先々週の水曜日、帰宅途中に三田にできた新店、一力堂へ行きました。20時半近く、通された席はお店奥の左側壁面へ向かう4人掛けカウンター。正直、ここへ座れるの?と思うくらい狭いスペースで、しかも左側のお客さんが右側によって更に狭くしています。店員さんはそれをただす訳でもなくギューギューのところに着席。この時点で気分は萎えてしまったのですが、動揺したのかメニューの一力ラーメンをデフォルトラーメンと勘違いし注文、慌てて訂正するという事態。一力ラーメンを注文させようと誘導するメニュー構成に、気分はすっかり萎えきってしまいました。

ラーメン(750円)は背脂ぎっしりな水面に九条ねぎが載ってます。

麺は細麺ストレート。

チャーシューは1枚。

醤油が立っているスープ。油ギッシュです。

ラーメンの味はどうでも良くなってました。席を立とうとするタイミングで左隣へお客さんを案内する店員さん、少し待たせてボクが抜けてから案内すればいいのに、何もせず。こういった細かい接客にお店の姿勢が出るんでしょう。残念な新店でした。


ラーメン(750円)は背脂ぎっしりな水面に九条ねぎが載ってます。

麺は細麺ストレート。

チャーシューは1枚。

醤油が立っているスープ。油ギッシュです。

ラーメンの味はどうでも良くなってました。席を立とうとするタイミングで左隣へお客さんを案内する店員さん、少し待たせてボクが抜けてから案内すればいいのに、何もせず。こういった細かい接客にお店の姿勢が出るんでしょう。残念な新店でした。

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