スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

露  核兵器が使用される事例

2020-06-03 19:00:50 | プーチン ・ ロシア

6.3 ロシア大統領令 核兵器が使用されうる事例が明記





2日、プーチン大統領は「ロシア連邦の核抑止に関する国政の基礎」と題する大統領令を発令し、

その中でロシアは国または軍の極めて重要な施設の機能を奪う可能性のある「衝撃」を受けた場合、核攻撃を行う可能性があると明記した。


大統領令には、ロシアは、弾道ミサイルが自国およびその連合国の領域に向けて発射されたという情報が入った場合も含め、核攻撃を行う権利を保持すると書かれている。


また、核抑止が標的としているのはロシアが敵とみなす諸国および軍事陣営、軍事連合とも明記された。


ロシアおよびその同盟国の国境において行われる仮想敵国による軍備拡張またミサイル防衛システムの宇宙空間への配備は国家にとっての主たる危険とみなされる。

大統領令には、ロシアは核兵器を抑止手段としていること、その使用は最終手段と認識されることが明記されている。



〇 反キリストが 聖書を 都合よく 取り入れ  

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黒幕は バチカンか ロス茶か?  

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米国で抗議取材中事件にロシア外務省がコメント  トランプのツィート

2020-06-03 16:25:13 | 露中vs戦争や  中国  アジア

6.3 米国で抗議取材のロシア人記者襲撃 事件にロシア外務省がコメント

ロシア外務省はワシントンでスプートニクのプロデューサーが襲撃された事件について、米国からの非友好的アプローチであり、ジャーナリスト擁護についての国際的な義務への違反とみなす声明を表した。


スプートニク通信のプロデューサーのニコル・ルッセル氏が6月1日夜、ワシントンのホワイトハウス付近での抗議行動の取材中に襲撃された事件にロシア外務省はこのように反応した。

警官らはルッセル氏が首から記者証をかけており、マスコミ勤務者であると何度も繰り返したにもかかわらず、同氏にゴム弾を発射した。


ロシア外務省は

「私たちは、意図的に行われた残酷な扱いを米政権側からの非友好的なアプローチであり、これによりジャーナリストの安全とその活動を阻害なく確保する国際法が許しがたく侵されたととらえている」と発表した。

ロシア外務省は、国際機関、人権擁護の非営利団体に対し、この事件に反応をしめし、声明を表すよう呼び掛けた。

ルッセル記者の前にも同じくスプートニクのミハイル・トゥルギエフ記者が顔面に催涙ガスを噴射される事件が起きている。


この事件の後、在米ロシア大使館は米国務省に抗議文書を送っている。




〇 抗議活動拡大について米国のトランプ大統領はデモ隊を

「ごろつき」と呼び、「州兵を送り込む」と書き、さらに「略奪が始まれば、発砲が始まる」とツイートした。」

このツイートに対してツイッター社は「暴力を賛美する」内容だと判断して警告した。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-464aaa.html#_ga=2.236354567.781426419.1591165626-629536823.1549693998








警官らがデモ市民の前で片膝

2020-06-03 16:24:20 | (旧 新) 米国






6.3 全米で抗議の怒り マイアミ、ニューヨークの警官らがデモ市民の前で片膝

米マイアミ近郊のコーラル・ガブレス市警は、殺されたアフリカ系米国人ジョージ・フロイドさんの死を悼んで抗議の声を上げる市民の前に片膝で跪いた。

フロイドさんの死は大きな抗議のうねりとなって全米に広がっている。


フロリダ州のコーラル・ガブレス市ではフロイドさんの死に抗議した市民50人がすでに逮捕された。

その市警が抗議市民へ連帯の意を表し、片膝をついた。

このポーズをとることで警察官らは、警察官に膝で喉を絞められ、殺されたフロイドさんの死を共に悼んだ。


ニューヨークのクイーンズ地区の警察官らも同じ行動をとった。

抗議市民の列が警察署の前を通り過ぎていく間、警察官らは片膝をついたまま、動かなかった。


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