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スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

人食い ・エイザベスとプーチン /トルコ /抑止のミサイル

2016-07-08 21:17:04 |  宇宙  ロボット AI 技術

7.8 古代ヨーロッパの人食い人種の食事法が明らかに


4万年前現在のベルギーに住んでいたネアンデルタール人はお互いを食べ、骨から道具を作っていた。サイエンティフィック・レポート誌の発表を英ガーディアンが伝えた。

ゴヤ洞窟(ナミュール郊外)から回収された骨には切断の痕跡や溝があり、食用は明らかだという。どうやらネアンデルタール人は自分の同類の肉を切って食べ、骨髄をすすっていたようだ。


共食いが儀式だったのか、それとも美食(食料不足に関連する)の上でのことだったのかは不明。
先に韓国の考古学者らは異常な細長い女性の頭蓋骨を発見した。




7.8 IS戦闘員、逃亡者を煮る


テログループ「ダーイシュ(イスラム国、IS)」の戦闘員が、逃亡の罪で7人を処刑した。イランの報道者「Fars 」が、アラブのマスメディアをもとに報じた。


情報筋によると、イラクのサラーフッディーン県の戦場から逃げたイスラム主義者が、イラク北部に位置する町モースルで沸騰する熱湯に入れられた。そのさい手足は縛られていたという。
いかにダーイシュ(イスラム国、IS)の戦闘員が、タバコの販売にかかわった6人を処刑したかを以前報じました。




7.8 専門家:フィジーではまだカニバリズムが存在する可能性がある

フィジーの浜辺でロシア人夫婦の遺体の一部が見つかった事件について、一連のマスコミは、同夫婦がカニバリズムの犠牲になった可能性があると主張した。


一方でロシア科学アカデミー東洋学研究所のソフィア・パレ学術研究員は、その可能性は低いとの考えを表している。

先にフィジーの浜辺で遺体の一部が見つかったと報じられた複数のマスコミは、ロシア人たちはカニバリズムの犠牲になったと主張した。
フィジーで最後にカニバリズムが公式に確認されたのは1930年。犠牲となったのは、部族の長の頭部を触った宣教師。


パレ氏は、「フィジーには今も人食い人種が存在する可能性がある」と述べている。だがロシア人夫婦が人食い人種の関心を引いた可能性は低いという。パレ氏は、カニバリズムは主に犠牲者の力やカリスマを得ようとするものだと説明した。
パレ氏によると、今回はカニバリズムではなく、「夫婦は犯罪に巻き込まれたのではないか」との見方を表している。





プーチン大統領はエリザベス女王のレプティリアン・シェイプシフトを目の前で見た


人食いレプティリアンのエリザベス女王は、プーチンに挨拶した時に「レプティリアン支配に口出しするな!」という警告も含めて、彼の目の前で人食いレプティリアンにシェイプシフト(変身)したという。


ロシアの大統領プーチンは、彼の部下達に「エリザベス女王は人間では無い。彼女は人間とレプティリアンにシェイプシフト(変身)できる。」と述べた。


エリザベス女王は、ワザとプーチンの目の前でトカゲ人間レプティリアンに変身したという。

反イルミナティ(天皇も含む世界中の爬虫類王族貴族皇族達の組織)のプーチンの目の前で、トカゲ人間に変身する事で「レプティリアン支配に対して口出しするな」という警告サインを出したという。



プーチンは、2014年にフランスで行われたノルマンディー上陸作戦70周年記念行事で、エリザベス女王と会ったという。プーチンは爬虫類王族貴族を支持しない、そして彼等に接近し過ぎる事で、レプティリアン血族のイルミナティ王族貴族から嫌われていた。



プーチンは、エリザベス女王の真のレプティリアンの姿を見てから、なるべく距離を置く様にした。

プーチンによると、エリザベス女王は、長いレプティリアンの顔をしており、肌はグレーだったという。


彼女はプーチンの目の前で何回も、人間、そしてレプティリアンの姿に変身したという。

また、彼女は世界のトップと一緒に写真を撮る際にも、レプティリアンの姿を見せていたという。



プーチン:「エリザベス女王は、写真撮影のために階段を登る際にも、手がレプティリアンの手になり、レプティリアンのシャープな歯を見せていた。」



プーチンは80カ国を周り、至る所でレプティリアン達に遭遇したという。彼は何回も、彼の目の前で、人間の姿からレプティリアンの姿に変身するレプティリアン達と交流したという。



イギリス王族は、世界中の孤児院のビジネスを幅広くしており、そういった孤児院から、彼等の食料となる子供達や青少年を、彼等の城に連れてきて、レイプ、拷問、殺人、そして生血を飲んで人肉を貪っているらしい。



ダイアナ妃が、彼女のカウンセラーに語ったイギリス王族の実態は、残酷そのものだったらしい。

ダイアナ妃は、エリザベス女王と、彼女の息子達が、2人の青年達を食べたのを目撃したという。彼等は体のどのパーツを食べるかで、猛獣の様に争って食べていたという。


殺す前に、レイプそして拷問をするのは、そうする事により、犠牲者が恐怖を感じ、犠牲者の血にアドレナリンが放出されるのである。そのアドレナリンがレプティリアン達をクレージーにするらしい。


アレックス・ジョーンズによると、米国副大統領だったアル・ゴアは、常時、アドレナリン入りの血が入った水筒を持ち歩いていたという。

http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/05/blog-post_85.html




◆欧米からロシアに寝返るトルコ  (田中 宇)
 

【2016年7月2日】 エルドアンは、ロシアと仲直りする際の「おみやげ」として、

難民危機を極限までひどくして、EUを解体に押しやったのかもしれない。


外交専門家のダウトオール首相を辞めさせ、難民問題でのEUとの交渉を潰しつつ、外交政策の「常識外れ」をやるフリーハンドを得たエルドアンは、そのうち折を見てNATOからも離脱するかもしれない。

EUを壊してロシアに再接近したやり口から見て、エルドアンは、トルコが抜けるとNATOが潰れるような仕掛けを作ってNATO離脱しかねない。




7.8 ロシアは東部領域に韓国配備のMDゾーンを網羅するミサイルを配備する可能性




★★  選挙には 油性フェルトペンを持参してください ボールペンでは消される可能性があります との情報です
(wanton ブログ)



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