ドン基地さんと一緒に出猟。
ところが、今期一番の散々な一日になりました…。
まず最初に向かったポイントでバンを発見。
ドン基地さんも一生懸命ボサを叩いてくれて、惜しいところまで
追いつめましたが、結局逃げられてしまいました。
仕方なく次の場所へ移動しようとした時…「餌合子が無い!!」
途中で照羽を呼んだ際、いい加減に差し込んでいたようで、
どこか途中に落としてしまいました。
慌てて心当たりの場所を探しますが、それまで何度もボサの中を歩いていた
こともあって、結局見つからず。
あぁ…また買い直さなきゃ
ショックから立ち直りきれないまま次の狩り場へ到着しますが、
この頃からかなり風が強くなってきました。
おまけに獲物はコガモが一羽遠くから出ただけ。
そして照羽はボサの中のネズミに夢中なありさまで、全く狩りになりません。
そして次に向かった場所で最大の悪夢が待っていました。
この時には風が台風並みの暴風になっていて、車から降りた途端に
体が押し倒されそうになりました。
これじゃ今日は無理だと車を出そうとすると、あれ?エンジンがかからない。
何度キーを回しても弱々しい音がするだけで、突然動かなくなってしまいました。
ここは地元を遠く離れた土地勘の無い場所。
しかも人気のない河川敷。
なんとか近くの修理屋へ電話をかけるも、自分達のいる場所が説明出来ない…
何で今日は悪いことしか起こらないんだろう
完全に心が折れたまま、いつ来るか分からない修理屋さんを爆風の中
待っていたところ、偶然近くを通りかかった車の人がバッテリーを繋いで
くれて、何とか車は息を吹き返しました。
ほんと~にホント~にありがとう。名も知らないおじいさん
当然ながら、ここで本日の狩りは中止。
バッテリー交換諸々で1万円以上が飛んでいきました。
あと、餌合子も新しく注文。
ヒドイ…酷すぎる…。
ドン基地さんには遠くまで付き合ってもらったのに、
何一つ良いことのないまま無駄に体力と時間を消費してしまいました。
これで「今年」1年分の不運を使い切ったならいいんですが。
とにかく最悪の一日でした。
ところが、今期一番の散々な一日になりました…。
まず最初に向かったポイントでバンを発見。
ドン基地さんも一生懸命ボサを叩いてくれて、惜しいところまで
追いつめましたが、結局逃げられてしまいました。
仕方なく次の場所へ移動しようとした時…「餌合子が無い!!」
途中で照羽を呼んだ際、いい加減に差し込んでいたようで、
どこか途中に落としてしまいました。
慌てて心当たりの場所を探しますが、それまで何度もボサの中を歩いていた
こともあって、結局見つからず。
あぁ…また買い直さなきゃ
ショックから立ち直りきれないまま次の狩り場へ到着しますが、
この頃からかなり風が強くなってきました。
おまけに獲物はコガモが一羽遠くから出ただけ。
そして照羽はボサの中のネズミに夢中なありさまで、全く狩りになりません。
そして次に向かった場所で最大の悪夢が待っていました。
この時には風が台風並みの暴風になっていて、車から降りた途端に
体が押し倒されそうになりました。
これじゃ今日は無理だと車を出そうとすると、あれ?エンジンがかからない。
何度キーを回しても弱々しい音がするだけで、突然動かなくなってしまいました。
ここは地元を遠く離れた土地勘の無い場所。
しかも人気のない河川敷。
なんとか近くの修理屋へ電話をかけるも、自分達のいる場所が説明出来ない…
何で今日は悪いことしか起こらないんだろう
完全に心が折れたまま、いつ来るか分からない修理屋さんを爆風の中
待っていたところ、偶然近くを通りかかった車の人がバッテリーを繋いで
くれて、何とか車は息を吹き返しました。
ほんと~にホント~にありがとう。名も知らないおじいさん
当然ながら、ここで本日の狩りは中止。
バッテリー交換諸々で1万円以上が飛んでいきました。
あと、餌合子も新しく注文。
ヒドイ…酷すぎる…。
ドン基地さんには遠くまで付き合ってもらったのに、
何一つ良いことのないまま無駄に体力と時間を消費してしまいました。
これで「今年」1年分の不運を使い切ったならいいんですが。
とにかく最悪の一日でした。
これで今年の厄は払い落としたということで。
前向きに行きましょう
でも厄落としと考えればすっきりするかもしれませんね♪