スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

金の採掘  露中協力

2018-06-16 15:12:21 | NWO   金融   NGO  国連  銀行








6.16 露中、露で金の共同採掘へ


産地開発にはインドも関心を示している。


金採掘を行うのはインド企業「サン・ゴールド」の子会社である「ザパドナヤ・クリュチ鉱山」。


プロジェクトに投資するのは中国の「中国黄金集団」だと、ザバイカル地方知事の広報部が発表している。



産地発展計画では、中国による投資5億ドルや、直接の採掘で700人分、関連する生産活動で1500人分の雇用創出を見越している。



計画されている鉱石の採掘量は、年間1200万トン超。


この中から毎年、金6トンが取り出されることになっている。


金の生産はロシア国内で行われると、発表では強調されている。



2018年初め、ロシアは中国を押しのけ、金の備蓄で世界5位を占めた。


3月末には、ロシア中央銀行が備蓄する金の量が1890.8トンに達した。



「ワールド・ゴールド・カウンシル」のデータによると、ロシア中央銀行は2017年、金準備の拡大テンポで世界のリーダーとなった。


昨年9月には、金の備蓄量は34.6トン増加して1778.9トンとなった。







トルコ 預けていた金を 米から本国に持ち帰る

2018-06-16 15:07:30 | NWO   金融   NGO  国連  銀行



 ​トルコが国外に預けている金塊220トンをイスタンブールへ持ち帰ると発表​した。


そのうち28・7トンは昨年(2017年)、トルコへ運ばれたという。


トルコが保有する金の総量は591トンだと推測されている。


ベネズエラ、オランダ、ドイツ、オーストリアを含む国も金をアメリカから引き揚げようとしている。




 同国の​レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は今年4月16日、融資は為替レートという問題を抱えるドル建てではなく、金に基づいて行おうと訴えている​。


アメリカからの経済攻撃に対する防衛策だろう。



ドルが基軸通貨だということを利用してアメリカ支配層は世界に大きな影響力を及ぼしてきた。


支配の道具ということだが、それによって圧力を加えられたり破壊された国は少なくない




 ウィキリークスが公表したシドニー・ブルメンソールからヒラリー・クリントン宛の2011年4月2日付け電子メールでは

リビアのムアンマル・アル・カダフィ政権が保有していた金について報告されている。


アメリカ、イスラエル、サウジアラビア、イギリス、フランスなどがアル・カイダ系武装集団を使ってリビアに対する侵略戦争を始めて2カ月後に書かれたことになる。



 ブルメンソールによると、カダフィ政権は143トンの金と同量の銀を保有、金は金貨ディナールという全アフリカ通貨に使われることになっていた。


西アフリカや中央アフリカにはフランを使っている国があり、ディナールが流通するとフランスのアフリカにおける利権が消失する可能性があった。

フランス政府がリビア侵略に積極的だった理由のひとつはそこにある。




リビア侵略に向かってフランスが動き始めるのは2010年10月。


リビアで儀典局長を務めていた人物が機密文書を携え、チュニジアを経由して家族と一緒にパリへ降り立ったのが幕開けだ。


パリのコンコルド・ラファイエット・ホテルでフランスの情報機関員やニコラ・サルコジ大統領の側近たちと会談している。


その後、情報機関や軍のリビアに対する工作が本格化する。




 フランス以上にリビアのカダフィ体制を倒したがっていたイギリスもアフリカの資源の利権を持っている。


2011年のリビア侵略ではNATOの空爆とアル・カイダ系のLIFGをはじめとする地上軍が連携しているが、

このLIFGは1996年にMI6の命令でカダフィ暗殺を試みている。




この年、LIFGはカダフィの車列が通りかかるタイミングで爆弾を炸裂させたのだが、失敗した。


この事件に絡んでカダフィ政権はオサマ・ビン・ラディンに逮捕令状を出したが、MI5(イギリスの治安機関)に元オフィサー、デイビッド・シャイラーは暗殺計画の黒幕をMI6だと語っている。

協力関係にあったLIFGへMI6が資金を提供したというのだ。




ドル体制に対抗するだけでなく、アメリカへの信頼感喪失も金塊を引き上げる理由になっている。


各国は相当量の金塊をアメリカのニューヨーク連銀やケンタッキー州フォート・ノックスにある財務省管理の保管所に預けているが、保管状態が詳しく調査されたことはなく、金塊がないのではないかという噂が流れている。




何者かが盗み出した疑いがあるのだが、ドル体制を支配の道具として使っている勢力も金塊を集めている可能性が高い。


リビアの金塊もそうした勢力の手に落ちた疑いがあるのだが、それだけでなく、


例えば2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターやバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎が攻撃された際、攻撃されていないにもかかわらず崩壊した7号館に保管されていた金塊も消えたと言われている。



 1991年夏から年末にかけての期間にソ連が消滅したが、これはアメリカ大統領だったジョージ・H・W・ブッシュを中心とするCIA人脈とKGBの中枢を中心とする勢力によって実行されたクーデター(ハンマー作戦)によると言われている。



これは本ブログでも指摘したこと。


ポール・ウォルフォウィッツを含むネオコン、ジェイコブ・ロスチャイルド、ジョージ・ソロス、アドナン・カショーギのようなCIAとサウジアラビアをつなぐ人物が参加、


軍資金は旧日本軍が中国などで略奪し、アメリカの一部勢力が管理している財宝を利用したとされている。




ソ連が消滅する直前、ゴスバンク(旧ソ連の国立中央銀行)に保管されている金塊に関する報告が同行の頭取から議会にあった。


2000トンから3000トンあると推測されていた金塊が400トン足らずしかないと報告されている。


消えたのか、消えたことにされたということ。なお、金塊の行方を追った金融調査会社のジュールズ・クロール・アソシエイツはCIAと緊密な関係にある。




その後、関係者が様々な金融機関をシティ系のオフショア市場などに設立していることもあり、そうしたシステムの中へ隠されたと推測されている。


そうした会社のひとつは後にセルゲイ・マグニツキー事件に関係してくる。


ロシアの捜査当局がマグニツキーを経済犯罪のカギを握る人物として取り調べた理由のひとつだろう。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201806140000/












トランプの制裁   正恩との直通電話

2018-06-16 15:06:57 | (旧 新) 米国



カナダで米国製品不買運動 トランプ・トルドー両首脳の対立激化が反映:


トランプの関税措置はカナダに国産品愛用ブームを巻き起こしつつある。


グローバリストのトルドーの思惑を超えて事態が進んでいるもよう。これは良い傾向かも。



https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1007601296549937152?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fjunjihattori%2Fe%2F2003204c51361174e89c69b19bff1f30







アメリカ大統領が中国製品への追加関税を承認


これで中国側も報復関税措置を発動しやすくなる。


内需主導型に中国経済を転換させる習近平の政策に追い風になるのは明らか。



https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1007609279208046592?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fjunjihattori%2Fe%2F2003204c51361174e89c69b19bff1f30







トランプ大統領

「金委員長と直通電話がある。彼に問題があれば、いつでも私に連絡できる、私も電話できる。
私たちは交流がある」


I gave him a very direct number. He can now call me if he has difficulties.

I can call him. We have communication.That's a good thing.



https://twitter.com/info_9/status/1007619686203191299






さくらいよしこ   こいけゆりこ

2018-06-16 15:06:19 | 地球の秘密 ミーム 画像


私は東海の女性史や音楽史を研究している性と申します。


一つ質問があります。ご回答賜ることができれば幸いです。



お母様は、桜井よしこさんをご出産された1945年10月26日、戦後の動乱が続くのベトナムのハノイで、何をして生計をたてておられたのですか?

@YoshikoSakurai



https://twitter.com/honest_kuroki/status/848792719409332225








小池百合子 の両親にエジプトでレストランを開かせた朝堂院大覚氏


「小池百合子が2年の試験も全部落ちて、中退を腹決めて東京へ...偽造した卒業証書を買い取る。


そして卒業したと言うことを口裏合わすように、現在のカイロ大学側にも依頼するという手の込んだことをやって」