EU
ちなみにEUというのは世界統一政府を作る第一歩だったわけです。
奴らはヨーロッパ連合、アメリカ連合、太平洋連合、アフリカ連合の4つのブロックに分ける。
そこから世界統一政府を作る。
EUというのはその始まりだったのです。
どう見たってEU会議場はバベルの塔のモチーフですよね。
上にある星マークもなぜか逆さになった星マークです。
これは逆五芒星と言って悪魔のマークなのです。
ちなみにEUの欧州憲法の制定は2004年10月29日、ローマバチカンの教皇像の前で行われますた。
http://www.deljpn.ec.europa.eu/union/showpage_jp_union.european_union.ratification.php
これはどういうことかというと、キリスト教という洗脳ツールの元でヨーロッパを統一しようということです。
実は、世界統一政府設立運動=中央集権国家設立運動のスローガンなのでした。
エリザベス女王のご尊顔。
とてもチャーミングな笑顔ですが。
何か片方の目が人間っぽくないですが、気のせいでしょうか。
まぁ、こういう連中は夏至や冬至に大量の生贄の儀式をやってるのですから。
人間じゃないといえば人間じゃないんでしょうね。
実は低層世界の連中がこの世界のトップに来ているのです。
神社も実はあれは封印であって、拝むべき本体は後ろの山とか。自然です。
自然のパワーを封印してるのが神社です。
自然のものを無理やりに不自然に序列化して、中央集権の元に隷属させる仕組みなのです。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2436.html?sp
○ EUは1993年のマーストリヒト条約発効に伴って誕生した。その前身であるEC(欧州共同体)について堀田善衛はその
「幹部たちのほとんどは旧貴族です。つまり、旧貴族の子弟たちが、今ではECをすべて取り仕切っているということになります。」(堀田善衛著『めぐりあいし人びと』集英社、1993年)と書いているが、
その旧貴族をカネと暴力で支配しているのが米英の支配層。EUは民主的と言い難い組織なのである。
イギリスのロンドン(シティ)は金融の重要な拠点として機能、1970年代からロンドンを中心にしたオフショア市場/タックス・ヘイブンのネットワークを張り巡らせてきた。
そのネットワークにはジャージー島、ガーンジー島、マン島、ケイマン諸島、バミューダ、英領バージン諸島、タークス・アンド・カイコス諸島、ジブラルタル、バハマ、香港、シンガポール、ドバイ、アイルランドなどが含まれている。
この仕組みが築かれたことにより、スイス、ルクセンブルグ、オランダ、オーストリア、ベルギー、モナコなど古いタックス・ヘイブン(租税回避地)の重要度は低下した。
数年前から富豪たちは資金をアメリカへ移動させ始めている。
現在、最大のタックス・ヘイブンはアメリカなのである。
前にも書いたが、EUはヨーロッパを統合するという米英支配層の計画に基づいて作られた。第2次世界大戦後にACUEが作られ、その下にビルダーバーグ・グループもできている。
1949年に創設されたNATOもこの計画に深く関係、
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201606240000/
7.2 プーチン大統領:NATOはフィンランド兵士の最後の一人に至るまで喜んでロシアとの戦争を行うだろう
「NATOはおそらく兵士の最後の一人に至るまで喜んでロシアとの戦争を行うだろう。あなたにそれが必要だろうか。我々には必要ない。我々は望まない。あなたに何が必要か、自分自身で決めてほしい」とプーチン大統領。
2016年6月17日、フィンランド大統領は、国としてNATO加盟を申請する機会を放棄することはできないと述べた。
7.2 水深7000メートルで作動する自動潜水機器の開発へ
日本は水深7000メートルにまで潜水が可能な自動制御の水中機器を製造する計画。NHKが報じた。
文部科学省の深海研究グループが7月1日に行なった会議でこの案が押し出された。
機器は深海の環境システムおよび地震の発生プロセスを調べるために用いられる。
☆ 地震の発生プロセス ??
7.2 台湾の軍艦、誤って大陸中国にミサイル発射
台湾の軍艦が誤って「空母キラー」こと雄風3型 ミサイルを大陸中国に発射してしまった。台湾中央通信が伝えた。
台湾海軍司令部によれば、人的要因によるエラーだという。
この誤射により、一人が死亡している。
「ミサイル艦から誤って発射されたミサイルは台湾の漁船に命中、船長が死亡し、船員3人が負傷した」と台湾防衛当局。
☆ 誤射? ワザとでしょ。 アメポチ工作員が今年1月に台湾総統になったから、早速、中国を刺激工作を開始したのでしょ。
▼圧倒的有利が伝えられる民進党の蔡英文氏は、昨年の訪日の際、安倍に会うよりも前に山口県に飛び、県知事に会っている。同時に岩国基地に行きオスプレイを見学したと伝えられている。で、台湾ではシナリオどおりの熱狂だ。
twitter.com/umitosuzu/status/688211629943619584
▼台湾総統選挙、蔡英文の勝利~台湾は本当に民主化するのか?…
民進党と言う政党は植民地時代、宗主国である日本に協力した台湾人の末裔を支持基盤とする政党で、
彼らの先祖の多くは地主・商家などの地方有力者だった。蔡も旧家の出身で、アメリカのコーネル大学、イギリスのロンドン・スクール・オブエコノミクスに留学した国際人だ。
国際人と言えば聞こえは良いが、どこの植民地国もそうだが、要は宗主国の大学に留学し、現地のエリートから洗礼を受けて帰国し、本国で支配する側として君臨する、
つまり典型的な傀儡政治家の一人であり、実際、蔡は今回の選挙以前からアメリカや日本に向かい現地の政治家から歓待を受けている。
台湾という名の「てこ」、米国にとっては未だ活用効果あり蔡英文氏は、台湾の大統領候補としては史上初めて、米国務省の建物内で直接に米外交官らと会談を行った。
しかも、この会談を直々に執り行ったのは、ジョン・ケリー国務長官に次ぐナンバー2の人物であるトニー・ブリンケン国務副長官だった。
野党・民進党の候補者であるにもかかわらず、蔡英文に対するアメリカの待遇は、驚くべきものだった。
マケイン上院軍事委員会委員長をはじめ、メディロス国家安全保障会議アジア上級部長、ブリンケン国務省副長官ら、錚々たるメンバーと会見し、多国間軍事演習への台湾の参加を促す意向まで示された。
蔡英文女史の顔が米『タイム』誌の表紙を飾るほどの反響を呼んだことは記憶に新しい。
そして、日本でも、安倍首相の実弟・岸信夫衆院議員の案内で、地元・山口を訪問し、帰京後、自民党幹部と会談し、さらに安倍首相本人とも「密会」するなど、日本からも破格の厚遇を受けた。
日本の右翼から見ても蔡の訪米・訪日は親分であるアメリカ人と日本人に挨拶に行ったものだと見えるわけだ。蔡が率いる民進党は、アメリカと軍事・経済的結びつきを強めようとしている。
blog.goo.ne.jp/minamihikaru1853/e/4a20e73a3146684e7e7dab9f36a36dab
▼蔡英文(wikipedia)アメリカのコーネル大学ロースクールで法学修士、イギリスのロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで法学博士を取得。2015年6月、米紙『タイム』アジア版の表紙を飾り、独占インタビューも掲載された。