本日はEC療法1クール目の4回目。
本来は木曜日だけど、先生が休診だったので、本日に変更。
診察してくれた先生は、ほぼ初めてなので、電子カルテを見ながら、事務的な会話が多かった。
ただ1つ先生が「何か体の調子がわるいところがありますか?」と聞いてくれたときに
「あまり悪くは内です。一番ひどかったのは、毛が抜けたことです」と答えた。
先生は「あ、それじゃあ大丈夫ですね」とまじめに返していたけど・・・・心の中は・・・
診察の後に点滴をたっぷりと行った。
化学療法室は、すご~く快適。
イスもリクライニングできて、大きなお尻にも余裕だし、カードを買えば、テレビも観ることができる。
看護師さんもフレンドリーで、丁寧で、感じ悪いことは一切言わない。
超リラックスしたひとときを過ごせる。
それから感心するのは、点滴用の針を入れるときにほとんど痛くないこと。
本日のお医者さんは盛んに
「いたいですよ~」
「ちくっとしますよ」
「痛かったら言ってくださいね」
なんて言って、こちらの恐怖と苦痛をやわらげるようなことを言っていた。
でも、実際プツッとさしてみたら
「全然痛くありません」状態だった。
ここの病院でとても幸せなのは、採血の時も、MRIの時も、点滴の時も、注射針を何回も抜き差しすることが今まで1度もないこと。
以前は3回くらいダメで、ついには足の甲に刺され、何回も刺した手が痛くて、しかも青ぶくれになってしまった哀しいことがあった。
通院のたびに何らかの理由で注射針を刺すので、痛くないことは自分にとって凄~~く重要なことなのである。
本来は木曜日だけど、先生が休診だったので、本日に変更。
診察してくれた先生は、ほぼ初めてなので、電子カルテを見ながら、事務的な会話が多かった。
ただ1つ先生が「何か体の調子がわるいところがありますか?」と聞いてくれたときに
「あまり悪くは内です。一番ひどかったのは、毛が抜けたことです」と答えた。
先生は「あ、それじゃあ大丈夫ですね」とまじめに返していたけど・・・・心の中は・・・
診察の後に点滴をたっぷりと行った。
化学療法室は、すご~く快適。
イスもリクライニングできて、大きなお尻にも余裕だし、カードを買えば、テレビも観ることができる。
看護師さんもフレンドリーで、丁寧で、感じ悪いことは一切言わない。
超リラックスしたひとときを過ごせる。
それから感心するのは、点滴用の針を入れるときにほとんど痛くないこと。
本日のお医者さんは盛んに
「いたいですよ~」
「ちくっとしますよ」
「痛かったら言ってくださいね」
なんて言って、こちらの恐怖と苦痛をやわらげるようなことを言っていた。
でも、実際プツッとさしてみたら
「全然痛くありません」状態だった。
ここの病院でとても幸せなのは、採血の時も、MRIの時も、点滴の時も、注射針を何回も抜き差しすることが今まで1度もないこと。
以前は3回くらいダメで、ついには足の甲に刺され、何回も刺した手が痛くて、しかも青ぶくれになってしまった哀しいことがあった。
通院のたびに何らかの理由で注射針を刺すので、痛くないことは自分にとって凄~~く重要なことなのである。