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偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ディープステートを暴くサイトの弾圧   英国

2018-05-20 23:10:25 | コービン   英国



イギリスでは、”ディープステートの真実を暴くウェブサイト”での発言や意見を弾圧する新しい法律が導入された


~掲載するだけでなく、コメントやシェアするだけでも6ヶ月の禁固刑~



英新法:違法の内容をネット掲載した市民は投獄

社会メディアの内容が“差別”や“反同性愛”とみなされたユーザーは禁固刑

転載元) 創造デザイン学会 18/5/17



http://www.dcsociety.org/2012/info2012/180519.pdf




【訳者注】イギリスでは、ついに、こういうことになった。


人種や社会的マイノリティに対する差別をなくす、というのは表看板で、


本音は、ここで言っている「政治的に正しくない」発言や意見の弾圧である。


この politically (in)correct という、奇怪な言葉の意味が、私には長いことわからなかったが、ここ数年来、手に取るように明瞭になった。


これは、あの暗黒集団に都合のよい(悪い)、という意味である。


我々がここでよく引用紹介する、長期間、献身的に(彼らを援助する団体はない)、悪の根源を摘発し、これをわかるように説明してくれるようなウェブサイトが、一番の弾圧の対象のようである。


それを(我々のように)引用したり、コメントするだけで同罪らしい。


彼らが「憎しみを含む」内容と言っているのは、批判的な内容という意味である。


中でも悪質なのは、「 知的に敏感な」impressionable 聴衆に訴えようとするサイトだと言っているから、我々のこのサイトは、最も悪質ということになる。(我々は、単なる憎しみをもって論じたことは一度もない。)



これに呼応するように、つい先日、Google から、


「この度、新しいプライバシー基準を設けて、5 月 25 日(?)から実施することになった」という内容の通知が配信されてきた。


その背景に何があるのかについては、「数千のグーグル従業員が“深層国家”をめぐる問題で退職の構え、メディアは報道管制」

http://www.neonnettle.com/news/4198-thou
sands-ofgoogle-employees-threaten-to-quit-over-deep-state-media-blackout

をご覧いただきたい。





Daniel Newton, NeonNettle
May 16, 2018

(前略)


社会メディアの掲載内容が “人種差別” とか “反ゲイ運動” とか考えられる場合、利用者は、 昨日、提案された厳しい新ルールの下で、投獄されることになる。


(中略)


社会メディアを利用する者が、その結果を知らないで “ヘイト・スピーチ” を、コメントし たりシェアしたりしても、裁定評議会からの提案に従って、投獄されることがある。


(中略)


この裁定評議会の提案では、最も深刻なヘイトの犯罪に含まれるものは、


公的な人物が、憎しみを煽る目的で行うスピーチ、また、人種や宗教グループに対する暴力を示唆するオンライン内容、


それに長期にわたって、世界的な聴衆に対し、暴言的、侮辱的材料を発表しているウェブサイトである。


(中略)


現在、英国は、逆植民地化されていて、彼らの政府は “犯罪的な” 社会メディアの記事を、シェアしたりコメントしたりする人々を、監獄に入れようと必死になっている。


――以上  




☆ 英国は 維新を作り出したので 日本にいる支配層は むしろ 英国人と言えると思っています、

もちろん ディープステートに限りますが。


なんだか 似ています。


 







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