愛宕
2010-06-14 | 新橋
今日は月に1度のラーメン党の会。今回はKさんプレゼンツで新橋の愛宕です。
カウンターは奥に6席、入って右手に4席。テーブル席は2人がけが2つの店内はお客さんが1人だけ。順番に食券を買ってお店に入ります。久しぶりの愛宕、これまでは昼と夜のメニューが分かれていたのですが、システムが変わってどちらも選べるようになったようです。
これまで昼専用メニューだったあっさり細麺の鶏味と、夜のこってり太麺豚味の2種類。太麺好きのボクとしては豚をチョイス。これまで食べたことがない「TSUKE YUZU」(930円)にしてみました。食券を渡すときに麺の量を中盛でお願いして、席について8分ほどで出来上がりです。
向かいに座ったSさんも豚味なのですがチャーシューが2枚。ボクは1枚。柚子味と普通のつけ愛宕ではトッピングが違うようで、炙焼チャーシューの代わりに穂先竹というメンマになるようです。
麺は腰のある中太麺。つけだれは柚子風味なんですが、それほど柚子の香りが前面に出ることはなく、どちらかというと酸味が強調されている感じがしました。
これが炙焼チャーシューの代わりの穂先竹。えらい長いメンマだなあと思ったのですが、ただのメンマじゃなかったようです。軟らかい食感でなかなかグッド。
普通のチャーシューは1枚入っています。もうちょっとほろほろ感があったほうがボク好みでした。
ごまたまごはイイ具合の半熟。白身に味がちゃんと染み込んでいて、色が付いていますね。しかしこの魚介系つけだれ、どろっと感が凄くて麺に良く絡むのですが、絡み過ぎなのかつけだれが速いペースで減っていき、中盛の麺の量には圧倒的に足りないのが難点。先日行った「つけ麺 道」ではつけだれ追加サービスに対応するか、中盛の場合は最初からもう少しつけだれの量を多めにするかしてほしいものです。終盤、これでは確実につけだれが不足すると分かった時に、残りの麺を強引に投入して何とか食べきりました。もちろんスープ割りをするだけのつけだれは残っておらず、ちょっと残念な思いでごちそうさま。
10分ほどで完食。個人的には柚子よりも普通のつけ愛宕のほうが好みですね。
カウンターは奥に6席、入って右手に4席。テーブル席は2人がけが2つの店内はお客さんが1人だけ。順番に食券を買ってお店に入ります。久しぶりの愛宕、これまでは昼と夜のメニューが分かれていたのですが、システムが変わってどちらも選べるようになったようです。
これまで昼専用メニューだったあっさり細麺の鶏味と、夜のこってり太麺豚味の2種類。太麺好きのボクとしては豚をチョイス。これまで食べたことがない「TSUKE YUZU」(930円)にしてみました。食券を渡すときに麺の量を中盛でお願いして、席について8分ほどで出来上がりです。
向かいに座ったSさんも豚味なのですがチャーシューが2枚。ボクは1枚。柚子味と普通のつけ愛宕ではトッピングが違うようで、炙焼チャーシューの代わりに穂先竹というメンマになるようです。
麺は腰のある中太麺。つけだれは柚子風味なんですが、それほど柚子の香りが前面に出ることはなく、どちらかというと酸味が強調されている感じがしました。
これが炙焼チャーシューの代わりの穂先竹。えらい長いメンマだなあと思ったのですが、ただのメンマじゃなかったようです。軟らかい食感でなかなかグッド。
普通のチャーシューは1枚入っています。もうちょっとほろほろ感があったほうがボク好みでした。
ごまたまごはイイ具合の半熟。白身に味がちゃんと染み込んでいて、色が付いていますね。しかしこの魚介系つけだれ、どろっと感が凄くて麺に良く絡むのですが、絡み過ぎなのかつけだれが速いペースで減っていき、中盛の麺の量には圧倒的に足りないのが難点。先日行った「つけ麺 道」ではつけだれ追加サービスに対応するか、中盛の場合は最初からもう少しつけだれの量を多めにするかしてほしいものです。終盤、これでは確実につけだれが不足すると分かった時に、残りの麺を強引に投入して何とか食べきりました。もちろんスープ割りをするだけのつけだれは残っておらず、ちょっと残念な思いでごちそうさま。
10分ほどで完食。個人的には柚子よりも普通のつけ愛宕のほうが好みですね。
930円という価格設定も、伸びしろと思いたいものです。(^^;
さあ、キックオフ!