5.15 トランプ大統領 パンデミックで米中関係が断交のおそれ
この間、共和党のリンゼー・グラム上院議員は、中国の「新型コロナウイルスに対する責任」を問い、同国への制裁導入を可能とする法案を提出したことを明らかにした。
法案は、中国政府が感染拡大の発生に関する詳細な報告を提供しない場合、規制を導入することを提起している。
法案提出にはさらに8人の共和党上院議員が賛同した。
◎ 一部の人々は、ウイルスは、様々な狙いを実現するため仕組まれたペテンだと考えている。
他の人々は、脅威は大げさで、対応は恐怖とパニックの結果だと考えている。
ウイルスに関して、ほとんど知られていないことを理解している人々は、どのように対処すべきかという論争に混乱させられて、個人に対する異なる影響に当惑している。
子供はウイルスにかからないという主張は、小児科病院の報告と合わない。
アメリカが研究を知っていて、フォーチ博士自身が承認して資金供給に貢献していたにもかかわらず、
トランプ大統領とネオコンは、武漢研究所でウイルスを生産したとして中国を非難すると固く決意している。
だから、トランプと戦争屋ネオコンが中国を非難すると、アメリカをも非難することになるのだ。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-cb5158.html
◎ このトランプの発言は
李の 下部の 火病が 沸いてくると思っていると その通りになっている。
中国潰しを決意したトランプに 背乗りニツポンは 同調し 火病のパソコン業務が 繁盛する。
◎ 実態を直視すると、教育にしろ医療にしろ、アメリカ的なシステムを否定せざるをえなくなるが、
そうしたシステムを作り上げたアメリカの強大な私的権力が日本の支配システムを動かしている。
その私的権力に従属することで収入や地位を得ている日本の「エリート」はその私的権力に従う。
収入や地位を維持したい人びとは権力者との対立を避けるために
ドナルド・トランプや安倍晋三のような小物に批判を集中し、そうした小物を倒せば世の中が良くなるというストーリーを語るわけだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202005050000/
☆ ディープステートとは 一言で言えば イエズス会とも 言われています。
イルミナティ とか メースンとか と言っても それらを仕切っているのは イエズス会と 言われています。
そうなれば 個人の名前が 特定できます。
明治からの ニツポン 天皇 と 李は なるほど
イエズス会なのだと 一人で 納得しています。