未だに庭先では氷が張る日が続いています。
いったい春はいつ来るんでしょうか。
このぶんだと、カミツキガメの復活も例年より大幅に遅れそうです。
御大も、「ワシまだ飯くわん!」って言ってるし
そんな当館で、唯一春真っ盛りなのが照羽です。
裏庭では毎朝、発情鳴きの声が響き渡ってます
写真は庭の土管の中を覗き込んでいるところ。
なぜか毎年、発情期になると妙にこの土管に執着します。
熱心に中を覗き込み、狭くなければそのまま中に入って行きそうな勢いです。
ハリスホークって、木の洞とかに巣を作る鳥じゃないと思うんだけど・・・
照羽の奇行?が収まる頃には、我が町にも本格的な春が来てほしいです
自宅で繁殖させられたら楽しいんでしょうけれどね。