この前やっと、重金属除去プログラムが終わった。
周りに言わせると結構このプログラム中やつれていたらしい。自分では気づかなかったが。好転反応としては、左目の違和感と、喉がイガイガする感覚が続いていた。
終了した現在、特に変化はまだ感じていないが、とりあえずデトックスフットバスをやってみて変化を観察することにした。重金属が排出されたなら何らかの変化が出るはずだからだ。
で、やってみたら、ばっちり変化が・・・
前は必ず出ていた濃い緑色が全く出なくなったのだ。ネットで調べてみると、濃い緑色は胆嚢や心臓の血管に溜まる毒の排出だと書いてあった。ほんとかどうか知らないが、前出ていたものが出なくなったのは間違いなく変化の表れである。
この変化によって、デトックスフットバスは嘘だというのはやっぱり嘘なんだろうと考えた。
嘘だという説によれば出るものは変化しないはずだからだ。
後、腎臓透析の代わりにこれをやっていて、やらないと命に関わることになるユーザーもいるということを、真面目な販売業者から直接聞いた。こういう本当の情報はなかなか手に入らないようになっているものだ。
胆嚢という臓器をあまり知らなかったので調べてみた。胆嚢は肝臓の下に張り付くようにある袋状の臓器で、ナスのような形をしているらしい。肝臓で作られた胆汁を蓄える働きがあるということだ。
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