ハーモニカ吹き井上のブログ

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クロマチックハーモニカ、ブルースハープの
プレイヤー井上の練習、演奏の記録。

ゴールデンウィークの練習

2019年04月29日 | 今日の練習

明日から連休です。 心を入れ替えてしっかり練習するベー。

という事で今日は

1・ジャズフレーズを自作のフレーズ集から2つほど選びオールキーで練習。その際2拍ずつに分解。

2・オルタードスケールの全キー、これは半音下のメジャースケールをおもいだしながらと半音上のメロデックマイナーをイメージしながら。

3・All of meのコード、テーマ、ソロのトランスクライブを吹いた。

この休みにまとめてスタンダードの練習とトランスクライブを広くあさっておきたい。

どれくらいできるだろう。


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4 コメント

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ストライベック (トライボロジー)
2024-03-18 12:04:38
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の考えることを模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。一神教から多神教的何かへ。なにかしら懐かしい日本らしさへの回帰。
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マルテンサイト千年 (グローバル・サムライ)
2024-05-13 18:43:04
「材料物理数学再武装」ですか。プロテリアル製高性能冷間ダイス鋼SLD-MAGICの発明者の方の大学での講義資料でしたね。熱処理時のマルテンサイト変態における焼入れ性で重要なTTT曲線の解析の話が印象的でしたね。均一核形成モデルの方程式をPCT MathCadによる解析解と関数接合論で比べた精度の議論などをしていてAIテクノロジーの魁となってこの世に普及しているようですね。
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発明の権利範囲 (知財関係)
2024-06-21 00:36:40
ChatGPTって法律的というか法務上の問題も解析できるのでしょうか。理屈上は可能だと思いますが。
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世界的なEVシフトの減退 (ストライベック)
2024-06-21 19:12:35
やはり世界を引っ張るハイブリッド日本車の技術力の前に、EVシフトは不調をきたしていますね。特にエンジンのトライボロジー技術はほかの力学系マシンへの応用展開が期待されるところですね。いくらデジタルテクノロジーを駆使しても、つばぜり合いは力学系マシン分野がCO2排出削減技術にかかってくるのだとおもわれます。
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