2.20 米ドルが「ダーイシュ(IS)」の公式通貨に
シリアで同国政府軍がロシア航空宇宙軍の支援のもとテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の拠点に対する攻撃を続けているため、「ダーイシュ」の戦闘員らは、支配下においたシリアとイラクの占領地域にカリフ制国家を建設するという計画の放棄を余儀なくされている。
全世界が「ダーイシュ」について初めて語り始めた2014年、「ダーイシュ」は独自通貨「イスラム・ディナール」の硬貨鋳造を開始すると発表した。
しかしそれから2年後、「ダーイシュ」は自分たちの戦闘員らに、同グループの公式な決済手段は米ドルとなると伝えた。仏紙スレートが報じた。
米財務省は2015年末、シリアとイラクの銀行の金庫を襲撃した結果、「ダーイシュ」がおよそ10億ドルの資金を手に入れた可能性があると伝えた。
またテロ資金供与対策に関する国際機関「金融活動作業部会(FATF)」は、「ダーイシュ」の別の資金源を発見した。イタリアの慈善団体は、シリアの子供たちを支援するために欧州全土から何千人もの人々によって送金された寄付金をトルコへ移し、その後、この寄付金はテロリストらの手に渡ったという。スレートが報じた。
悪魔のささやき つまり レプ族の洗脳
○ 2.24 ポルノ女優と1月間の共同生活、が高校生にプレゼント
コンピューターゲームに夢中になっていたモスクワの高校生、ルスラン・シェドリン君(16)がとんでもない賞を受賞してしまった。ライフニュースが報じた。プレゼントの内容は市内のとあるホテルでポルノ女優と1月を過ごすというもの。スルラン君、両親の激怒にかかわらず、この賞を辞退する気はないという。
○ 2.23 ゲイパレードにカナダ首相とシリアからの難民参加へ
カナダのトロントで7月3日に開催予定のゲイパレードに、カナダの首相で自由党の党首のトルドー氏が参加する。パレードの組織者が明らかにした。
パレードにはトルドー首相の他に、カナダのモルノー財務相、オンタリオ州のウィン州首相、トロントのトリー市長が参加する予定。
☆ 性的な乱れは、「自由」という口触りのよい言葉とともに、人間たちを洗脳する手段。 率先してしているのは、紛れもなく、レプ種。
そのような乱れは、波動を下げる。 そして、ずっと、レプとは離れられない人間を造っていく。
時流 消えゆくもの と 新しく担うもの
○ 2.24 フィナンシャルタイムズ紙、石油大国サウジの威光は崩壊
サウジアラビアが苦渋の決断をし、石油市場へ持つ自国の影響力はすこぶる限定されたものであることを認めた。フィナンシャルタイムズ紙の評論員、ニック・バトラー氏はこう書いている。
「先日、ロシアとの間で他の大多数の産油国の支持を得て、1月平均の数値で石油採掘量を凍結するという合意は市場のパワーバランスをすぐに変えるものではない。だがサウジの威力という神話は崩壊した。」
「サウジのアルナイミ石油相にとっては路線を変えることは侮辱的だった。パワーバランスは変わった。だがこの状況が終わって、誰が勝利者となるかはまだ最後までわからない。」
☆ サウジも、日本のように、また、他の王室のように、大戦後のナチスファミリー(メルケルなど)、乗っ取って、イルミの傀儡がすえられた。 すなわち、みな、ナチスである。
○ 2.26 サウジ、トルコの軍事基地に戦闘機4機を配備
26日、サウジアラビア軍の戦闘機4機がトルコの軍事基地「インジルリク」に到着した。トルコメディアが報じた。
トルコのメディアによれば、インジルリク基地にはすでに米英独およびカタールの戦闘機が配備されている。
3.2 アサド大統領「シリアは独立をめざす戦争を遂行中だ」
「西側諸国やサウジアラビアそしてカタールを筆頭として、他の国々は、シリアの政府、大統領を打倒し、国家を破壊し、宗派によって国を分裂させ、この国をレバノンあるいはイラクのようにしたいと欲している。
今日憲法は、シリア国家の統一、主権そして独立のシンボルである。我々は、選挙問題を含め、国の憲法を堅持し守らなければならない。」
捏造された露日関係 ③
○ さかのぼれば、冷戦中、日本はアメリカの対ソ連海軍展開封じ込めラインを形成していた。
そしてモスクワは、ソ連海軍に、千島列島を‘立ち入り禁止’地帯の一環とし、オホーツク海を、ロシアの弾道ミサイル潜水艦の戦略的海軍拠点に転換するよう命じて対抗した。 (マスコミに載らない海外記事)
○ 「日本とは『クリル問題』についていかなる対話も我々は行っていない。この問題は70年前に解決済みだ。南クリルは法的な根拠にしたがい、第2次世界大戦の結果として我々の国に移ってきた。これに対する主権と管轄権は疑いようもなくロシアにある。」
日本政府は何年にもわたり、ロシアとの平和条約締結は「択捉、国後、色丹、歯舞の4島返還」という条件が揃って初めて可能といい続けてきた。
1956年10月19日にモスクワで調印されたソ日共同宣言では両国は「正常な外交関係が回復したあと、平和条約締結交渉の継続を行うことに合意した」とある。
ところがこれは、日本の反論者やそれを支持するコメンテーターがなんとか確証づけようと躍起になっているように、領土の確定に関する交渉の継続、ではない。
ソ日共同宣言の第9条は「ソヴィエト社会主義共和国連邦は,日本国の要請にこたえかつ日本国の利益を考慮して,歯舞諸島及び色丹島を日本国に引き渡すことに同意する。
ただし,平和条約が締結された後に現実に引き渡されるものとする」とある。 当時、日本側の全権代表を務めていた河野一郎農林大臣に対し、次のように語ったという。
「日本側は歯舞と色丹を平和条約を締結せずに受け取り、そのあと、我々も知らない、実際は存在していない別の何らかの領土問題を解決したいと望んでいる。だが私は再度、完全に明確に断固として言っておかねばならない。」
フルシチョフ氏は平和条約交渉に領土問題が含まれるという日本側の合意案を退けた。「共同宣言に従い、日本との領土問題の討議を続けねばならない」と主張している方々は、どうやらこのことを知らないようだ。
日ソ関係が最終的に正常化することに関心を抱いていない米国行政府のあからさまな圧力を受け、共同宣言で達成された条件に違反して、日本政府は勝手に歯舞、色丹のみならず、さらにクリル諸島の中でも大きく、開発の進んだ国後、択捉までをも「返せ」と要求しはじめた。
日米の中でも反ソ的な市民は目的を掲げた。それはソ連にとって明らかに受け入れ不可能かつ、何の根拠もない条件を突きつけつつ、長い期間にわたって日ソ平和条約締結プロセスを封鎖するということだった。
状況は1960年、国民の意思に反して、ソ連と中国に対立するための米国との軍事同盟を結んだ際に緊張化する。この軍事同盟によって日本の領域に米軍がおびただしい数の基地をもつ権利が承認された。
このことから、諸島を日本に渡した場合、そこに我々の国に矛先を向けた米国の軍事施設が建設しうるという状況が出来上がった。
このためソ連外務省は1960年1月27日、日本政府に対し覚書を送る。そこに書かれていたのは「日本領内からあらゆる外国軍が撤退した時、歯舞と色丹は1956年10月19日に調印されたソ日共同宣言にうたわれているように、日本に渡される」ということだった。
日本政府はその返答として国内に反ソ的な感情を植え付け、日本自身も調印した国際条約にもかかわらず、あたかも「日本固有の領土を違法に強奪」したかのようにソ連を非難した。
国家予算と大企業からの「献金」によって「北方領土返還」要求を大声で叫びたてるキャンペーンのための資金プールが出来上がった。
数十年にわたって日本の領土要求の主張に対し、不明瞭で、時に屈辱的な政策を続けたあと、現在のロシア政府はとうとう勇んで、国民の意思にそい、全てを明確にし、クリル諸島という領土の主権はロシアとは不可分であることをはっきりと示した。
ロシアが日本政府に押し出す平和条約締結の条件は明らかにされている。これをつい先日、ラヴロフ外相も指摘したばかりだ。
外相は平和条約締結問題での進展は日本が国連憲章も含め、戦後の現実を全てありのままに認めて初めて可能になると語った。だが、様々な出来事から判断するに、日本政府はこの現実を認識することを拒否している。
☆ 戦争は、長引くほど、ビジネスとしては儲かる。 原爆の準備ができるまで引き伸ばされた。 その間、米はソ連に、応援を頼んだ。
そのことを、戦争が終わる直前にソ連が、横取りのようになしたと宣伝されるが、演出したのは、米国である。
長く、ソ連と日本は、敵視する情況を造り出した、いつもの、ユダヤのやり方。
どこからみても、これほど、卑怯な国はない、全くの違法であり、天皇は、イエズス会メンバー、連合国サイドであった (英国陸軍に所属)
のだから、ポツダム宣言を、強者の理論とする、右翼の理論は、めちゃめちゃ。
今の、エルドアン、キエフと同じであり、だから、今も、実質的な仲間である。
露日関係は、日本にいる、日本人ではないなりすまし、右翼によって、捏造された、それは、原爆特許をもっている偽天皇が望むところである。
すべてが米の圧力として、天皇の正体、犯罪を隠すための、新たな方法は、「全てが米が悪い」ということだが、CIAと連携した天皇ということを、完全に隠蔽するのが目的である。
私達は、原爆、フクシマなどで、人体実験の道具なのだ。
ロシア人と日本人は、内と外のユダヤによって、敵対させられたのだ。
内のユダヤ : 天皇と、その血流の、政治やたちと、仲間の工作員 ・・・
罠にかかった ロシア人と日本人。
一番の救いがたい罠は、維新以後、「神」とされた天皇がいる ということだ。
天皇は CIAなのであり、血も、日本人とは、程遠いものだ。