タイプウエル （ TYPE WELL )

今日はひさびさに集中してタイプウエルをやってみました。

「タイプウエル（TYPE WELL)」って言うのは、無料でダウンロードして楽しめるタイピングソフト（ゲーム）なのですが、非常に良く出来ていてとてもファンの多いソフトです。

実は最近、私と同年代の方々がメインで構成されている「全国親父たいぱーず」メンバーのゆたか@いそふらぼんさんやtorumansさんから 「iniさんもまたタイプウエルを打ってみては？」 っていう内容のお言葉を頂いたことがきっかけです。

確かにずっと以前は、とり憑かれたように（笑）、打っていた時期もありましたから、その頃に比べると今はやっていないに等しいのですが、それでもこのソフトの国語Ｋ( かな入力版 ）バージョンの基本常用語モードだけはたまにではありますが打っています。

そこで今日は自己記録を目指して、だいぶ根詰めて打ってみましたが残念ながら更新には到りませんでした。
ただし自己記録と言ってももう２年以上も前のものですけど(^_^;)



少しずつでも打っていれば、どこかで集中してやればまたチャンスもありますし諦めないでやろうと思っています。
でも私が一生懸命集中してやっと４１秒台で打ち切れたこのタイピングソフトを速い人は倍のスピードの２０秒で打ってしまうんですから驚異的というか唖然としますね(^_^;)

PSP

やや今更ってところもあるのですが、先日長男が小遣いで買ったのでまじまじとみましたが画面がホントにキレイですね。
私が欲しくなっちゃいました(^^)

と言っても私はゲームなんてパソコンのタイピングゲームをたまにするぐらいで、それ以外はまずしませんから、残念ながらPSPのゲームにも全く興味はないのですが、わずか２万円程でこんなにキレイな液晶画面、そして鞄に入れてもぜんぜん苦にならないちょうどいいポータブルサイズ。
しかも動画もスムーズに再生できるとなると出張の新幹線内でDVDとか録画したテレビ番組とか観ると便利だと思いますね。
ヘッドフォンで聴けば音響的にもよさそうですし。

携帯電話と繋いで簡単にネットが見られれば、なおいいんですが、まぁ、そんなこと言ってたらちょっと前にあったSONYのバイオノートtypeU　あたりが理想なんでしょうけどなんと言っても価格が価格ですからね。

でも通勤電車の中で、たまにサラリーマンが一生懸命ゲームをしているのを見るとやはりちょっと気恥ずかしいものがあります(^_^;)

関東？関西？

「関東ですかぁ？、関西ですかぁ？」

最初、いったい誰に訊いているのかもわかりませんでした。
「私・・・ですか？」と私。
「はい」と、おばさん。

「私は・・・関西ですけど・・・」と一応答えましたが、私の後ろにならんでいたオヤジ達からがクスクス笑い声。
おばさんは、何ごともなく「ハイ関西ねー」。

私はそこで初めて、うどんのスープのことを訊かれていたのだと分かりました(^^ゞ
私がこちらに越してきてはじめて船橋駅の立ち食いそば屋さんで食べたときの話です。

店の前の自動販売機で食券を買ってカウンターに出すんですが、食券に「うどん・そば」と書いてあるので、これはどちらか言わなきゃいけないなと「うどん！」と言って食券を置いたときに冒頭の言葉が出たわけです。

あとでよく見ると店内に貼り紙があって「当店はそばは関東風、うどんは関西風の“だし”でお出ししています」と書いてありました。
だから本来、訊かなくてもいいのでしょうけど、ここではそばのときはそのまま関東風を出して、うどんのときには、その都度、どちらが良いかお客さんに訊ねているようです。

出張で時間がないときや面倒なときなど、駅の立ち食いそば屋さんで済ますこともあります。
もちろん駅や場所にもよりますがここでは女性はほとんど見かけません。
もう完全にリーマンオヤジ達の聖域（笑）です。

でも最初訊かれたときに「私は・・・兵庫ですけど」なんて答えなくて良かった(^_^;)

航空写真

昨日は会社のイベントで出張だったのですが、たまたま私が住んでいる市内であってしかもホテルに宿泊出張。
なんかもったいなかったですね(^_^;)

ところで私は地図サービスとしてネットで自動更新される有料のMap Fan.netを利用しているのですが、最近はYahooやグーグルの中にある無料のMapサービスに航空写真まで見られるのがあるんですね。
ぜんぜん知りませんでした(^^ゞ

普通のMapが切り替えひとつですぅーっとそのまま写真に変わるんで驚きです！
もちろんどんどんスクロールも出来ます。もちろん日本中って訳じゃないですが。

しかしうちのマンションの駐車場に止まってる車まで判別できます。ちょっとNASAとかCIAとかの衛星画像みたい。
でもこれがもっとピンポイントで倍率が高くできるようになると恐いような。