スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

プーチンカレンダーの季節がやってきた

2017-12-04 20:58:40 | プーチン ・ ロシア







12.4 プーチン大統領と犬たちのカレンダーに日本のネットユーザーがメロメロ【写真】


ツイッターユーザーの@ydtmg_yoiさんが、ロシアで購入したカレンダーの写真をツイッターに投稿した。


カレンダーは、プーチン大統領が可愛い犬たちと一緒に写っている写真で構成されている。



ydtmg_yoiさんは、全12カ月の写真を公開した。















ロシアでものすごくやばいものを手に入れてしまった…
プーチン大統領と犬が戯れてるだけの2018年カレンダー…買う以外選択肢ないでしょ…


https://twitter.com/ydtmg_yoi/status/934831813788426240?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fjp.sputniknews.com%2Fentertainment%2F201712044341073%2F








ダーイッシュから押収した武器を公開

2017-12-04 20:45:24 | シリア ・中東


12.3 シリア軍、「ダーイシュ」から押収した武器を公開【動画】


シリア軍は、同国デリゾール県南東部のアル・アシャラ、スベイハン、サリヒヤの各地区で見つかった武器を公開した。動画は、シリア国営通信サナ(SANA)のユーチューブチャンネルにアップされた。


軍は、数千丁の銃器、対空砲の砲身、重機関銃、また大砲を搭載したトラック数台などを押収した。









先に、テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の倉庫から見つかった武器の中に米国製および欧州製の武器があったと報じられた。


10月、シリア軍の代表者は、マヤーディーンでベルギー、英国、イスラエルからの武器が見つかったと語った。







フリンいじめはギュレンの闇の隠ぺいのため

2017-12-04 19:12:54 | (旧 新) 米国


ロシアゲート妄想で特別検査官がフリンを攻撃するのは ギュレンの闇を明るみに出さないためとの説



国会で安倍晋三首相が迷走している中、マスコミはマイケル・フリンの話を大々的に報道している。


「ロシアゲート」のカギを握る人物だという取り上げ方だ。


バラク・オバマ政権がロシアとの関係を悪化するため、大統領の任期が終了しようとしていた2016年12月に外交官35名を含むロシア人96名を追放しているが、


そうしたオバマ政権の政策を修正すると公約して当選したのがドナルド・トランプであり、その方針に従ってフリンは動いた。それが問題になっているのだ。



フリンが局長時代のDIAは反シリア政府軍に「穏健派」は存在しないと指摘、オバマ政権の政策はサラフィ主義者の国を作ると警告していたが、

今問題になっているフリンの問題を解くカギはフェトフッラー・ギュレンにあると指摘する人がいる。



ギュレンはトルコ人で、ビル・クリントンが大統領だった1999年、病気療養という理由でアメリカへ移り住んだ。


2013年までレジェップ・タイイップ・エルドアンとも友好的な関係にあったが、今はエルドアン政権からテロリストだとされ、逮捕令状が出ている。

2016年7月のクーデター未遂でトルコ政府はギュレンを黒幕だとしている。



ギュレンやそのネットワークを調査するためにエルドアンが雇った相手がフリン。



今年(17年)5月17日、ロシアゲートを調べるためだとして特別検察官に任命されたロバート・ミューラーは当初の口実を超え、フリンとエルドアンとの関係を問題にする。



ちなみに、ロシアゲート事件の幕開けを下院情報委員会で告げたのはアダム・シッフ下院議員。今年3月のことだ。


2016年のアメリカ大統領選挙にロシアが介入したという彼の主張はクリストファー・スティールの報告書に基づいている。



この根拠薄弱な報告書を作成したスティールはイギリスの対外情報機関MI6のオフィサーだった人物。


MI6のために働いていたアレキサンダー・リトビネンコのケース・オフィサーだったとも言われている。

情報機関を離れてからはオービス・ビジネス・インテリジェンスという民間情報会社を経営している。




2001年9月11日の攻撃直後、ギュレンがアメリカに潜在的テロリストのネットワークを構築していると警告した人物がいる。


FBIの翻訳官で、9月11日の攻撃を事前にFBIは知っていたと告発したシベル・エドモンズだ。


彼女によるとギュレンはイスラム過激派で、彼の「兵士」は彼が合図すれば行動を起こすことになっているという。いわゆるスリーパーだ。


当時のFBI長官、ロバート・ミューラーはエドモンズに対してこうした情報を口にするなと命令、彼女は解雇された。その後、この問題は裁判になる。




エドモンズによると、ギュレンがマネーロンダリングを行い、テロ関連の活動をしていることをFBIは20年ほど前から知っていたが、黙認してきた。


ギュレンは資金が潤沢で、アメリカに140以上の学校網を作り上げているが、その背後にはCIAが存在しているとも言われている。


アメリカでギュレンを守っている中心人物は元CIA幹部でアフガニスタンのイスラム武装勢力を動かしていたグラハム・フラー。


この人物の娘が結婚した相手の甥ふたりは2013年のボストン・マラソンにおける爆破事件で容疑者とされ、兄は射殺された。弟は重傷を負い、外で証言できない状態だ。



ところで、第2次世界大戦の終盤、アメリカとイギリスの情報機関はジェドバラという破壊工作の部隊を組織、それがアメリカのOPC、そしてCIAの破壊工作部門になった。


そうした米英の組織が軸になってNATOの内部に秘密部隊が編成されたことは本ブログでも何度か指摘した。


中でもイタリアのグラディオは有名で、1960年代から80年代にかけて極左を装い、爆弾攻撃を繰り返した。


アルド・モロの誘拐/殺人の実行者だとも言われ、シャルル・ド・ゴール暗殺未遂やジョン・F・ケネディ暗殺でも名前が出てくる。


ギュレンがそうした仕組みに組み込まれている可能性は否定できない。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201712040000/







「内奏」は憲法違反

2017-12-04 15:10:32 | バチカン  王室  皇室  宗教


☆ 象徴とか 内奏とか ・・・

本当に 逃げ道がある言葉を作り出す天才が 日本ですね。

内奏と象徴で つまり 天皇が 政治を仕切っている ということです。





 
  


「安倍首相は皇室会議のあと、天皇陛下に国事行為に関する報告をする内奏を行いました」
 1日、NHKは何度もこう放送しました。

 皇室会議についての安倍首相の「内奏」はこの日だけではありませんでした。


 「安倍晋三首相は21日午後、皇居で内奏。天皇陛下に皇室会議の日程を報告したもようだ」(11月22日付中国新聞=共同配信)

 「「5月1日にしたい」皇室会議の日程が固まった11月21日。安倍首相は、天皇陛下と面会して国政に関して報告する内奏を終え…強い意向を周辺に示した」(12月2日付朝日新聞)


 まるで当然のことのように報じられている「内奏」。

しかし、これこそ憲法の「象徴天皇制」を逸脱する行為であり、絶対に見過ごすことはできません。



 「首相や閣僚による天皇への内奏が大々的に報道されるのは極めて異例です」(河西秀哉神戸女学院大准教授、2日付朝日新聞)

 そもそも「内奏」とは何でしょうか。


 「内奏」とは、「上奏の前に、内閣などから人事・外交・議会関係などの重要案件を申し上げること」(後藤致人愛知学院大教授著『内奏ー天皇と政治の近現代』中公新書)です。


そして「上奏」とは、「近衛上奏」(1945年2月)などで知られるように、「天皇大権に対応する形で国家法の枠組みの中に正式に位置づけられたもの」(同)。

つまり、「内奏」と「上奏」はセットで明治憲法の「天皇大権」に対応する制度でした。


したがって国民主権の現憲法の下では、当然両方廃止されるべきでした。



 ところが、「上奏」は廃止されましたが、「内奏」は残りました。なぜか。

 「昭和天皇が(戦後もー引用者)在位し続けたため、天皇がこの内奏という政治的慣習にこだわった」(後藤氏、前掲書)からです。



 「内奏は戦前以来、天皇の政治行為の重要な要素を構成しており、戦後象徴天皇制においても内奏が残ったことは、長期にわたる保守政権下、昭和天皇の政治力を残存させることになる」(同)


 「「内奏」の慣行は、過去の上奏等を彷彿させ、天皇がいまなお統治の中枢にあるかのような印象を生み出している」(横田耕一九州大名誉教授『憲法と天皇制』岩波新書)



 明仁天皇は「帝王学」を実父の昭和天皇から引き継いだと自認していますが、「内奏」もその1つです。


 「昭和天皇は、内奏の一部を皇太子明仁に見せることにより、戦後政治における天皇と内閣・行政機関の在り様を教えようとしていた」(後藤氏、前掲書)


 「天皇大権」の名残である「内奏」が、天皇の政治的関与を禁じた現憲法(第4条)の趣旨に反することは明白です。



 さらに重要なのは、安倍氏が1日の「内奏」で、「退位・即位日」が正式に決定してもいないにもかかわらず(正式決定は8日の閣議の予定)、それが「決定」したものとして天皇に報告したことです。これは憲法・関連法規の二重の蹂躙です。


 この「内奏」という反憲法的行為の責任は、内閣(安倍首相)にだけあるのではありません。

むしろ「内奏」は、明仁天皇の方から要求している可能性が大きいからです。




 しかもさらに重大なのは、「内奏」において天皇はただ報告を聞くだけでなく、自分の意見を述べている可能性があることです。


それはもちろん明白に憲法に反する行為で、実態はなかなか明るみに出ません。

しかし、それをうかがわせる記事があります。



 「官邸と宮内庁は今春、安倍首相が内奏する前に、「退位は話題にしない」とわざわざ確認したほどだ。

「天皇陛下が首相に難色を示すようなことがあってはいけない」という懸念があったためだ」(2日付朝日新聞)



 官邸と宮内庁は安倍氏の「内奏」の際に、天皇が「難色を示す」ことを懸念したというのです。



ということは、天皇は首相の「内奏」に対して懸念を示す=反対する可能性があるということです。



その懸念は、過去の「内奏」に際して天皇が意見を述べたことがあるこそ生じるのではないでしょうか。

これはきわめて重大な問題です。


 天皇と内閣の”共犯”による「内奏」は、主権在民の憲法下では絶対に認められるものではありません。



http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara 






◎ 海外から見ると、安倍退陣を実現したところで、

原爆特許や731部隊の生物化学兵器特許を相続した武器利権の頂点に座す天皇に

首相がシークレット・リポート(内奏)する政治を許していては、共謀罪も軍国化も被曝も止められないように見えます。


日本国民は、科学史と原子力利権を直視しべきです。

    

https://twitter.com/honest_kuroki/status/869042971445833729