今年の釣り納めに、「ハーブの里フィッシングエリア」へ行ってきました。
今冬2回目のエリアフィッシングでしたが、まず寒い
。我が家は－10℃で、釣り場は－7℃。
ガイドに凍結防止剤を吹き付けておきましたが、何の効果もありません。
釣果の方も・・・ポツポツでお寒い始末
（まあ、こっちはおもに腕のせいですが）
それでも、ニジマスに混じって大好きなブラウントラウトが何匹も釣れてくれました。
特に、水面に朝日が差し込んできた瞬間は活性がグッと上がったようで連発。
この魚は朱点が鮮やかで綺麗でした。
今日はスプーンでもクランクでも、黄色がヒットカラーだった気がします。
前回の「おおぐて湖」は、どっちかというとバス目的で行きましたが、
今回は半日ガッツリ管釣りを楽しみました。
これにて今年は釣り納め。来年も良い釣りができますように。
昨日の朝の最低気温－8℃
今朝の最低気温－6℃・・・まだ12月でこれはちょっとひどいでしょ
あまりに急な寒さで、照羽のフライトもおあずけでしたが、
今回の冷え込みが始まってから3日目。
照羽も、もう慣れただろうと、今日はいつもどおり飛ばしてみました。
人間はブルブルしてましたが、照羽の態度はフツー。
脚を引っ込めることもなく、飛んでいました。
開けた田園地帯などより、雪は残っていても山の中の方が
わずかに寒さがマシな気がします。（特に日が昇る前は）
この週末は、出猟はできませんが、久しぶりにお天道様の下で飛ばしたいです。
突然の大寒波・・・何なんでしょうか、この寒さは・・・
雪と路面凍結にて、週末に予定していた出猟は止めにしました。
今朝も粉雪混じりの強風で、照羽のフライトも自宅の隣でちょこっとだけ。
あまりに急な寒さのため、餌も１～２月の真冬並みの量を食べさせています。
明日はもっと寒くなるらしい・・・ヤダヤダ
バス釣りはシーズン閉幕したので、久しぶりの管釣りに行ってきました。
場所は初めてとなる「おおぐて湖」。
釣り堀というより自然の大きな池という感じの場所で、雰囲気はいいです。
が、今朝はとにかく冷え込んで、信州の冬釣り名物「ガイド凍結
」発生。
それでも元気なニジ子ちゃんたちが遊んでくれました。
ドラグをキーキーゆわしてくれるトラウトの突進が久しぶりに楽しめました。
ここにはバスもいて、今シーズンは50UPも釣れているそうなので、暖かくなったら狙いに来ようと思います。
