけど、何の事情かなあ?イラン情勢?それとも・・・・

その3
「がんサポート」3月号。乳ガン特集。色々専門的なことやらエッセーやら今話題の古賀茂朗氏登場やら、ボリュームのある内容。
その中の1つのコーナー
 乳がんってどうして増えているか?という項目
その答えの中に、乳がんを予防するには「動物性脂肪(肉、バター、スイーツ、スナックなど)、アルコールを過剰にとらないこと」と「運動量を今での倍にすること」という文があった。

 もう自分には「今更」感があるが、この話が真実だとすると、今の女性は「乳がん」になるような生活をガンガンしていることになる。現に、マスコミでも「おいしいスイーツのお店」「安くたくさんのお肉を食べられるお店」などと毎日のように流している。これからも乳がん患者は増えてしまうではないかしかも、運動量2倍にすること

 とんだドッキリビックリだった。

おまけ:本日午前中に電話3件。いずれも通販からのお誘い。すぐに切ったけど、あの人達は土曜日だっていうのに仕事をして、いきなりガチャンと電話を切られるのも哀しいだろうなあ

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