最後の一尾 2006年08月21日 | ハリスホーク 朝夕がほんの少しずつですが過ごしやすくなってきました。我が家の周囲は、日が落ちるとコオロギのコンサート会場みたいになっています。それにしても、餌用のフタホシコオロギと比べると、エンマコオロギの鳴き声ってこんなにも綺麗だったのか…。 しかし日中の暑さはまだまだ健在 最後の尾羽もまだ頑張っているし、照羽の困り顔もより深刻になっています 「あの羽が落ちたら、お前は飛べるんだよ まさかダイエットが嫌で、抜けたのをこっそり戻してるんじゃないだろうな」 「濡れ衣だよぉ…」