ようやく我が家の周りも春めいてきました。
冬の間、照羽のパーチは飼育部屋の中に入れっぱなしだったのですが、日中は外に出せるようになりました。パーチを置いているのは庭の一隅。午前中は日が当たり、午後は程良く日陰になる、ちょうど良い場所です。と、思っていたらこの場所、毎年チューリップの球根が埋められていたのをすっかり忘れてました。長く寒い冬を堪え忍び、ようやく地面の中から顔を出したチューリップ達は、哀れにもハリスホークの魔の手(脚)に…。
文字どおり、前途ある若い芽を残らず摘んでしまった悪の黒幕です。
怒られるのは私なんですが
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