あなたのせいで世界は破綻???
3.10 IMFが警告、世界経済の破綻間近
フィナンシャルタイムズ紙は、リプトン筆頭副専務理事の発言は中国経済のネガティブな統計が発表されたことを受けて行なわれたものと指摘している。中国の輸出は2月、25%落ち込み、2009年以来、最悪の指標となっている。
☆ 不必要な侵略や制裁は、世界になんの影響もない? 原因は、中国だけ??? だそうです。!
イエズス会と中国 イエズス会の目的は中国の征服であり、日本侵略はそのための足場作りであった。
イエズス会は極東、とりわけ日本の占領を企図した。
まず最初に宣教師が、後から外国の軍隊がやってきた。
日本占領の意図をもってフランシスコ・ザビエルが1549年、日本に到着するとイエズス会士たちは“大名”と呼ばれる日本の貴族多数をキリスト教に改宗させた。
イエズス会士たちはそれから大名たちを扇動して何百という仏教寺院を破壊せしめ、さらに仏教の僧侶たちを虐殺させた。
キリシタン大名は、火薬一樽に対して日本女性50人を奴隷として差し出した。
天正少年使節団の報告書では次のように述べている。
「行く先々で日本女性がどこまでいってもたくさん目につく。ヨーロッパ各地で50万という。肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、インドやアフリカにまで転売されていくのを正視できない。」
反イエズス会勢力は、ひとりのプロテスタント派キリスト教徒ウイリアム・アダムスを将軍の宮廷に送った。
ウイリアム・アダムスが、イエズス会士たちによって殺害されようとするその寸前に、将軍家康はアダムスを助け出した。
家康は十分な時間をかけてこの船員アダムスと会談し、アダムスの話を聞いた。
そこで家康はイエズス会の歴史が血にまみれていることを知った。
西インド諸島原住民皆殺し、そしてスペインにおける異端審問についても。
その結果、この英国人は、異例の恩寵を与えられ、武士に取り立てられた。
将軍家康は、そこで、イエズス会および彼らが構築したトレント公会議によって指導されるローマ・カトリック教会首脳部と法王の政治的行動計画に対して反撃することにした。
家康は、その治世の最初から、彼の帝国を組織し、統合するとともに、彼の権力を外国の陰謀家たちに適切に対抗できるように建設した。
1606年、彼はキリスト教布教活動禁止令およびキリスト教徒棄教令を公布した。
家康の言うキリスト教徒はこの場合、ヴォルテールの“その土地土着原住民の政府を打倒してそこに宗派的支配権を打ち立てることを合図とするローマの悪名高き陰謀システム”を意味する。
徳川将軍がこの事情を理解したので、家康、秀忠、家光はイエズス会士とその手先たち、スペイン人、ポルトガル人を追放した。
プロテスタント派のオランダ人に1854年まで日本との貿易の独占権を与えた。
☆ プロテスタントには右派と左派があるそうで、詳しい人によると、右派=悪イエズス会。
気になったのは、中国敵視、ロシア敵視という歴史であり、調べていくと、イエズス会ということに行き当たった。 予期しないことでした。
でも結局、悪魔教ということでいいのでしょう、ユダヤということでいいのでしょうという感じですが ・・・
日本での朝鮮族の天皇の軍隊とは、どうみても、このイエズス会の行動にぴったりです。 簡単にいうとレプタリアン。 これだと、いろいろ調べる必要もありません。
けれど、レプタリアンはロシアの政治家にも、また世界の芸術家にもたくさんいます。 つまり、しっかりと、国や国民を守る人々もいます。 だから、細かく調べていきたくなります。
また、田布施の朝鮮とは、英国とはきってもきれない間。 英王室も調べています、調べなくても、分かりますが(笑)。
日本は、レプ朝鮮に乗っ取られた、英王室も、バチカンも、結局乗っ取られた。 乗っ取った犯人は、結局、ユダヤ、レプタリアンという答えしかないとは思うのですが。
結論として、中露悪魔化には、はっきりと歴史があり、西側とは、その敵視政策をいまだに推進しているレプタリアン。
汚くて、低脳なレプタリアンが、維新からはっきりと日本という国を乗っ取って、結果、中露を悪とするための歴史を造っていった。
中露の内部にも、悪魔達は、乗っ取り犯を送っているはずです。
嫌になりますね、低脳な田布施朝鮮族が、日本人といいながら、この国を侵略していくのは。
そうです、敵は内部に住んでいます、それをそうではないと宣伝するのが、工作員です。
3.13 中国、国際海洋司法センター設立を決定
「中国は断固として国家主権と海洋権、及びその他の重要な権益を守らなければならない。そのためにも海上警備船の働きの強化、国際海洋司法センターの設立が必要だ」と周強氏は語る。
中国は世界最大の艦隊を保有していること、また国際海洋司法センターが特に中国に創設される必要があるということも周強氏は明確に示した。
南シナ海において中国はいくつもの無人島を自国のものと主張しているが、これに対して台湾、マレーシア、フィリピン、ブルネイ、ベトナムなどの国々が異議を唱えている。
3.14 中国、2015年中に役人4万9000人が汚職で訴追
2015年、中国の裁判所は、汚職3万4000件を審理し、判決を下した。被告の人数は4万9000人。うち、省政府の上級管理職およびそれ以上の地位を占めていたのは134人だった。日曜、最高人民法院のジョウ・チャン院長が明かした。
毎年恒例の議会向け公聴会で院長は、2015年中、裁判所では、110万件の刑事事件で判決が下されており、これは2014年に比べて7.5%増加である、と述べた。刑事事件における受刑者の数は123万で、2015年中4%増加したという。
第二次世界大戦の勝利70周年を記念して宣言された恩赦により、中国の刑務所は2015年、3万1500人以上を釈放した。
☆ 少なくとも、内部の傭兵を粛清しようとしている。 プーチンのオルガルヒ追放。 日本では、傭兵だからこそ、地位と財が約束されている。
ロボットルビオ
3.12 米共和党大統領候補 キューバからの「ロシア人放逐」を要求
米国大統領候補者指名争いで、共和党のマルコ・ルビオ候補は、TV討論会で「キューバは、ルルデスにあるロシアの基地を撤去すべきだ」と述べた。CNNテレビが報じた。
ルビオ候補は、キューバから「ロシア人を退去させる」ばかりでなく、中国のリスニングステーションも立ち退かせるよう求め、北朝鮮が国連制裁を逃れようとするのを助けてはならないと訴えた。
またルビオ候補は、キューバに対し「もし彼らが、こうした条件を果たすのであれば、米国と良い関係を結べるだろう」と約束した。
シリア
3.13 ロシア外務省「シリア連邦化交渉についての報道はたわごと」
シリアの連邦化についてロシアと西側が議論しているというメディア情報は現実と対応していない。ミハイル・ボグダノフ外務次官が述べた。
「完全なるナンセンス。シリア人自身が議論し、交渉し、決める必要があることであり、我々はそのような理念を提唱してはいない」という。
ボグダノフ氏は、ロシアは領土と国民の一体性を維持することが最善である、との考えだと強調。「私達は干渉しない。自分の立場など規定しない」
3.13 ロシア外務省報道官、仕事と私生活の秘密を明らかに
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官がロシア・トゥデイ特派員の同乗のもと、公用車で20分モスクワを走り、仕事の舞台裏について、個人的な生活について、そして珍しい趣味について語った。
報道官は結婚しており、娘がおり、娘は幼稚園に通っている。モスクワ郊外のダーチャで家族と週末を過ごすのが好き。最後の休暇はクリミアで過ごした。
報道官は長年珍しい趣味を持っている。幼い頃から人形の家を作るのが好きだった。この趣味は深刻な領域に達しており、10年前には自分の設計でドールハウスを作った。
乗り物については、トヨタ・カムリを持ち、運転するのが好きと言う。
仕事は週6日が勤務日だという。勤務時間は朝9時から夕方6時までだが、スケジュールは不規則で、「仕事が終われば帰るが、仕事が終わることは稀だ」と報道官。