人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

ありがたや 繁盛は「ココロ」という無限の中に育つ!

2016年08月28日 | キーパープロショップせき店
5年前の7月に開業したキーパープロショップ岐阜店は
お陰様で「繁盛」させていただけるまでに育ってきました。

今年開業したキーパープロショップせき店も
そのうち「繁盛」させていただけるようになると確信しました。


実績と未来 
前者はたまたまの幸運で 
未来はそうなるとは言えない 
場所も違えば人も違うのに何でそう言い切れるの?


こういう質問や疑問があります。
あって当然です、
キーパー創始者の言葉の正しさを ひも解いてみます。

私たちが体験を通じて学んだキーパーによる
洗車・コーティングビジネスの核心部です。







店舗コントロラーの話や態度から 
その元「ココロ」を拝察すると 
無限の広がりの中で 
「繁盛」をいただける考え方を無意識に
意識しているのが良くわかります。

「ココロ」の中に 「繁盛させる」という力みがあれば繁盛は難しいのですが
「ココロ」の中に 「キチンと施工して喜んでもらいたい」という 
          お客様を一視同仁して公平に接し
          一期一会の機会を生かす軸が中心に 備わっているのを感じました。
          「繁盛」をいただけるのは お客様が喜んでくださるからで
          「繁盛」させようと力むのとは まったく違うことです。

間違いやすいのは 「技術があるから・・・」店が繁盛すると思い込んで
「ココロ」の中心に技術を据えてしまうことです。
キーパープロショップせき店には
コントロラーのココロという無限の中に
「喜んでいただける、いただきたい」意識の軸が据わっています。

その軸が 「テンナイジュチュウと引き渡し」という
行為の中心を重視しますから
お客様の喜びが また喜びを呼ぶといった
善循環を引き出して
結果 「繁盛」がいただけるのです。



現象的には まだ来店客様も少なく当然リピートも少ないから
売り上げも少なく 新規店舗は苦境の中にあリ 
閑は精神を蝕む可能性も含むのです。

しかし「ココロ」にちゃんと正しい中心軸を据えた人は
閑が砥石となって逆に精神的に強くなっていきます。

弊社にはキーパープロショップ岐阜店で新店舗を立ち上げた
高山マネジャーが「ココロ」の軸を外さず
品質重視を貫いて 今の繁盛のいただくことが出来ました。
キーパープロショップせき店のコントローラーも
間違いなしに「繁盛」がいただけます。

当たり前のことですが 
「ココロ」はコロコロぶれます
繁盛させるためにもっと何か?と 迷いが来るときもあります。

しかし「繁盛させるために」と思うこと自体
今繁盛していないことをココロに描いているので
ココロはそれを実現化し続けます。
不思議なココロの作用ですね!

目的は 日本の新しい洗車文化を 
キーパープロショップせき店で「お客様の喜び」から発信することで
その結果 「繁盛」というご褒美がやってくるのですね
「ココロ」に正しい中心軸を据える事がスタートです、
ここが合格なら結果は予見できますね。


ありがたいことです。
うれしいことです。






中国古典の孟子が
それを示唆する言葉を残されています。

『天のまさに大任をこの人に降さんとするや、
必ずその心志を苦しめ、その筋骨を労せしめ、
その体膚を餓えしめ、その身を空乏にし、おこなうこと、
そのなさんとする所に払乱せしむ。
心を動かし、性を忍ばせ、
その能くせざる所を曾益せしむる所以なり。』(孟子)

「天が人に大任を授けようとするときは、
必ずまずその人の精神や身心を苦しめ、
その筋骨を疲れさせ、窮乏の境遇におき、
その行動を失敗ばかりさせて、
わざわざその人を鍛えるものなのである。
それは、天がその人のこころを鍛え、忍耐力を増大させ、
大任を負わせるに足る人物に育てようとしている、
そんな証拠だということ。」
というような意味。



「ココロ」という無限の領域の中に
「繁盛」をいただける中心軸を意識する、
これが心を鍛える事でしょうね。


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キーパープロショップせき店のコントロラーを
アップで紹介したいのですが
色々ないきさつと約束があって
少なくとも今年いっぱいは 
披露できないのが残念です。

お店に行けば会えますけど!


イマージンのHPです。






タイヤ専門店イマージンのHPです。





まいぷれ岐阜のキーパープロショップのページです。

コメント
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