スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

露中協力   プーチン氏と正恩氏との対談の可能性

2018-06-04 13:36:18 | 田布施族 朝鮮半島  








6.4 露中外相、朝鮮半島情勢で協力を合意


ロシアのラブロフ外相と中国の王毅外相が、朝鮮半島情勢について議論したと4日、中国外務省が発表した。


両氏の会談は南アフリカ共和国・プレトリアで、同日に開く>BRICS諸国の外相会談前にあわせて行われた。



同省のウェブサイトでの発表によると、「両大臣は朝鮮半島情勢について意見を交わし、完全な非核化と永久平和の樹立に向けて緊密な連携行動をとることで合意した」。



ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカからなるBRICS諸国の総人口は世界全体の人口の42%にあたる28億3千万人にのぼる。



2018年のブリックス首脳会議は7月、南アフリカ共和国・ヨハネスブルグで開催される。






6.4 プーチン大統領と金正恩氏がウラジオストクで会談する可能性が検討されている


ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の指導者・金正恩氏の会談について様々な日時と開催場所が検討されており、9月にウラジオストクで開かれる東方経済フォーラムの場が候補に挙がっている可能性がある。


通信社スプートニクに外交筋が伝えた。


先週ロシアのラブロフ外相が北朝鮮を訪問し、金氏と会談した。


ラブロフ外相は金氏をロシアへ招待した。


先に北朝鮮の朝鮮中央通信は、今回の会談ではハイレベルでの会談実施について合意に達したと報じた。


ある消息筋は、東方経済フォーラムの場が候補に挙がっている「可能性はある」と指摘し、「(金正恩氏宛ての)プーチン大統領の書簡への返信を待っている」と語った。









属国になりたい  ポーランド ・ 日本

2018-06-04 13:33:47 | EU  NATO  欧州  北欧 


ポーランドが自国領内に 米国の恒久的な軍事基地を建設するよう 要請




 ​ポーランド政府はアメリカ政府に対し、自国の領土内にアメリカ軍の恒久的な基地を建設するように求め、

その代償として20億ドルを提供する用意があると提案​している。


日本のようなアメリカの属国になりたいということのようだ。




 ポーランドはウクライナの西部地域と同様、歴史的に反ロシア意識が強く

1904年には反ロシア運動の指導者だったユゼフ・ピウスツキが来日、運動へ協力するよう説得を試みている。


反ロシア運動を強化するため、ポーランドでは1925年に「プロメテウス同盟」という地下組織も編成された。


ポーランドからウクライナ西部にかけての地域はカトリックの東端で、その東は東方正教会が信じられている地域になる。


ピウスツキの後、ポーランドの反ロシア運動で大きな影響力を持つのはウラジスラフ・シコルスキーだ。




 かつてカトリック内にはバルト海からエーゲ海まで、つまり中央ヨーロッパの地域をカトリックで統一しようという動きがあり、インターマリウムが組織された。


その組織はイギリスやフランスの情報機関から支援を受け、国家間の勢力争いと深く結びつく。



 政治の世界では、中央ヨーロッパを統一するためにPEU(汎ヨーロッパ連合)が1922年に創設されている。


その中心にはオットー・フォン・ハプスブルク大公がいて、イギリスのウィンストン・チャーチルもメンバーに含まれていた。




 第1次世界大戦で負けたドイツは領土を削られ、ドイツ本国と東プロイセンの間にポーランド領(ポーランド回廊)ができ、東プロイセンは飛び地になった。


この領土問題を解決しようとドイツはポーランドに働きかけるが、

イギリスを後ろ盾とするポーランドはイギリス側の意向もあり、話し合いは進まない。


業を煮やしたドイツが軍事侵攻したのが1939年9月1日だ。


その2日後にイギリスとフランスはドイツに宣戦布告するが、戦局が動き始めるのは1940年になってからだった。




その間、シコルスキーはパリへ脱出、1939年9月30日には亡命政権を作り、翌年6月19日にウィンストン・チャーチルと会談、ポーランドがイギリスと一緒に戦うことを約束、亡命政権はロンドンへ移動する。




その当時、シコルスキーの側近のひとりだった人物がユセフ・レッティンゲルで、ヨーロッパをイエズス会の指導の下で統一しようと活動していた。


戦争が終わった後、1952年にオランダのベルンハルト(ユリアナ女王の夫)に接近し、その人脈を利用してアメリカのハリー・トルーマン政権やドワイト・アイゼンハワー政権につながる。


レッティンゲルはイギリスの対外情報機関MI6のエージェントでもあった。




こうした歴史を考えると、ポーランドがイギリスと同じアングロ・サクソン系のアメリカに秋波を送っても不思議ではない。


アメリカ側が働きかけている可能性もあるだろう。


ポーランドからウクライナ西部にかけての地域はヨーロッパを不安定化する出来事を引き起こすかもしれない。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201806030000/


















犯罪国家の姿  圧力 と イスラエル寄り

2018-06-04 13:33:04 | 田布施族 朝鮮半島  



朝鮮半島の核・ミサイル問題の平和的解決に世界が期待を膨らませるなか、

日本だけは「さらなる圧力」を主張。


このような態度を取る安倍政権について、ワシントンポスト紙東京支局長は


「party-pooper(空気を読めず場をしらけさせ、パーティーをぶち壊しにする人)」と酷評した  


https://twitter.com/Thoton/status/1003068170775588865







イスラエルに多額の投資をしている日本、

日本国民の税金は人殺しに使われているのを知ってるか


https://twitter.com/asuka_SGP/status/1003070852173164544




https://mainichi.jp/articles/20180420/ddm/007/030/019000c





☆ 山口県田布施は イスラエルと同盟を結んでいる。





エリザベスはロスチャイルドの表向きの隠れ蓑

2018-06-04 13:31:53 | バチカン  王室  皇室  宗教



July 27, 2010


Queen Elizabeth Fronts for Rothschilds ("Crown")
エリザベス女王は、ロスチャイルド王家(クラウン)の表向きの隠れ蓑

By Alcuin Bramerton
(for henrymakow.com)




オーストラリア、ニュージーランドとカナダが独立していないとか、主権国でないと断定することは、正しい。


しかしながら、これらの国々は自国の所有者でないけれど、英国によって経営されているというのは、


シティー・オブ・ロンドン自治区の、ウィンザー・クラウン・テンプル・シンジケートが所有者であり、経営者であることだ。



クラウン・テンプル・シンジケートの筆頭署名者は、エリザベス・ウィンザー(イングランドのエリザベス2世女王)だ。




西欧世界で最も強力な金融シンジケートがヨーロッパのロスチャイルド家であることを忘れてはいけない。


ロスチャイルド家は、シティー・オブ・ロンドン自治区の内部における勢力基盤なので、ロンドン・クラウン・テンプル・シンジケートの会員をコントロールしている。


さらに、イタリアのP2フリーメーソン・ロッジにバチカンとマフィアを実行制御させている。



ロンドンの新しい英連立政権の財務も、ロスチャイルドの制御下である。


ここの直属の管理者は、ジェイコブ・ロスチャイルド>ナサニエル・ロスチャイルド(ロンドン・ロスチャイルド商会;



N.M.Rothschild & Sons Limited, New Court, St Swithin's Lane, London EC4P 4DU )>オリバー・レットウィン[内閣府相当国務省;保守党]>ジョージ・オズボーン[英国の財務省、第二大蔵卿;保守党]であると理解されている。




エリザベス2世女王は、ロスチャイルド家の表向きの隠れみのである。



彼女は、地球で最大の土地所有者である。


彼女はイギリス、他の31の国と植民地の国家代表であり、


66億エーカーの土地(地球の地表面積の6分の1)の合法的な所有者である。




女王が署名し、所持しているクラウン・テンプル・シンジケートの土地の価格を控え目に見積っても、£17.6兆(イギリス ポンド)ある。



女王のシンジケートの土地の所有財産は、彼女が所有する国の法律に基づき、彼女の土地所有権はそれらの各国々で有効である。



彼女の主な所有財産は、カナダ(地球で2番目に大きな国)で24億6700万エーカー、オーストラリア(地球で7番目に大きな国)で、19億エーカー、パプアニューギニで114 000万エーカー、ニュージーランドで6600万エーカー、英国で6000万エーカーである。



エリザベス・ウィンザーとロンドンの彼女の秘密のシンジケートは、かなりの差をつけて世界最大の土地所有者である。



次に最大の土地所有者はロシア政府で42億1900万エーカー全体にわたって所有しているのに、女王が所持する24億4700万エーカーの土地は、直接所有に相当する。



3番目に大きな土地所有者は、中国政府で、中国の土地のすべての権利を要求したとしても、約23億6500万エーカーである。




地球で4番目に大きな土地所有者は、アメリカ合衆国の連邦政府で7億6000万エーカー(米国の陸地面積のおよそ3分の1)を所有しているとしばしば言われている。




しかし、このワシントンDC民間会社連邦資産(Federal Estate)は、実はロンドン・クラウン・テンプル・シンジケートに所有され、支配されている。



本当のところ、現在、古い家族の中国のシンジケートと協力してロンドン・シンジケートを保持し、47兆ドルで常設国際司法裁判所の強制執行令状、米国財務省の担保物件、米国連邦準備制度理事会を起動させている。




地球上で5人の最大級の「個人」土地所有者は、現在、イングランド(66億エーカー)のエリザベス2世女王、サウジアラビア(5億5300万エーカー)のアブドラ王、タイ国(1億2600万エーカー)のブミボン王、モロッコ(1億1300万エーカー)のモハメッド6世、オマーン(7600万エーカー)のスルタン・カブースである。



しかしながら実際は、これら名前を上げた個人は、隠れた家族の受託を経て団結して活動している古い血統シンジケートのまさに筆頭署名者である。




エリザベス・ウィンザー(イングランドのエリザベス2世女王)についてのより詳しい歴史と現在の背景は、ここで編纂されている。

http://engforum.pravda.ru/showthread.php?t=265271

http://alcuinbramerton.blogspot.com/

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Letter:

ヘンリー、



私は女王エリザベスがクラウンの本物の相続人でなく、彼女の実父がウィストン・チャーチルであることを大変よく知っているものです。 


どのようにこれが起こったかは知らないけれど、しかし、これはイルミナティのクラウンの乗っ取りであり、すべての事に関係しています(どんなことでも)。



さらに、彼女の2人の息子エドワードとアンドリューは多分、どちらも夫の子どもではありません。


プリンセス・マーガレットが本当の相続人であり、ジョージ6世の子どもでした。



ウィリアム皇太子はイルミナティで、彼がそのようなサインを指で示しているのを見られるでしょう。



私自身のことですが、私はアメリカ人[削除された名前]です…



しかし、その前の私は、私は庶出のイギリス人でした。[削除された名前](こういうことは、アダムとイブ、カインとアベルの物語のようです。)

【翻訳;タドン】
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https://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10604996462.html





☆ 正しい? そして 安全な 陰謀論者 であるためには


王室と 皇室の 犯罪は スルーする。


役割の違いというか そべて ロス ロック といえば 「正義の陰謀論者」になる。