スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

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2017-12-24 15:16:25 | ウクライナ


アメリカ国務省のヘザー・ナウアート広報官は12月22日、同国がウクライナに「強化された防衛装備」を提供することを明らかにした。


その一方、アメリカの有力メディアは対戦車ミサイルのFGM-148 ジャベリンを含む兵器をキエフのクーデター政権へ提供すると報道
している。

https://www.washingtonpost.com/news/josh-rogin/wp/2017/12/20/trump-administration-approves-lethal-arms-sales-to-ukraine/?utm_term=.d8ff3bcbe2d8







http://abcnews.go.com/Politics/sources-trump-expected-announce-approval-plan-sell-anti/story?id=51957745




この報道が正しいならば、アメリカ政府の決定はロシア政府に対する挑発行為。


実際、ロシアのセルゲイ・リャブコフ副外務大臣はアメリカが一線を越えたと発言している。



このところウクライナはジョージアの大統領だったミハイル・サーカシビリにかき回されている。


今年9月10日にバスを使ってポーランドからウクライナへ入り、12月5日に逮捕されたが、この時はサーカシビリ支持者が奪還に成功、8日に再び逮捕された。保釈されたのは11日のことだ。


ジョージア時代のサーカシビリはイスラエルの強い影響下にあり、ウクライナで結びついているユリア・ティモシェンコは2007年12月から10年3月にかけてウクライナの首相を務めていた人物で、そのパトロンは投機家のジョージ・ソロスだった。


ソロスはロスチャイルド家に近く、ヒラリー・クリントンを操っていたことでも知られている。


ティモシェンコが首相だった時代の大統領はオレンジ革命で実験を握ったビクトル・ユシチェンコ。


2010年に行われた大統領選挙ではティモシェンコもユシチェンコもビクトル・ヤヌコビッチに負けた。




そのヤヌコビッチをアメリカのネオコンは2014年2月にクーデターで倒している。


その手先として活動したのがネオ・ナチのグループだ。


2月18日頃、ネオ・ナチはチェーン、ナイフ、棍棒を手に、石や火炎瓶を投げ、ブルドーザーなどを持ち出しただけでなく、ピストルやライフルを撃つ人間も出始めた。


そして22日に広場では狙撃で市民側にも警察側に多くの死者が出ている。




これを西側の政府や有力メディアは政府側の仕業だと宣伝したが、2月25日にキエフ入りして調査したエストニアのウルマス・パエト外相の報告は違う。パエトは26日にキャサリン・アシュトンEU外務安全保障政策上級代表(外交部門の責任者)へ電話、反政府側が実行したと強く示唆しているのだ:



「​全ての証拠が示していることは、スナイパーに殺された人びと、つまり警官や街に出ていた人たち双方、そうした人びとを同じスナイパーが殺している。


同じ筆跡、同じ銃弾。実際に何が起こったかを新連合(暫定政権)が調査したがらないほど、本当に当惑させるものだ。スナイパーの背後にいるのはヤヌコビッチでなく、新連合の誰かだというきわめて強い理解がある。​」



その当時、広場をコントロールしていたのはネオ・ナチの幹部として知られているアンドレイ・パルビー。


この人物はソ連が消滅した1991年にオレフ・チャフニボクと「ウクライナ社会ナショナル党(後のスボボダ)」というネオ・ナチ系の政党を創設、クーデター後には国家安全保障国防会議(国防省や軍を統括する)の議長に就任、2014年8月までその職にあった。



当時から外国のスナイパーが関与しているいう話が流れていたが、イタリアのドキュメンタリーに登場した3名のジョージア人は自分たちが狙撃したと認めている。


ウクライナのクーデターは、ミヘイル・サーカシビリがジョージアで実権を握った2003年11月の「バラ革命」と同じシナリオだったとも語っている。



この3人によると、彼らは狙撃者の一部で、治安部隊のメンバーとしてジョージアから送り込まれたいう。


狙撃の指揮者はアンドレイ・パルビーだとも語っているが、これもクーデター直後から言われていた。

ジョージアの狙撃者はウクライナ行きを命じたのはサーカシビリだとしているが、この人物は2013年11月17日に大統領を辞めているので、その前の決定だということになる。



サーカシビリは2015年5月から16年11月にかけてオデッサの知事を務めたが、このオデッサでは14年5月2日に反クーデター派の住民がネオ・ナチのグループに虐殺されている。


クーデター政権がドンバス(ドネツクやルガンスク)へ戦車を突入させて民族浄化作戦を始めたのはその7日後。


オデッサの虐殺で脅し、逃げ出すことを狙ったのだろうが、ウクライナの軍や治安機関でクーデターに反対していた人びとが終結したこともあり、アメリカの思惑通りには進んでこなかった。



現在、ウクライナで最も平穏な場所はクリミア



ここはほかの地域より早くクーデターに対抗する動きがあり、周囲を海に囲まれていることから軍事侵攻を防ぐことができた。


ここでは2014年3月16日、ロシアの構成主体としてロシアに加盟するかどうかを問う住民投票が実施されている。


投票率は80%を超え、そのうち95%以上が加盟に賛成したという。


住民の意思は明確に示されたのだが、西側では憲法違反のクーデターを支持、クリミアの民意を否定する人が今でもいる。有力メディアはその姿勢を崩していない。



アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟は2011年春にリビアとシリアを制圧するため、アル・カイダ系武装集団を送り込んだ。


リビアではアル・カイダ系武装集団とNATO軍が連携して体制転覆に成功、今では瓦礫の中を武将集団が跋扈する破綻国家で、奴隷売買も行われている。


そうした状況を作り上げたのは三国同盟だけでなく、西側の国々が含まれていることを忘れてはならない。


しかし、シリアでは体制転覆に失敗、このままではイランを破壊することも難しい。


最大の障害はロシアであり、ウクライナで戦争を始めればイランをロシアが守れないのではないかとネオコンあたりは考えているかもしれない。


本ブログでも指摘したが、2018年にアメリカが新たな戦争を始めると懸念する人は少なくない。


https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201712240000/







ユダヤはフィクション

2017-12-24 14:15:20 | コービン   英国


「 ユダヤ人はシオニズムによる発明 」






「ユダヤ」は誰が作ったか?

イギリス王・貴族が真犯人だ。

イギリス王・貴族は、古くからワン・ワールドを思考し、世界を支配しようと考えている。

当初は、表立って活動していた。しかし、非難の的になることに気が付いた。

そこで、非難の矛先を逸らすための身代わりをでっち上げた。それが、ユダヤだ。

しかし、実体は無いから、居るかのように思わせなければならない。そこで、役者を配置したわけだ。


・ユダヤ組織
・反ユダヤ組織
・ユダヤ陰謀論者



ユダヤ組織は、ユダヤを擁護し、反ユダヤ組織はユダヤを批判する。

これは理解しやすいだろう。


同じ意思を持つ者をピックアップし誘導することもできるから、一石二鳥だ。


皆さんの中には、ユダヤ陰謀論者は無関係だと考える方も居られると思う。


わざわざ、ユダヤの計画を暴露するメリットが無いのではないか?と思うはずだ。では、考えて欲しい。


もし、ユダヤ陰謀論者が居なかったら?、どうなるか?


どんな巧みな策略も、時間が経過すれば気がつく人間が出てくる。ユダヤ陰謀論者が既にいれば、その下に参集することになる。


そう、ピックアップできる。さらに、そのユダヤ陰謀論者が誘導できる。グループのリーダーであれば、なおさら容易だ
リーダーと意見が合わなければ、袋叩き、粛清できる。




ユダヤ陰謀論者を決して信用してはいけない。

個人情報を明かしてはいけない。。
単に、陰謀を知り、参考にするだけに留める事だ。
自分自身でよく考え、どうすれば良いか決め、行動することが必須だ。



ユダヤ陰謀論者の典型例

リチャード・コシミズ氏


鋭い洞察力で定評がある一方、なぜかイギリス王・貴族に触れない。

「王家の無くなった国はかわいそうだ。」と発言し、天皇を賛美している。



第二次世界大戦、大本営発表という言葉を聞いた事があると思うが、では、その大本営とは、どこにあったのか?


宮中にあった。そこには、参謀達が集められ作戦が決定されていった。

東條英機は入る事ができず、単に決定を承っただけに過ぎない。大本営に集められた参謀を差配したのは、誰か?


ところで、軍事作戦立案での重要事項とは何か? 武器・弾薬・食料の補充計画だ。


通常、これらを無視して作戦を立てる軍人はいない。


しかし、第二次世界大戦では、これらは無視され作戦が立てられた。思いつきのように。


日本人への思いなど微塵も無く、虫けらのように使い捨てられた。それが、第二次世界大戦だ。


宮中に入れるずぶの素人とは誰か?日本人への思いは微塵も無く、虫けらのように使い捨てたのは、誰か?


最悪の売国奴、ワン・ワールドの一員、それが昭和天皇だ。



リチャード・コシミズ氏は言う。「アメリカが参加しないTPPは大賛成だ」と。


TPPは、多国籍企業が特権を持つ契約。国家間の貿易交渉ではない。理論上、多国籍企業は、日本とだけ結ぶことができる。他の国は無関係だ。


多国籍企業が日本国憲法より優位の特権を持つ契約がTPPだ。


そして、多国籍企業は、ケイマン諸島に本社を置き、イギリス領。多国籍企業を支配するのが、イギリス・金融マフィアであることは子供でも分かる事。


「N.W.O(ニュー・ワールド・オーダー)」は、大英帝国の別称にすぎない。



http://www43.tok2.com/home/realinfo4jp/page31.html




☆ ユダヤ革命の偽ユダヤは 大英帝国の傭兵?




明治政府はダーイッシュ   首相は飾り物   捏造天皇教

2017-12-24 13:33:37 | 田布施族 朝鮮半島  


◎ 最も成功したダーイシュ(IS)プロジェクトこそ明治政府であり、現代日本はその成れの果て。


この認識抜きに権力・政治情勢分析は虚しい。


https://twitter.com/Tevtin/status/920809774295400448





◎ 飾り物の首相しか見ない鮮禍思想(田布施教)と捏造天皇教は、


ダーイシュがイスラムに擬態した欧米の中東侵略の糊塗策と同じ日本侵略の仮面。


陸奥宗光を嚆矢として加藤高明、内田康哉、石井菊次郎等パクスロマーナが外相・次官を往還しつつ外交実権を独占しWWⅡに至る戦前史のリビジョンが必須。


https://twitter.com/Tevtin/status/920810045624815617






◎ 「皇軍はダーイッシュ」という認識がなければ 何もみえない。