スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

メドベージェフ/シリア・米・ロシア機/ベルギー王室/バチカン・闇の系譜①

2016-04-05 15:54:19 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷


2.15 メドヴェージェフ首相シリアについて語る:「地上作戦の開始は完全なる戦争の始まりを意味する」

メドヴェージェフ首相が、テレビ局ユーロニュースの独占インタビューに応じた。メドヴェージェフ首相は、シリアで地上作戦を開始する必要があると述べた米国のケリー国務長官など、複数の政治家たちの発言をネガティブに捉えている。


「もし米国のケリー国務長官が長期戦争を望んでいるのならば、地上作戦やその他のあらゆることを行うことが可能だが、誰のことも脅かす必要はない。

もし(ロシアの)ラヴロフ外相と話したようなシナリオ通りに進まなかったら私たちは他のアラブ諸国と一緒に地上作戦を行うと言うのではなく、自分たちがラヴロフ外相と話したことを手がかりに同意する必要がある。


私はすでに最近この問いに答えたが、もう一度繰り返したい。新たな戦争を望んでいる人は誰もいない。そして地上作戦は、完全なる長期戦争であり、これに立脚する必要がある」。


我々はただ現時点ではアサド氏以外にシリアに別の合法政権は一切ないということに立脚しているだけだ。彼のことが気に入ろうがなかろうが、アサド氏は現大統領だ。

もしアサド氏をこの構造から引き抜いたら、そこではカオス(混乱状態)が発生するだろう。我々はリビアで起こったように、それを国がバラバラになった中東諸国を例に何度も目にしてきた」。


☆ けれど、戦争ビジネスを望んでいるものがいるから戦争があった。 そして、できるだけ、長く続けたい。




2.15 米国の支援を受けたシーア派組織、アサド大統領側に転じる

少なくとも3つの部隊がアサド大統領側に転じ、米国と同盟関係にあるシリア蜂起軍に対する軍事行動を開始している。
アサド大統領軍側にいるロシア軍やイラン軍などが彼らを支援しているという。



2.9 シナイ半島でのロシア旅客機爆破テロ説に新たな証拠

エジプト・シナイ半島でのロシアの旅客機エアバス321爆破テロ事件に関する、新たな証拠が明らかになった。ロシアのセルゲイ・キルピチェンコ駐エジプト大使が、リア-ノーヴォスチ通信のインタビューで伝えた。

「しかし、全く明らかな事実がある。よく知られているように、事件に関するロシアの見方は、プーチン大統領によって示された。その後、何も変化はない。あべこべに、大統領が述べた事は、新たな証拠により確認されている。」




2.16 シリア大使 病院を空爆したのは米主導の有志連合

シリアのリヤド・ハッダド駐ロシア大使は、米国主導の有志連合が、シリア北西部イドリブにある「国境なき医師団」の病院を空爆したと発表した。
大使は、「破壊された病院だが、実際のところ、この病院を破壊したのは米空軍だ。ロシア航空宇宙軍は、これとは何の関係もない」と述べた。



2.16 CNN、シリア軍が戦う相手は「ダーイシュ(IS)」だと認める

あるCNN記者に対し、「ダーイシュ(IS,イスラム国)」との戦いが行なわれているシリア東部へ番組撮影のために入る特別許可が与えられた。

この記者は、シリア軍が戦っている相手が米国が流布する情報とは異なり、穏健反体制派ではなく、テロリストであることを自分の目で確認した。

このほか、シリア軍司令部の代表は記者に対し、自分たちの戦いをロシアが大きく支援していると語った。

これより前、米国からは、シリア軍が戦う相手は主に穏健反体制派であり、対「ダーイシュ」戦にはほんのわずかな努力しか傾けられていないという声明が表されていたものの、シリア軍の兵士らはこの声明を虚偽として否定している。




ベルギー王室

2.17 ベルギー王子「王子である事に疲れてしまった」と発言!

ローラン王子が、あらゆるものを手にしている人間であることに疑いはない。しかし、そうした状況が彼を疲れさせるという。

彼には、妻クレア王女と三人の子供がおり、欧州の高級社交界では素晴らしい評判の持主で、海軍の高官でもある。

それ以外に、ローラン王子は、国から巨額の手当てを保証されている。しかし彼に支給される資金の大部分は、チャリティー活動のために費やされてしまう。特に彼は、様々なエコロジー問題の解決に熱心に取り組んでいる。


「もし王子の地位を選ぶか選ばないか決められるものであったなら、おそらく私には、生きる事はもっと容易だったろう。しかし生まれた瞬間から、私には他の選択肢がなかった。まさにそれゆえに、この役割にある事は、時折私を、かくも苦しめるのだ。」


☆ 同情する必要はありませんよ(笑)。 ベルギー王室もオランダ王室も、エリザベスとともに、いわゆる悪魔教の儀式、火をたいて人間の生贄を捧げている動画が、しっかり発信されている。

その根本的なレプタリアンの証明と罪を隠しているだけでしょう。




バチカン  イエズス会  英王室  闇の系譜


石屋(フリーメーソン)や、その上位機関のイルミナティのトップとキリスト社会のトップは、同じ人物・家系である!

・・という、陰謀史観に詳しい人であれば おそらく誰でも知っている事実が、下記の映像で紹介されています。



イエズス会というのは、キリスト教にプロテスタントの再構築があった頃、1534年、バチカンの命令によって設立されたもの、とのことです。


以下、上記youtubeの映像字幕より抜粋書き起こし

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初代イエズス会の創立メンバーの一人に、黒魔術師で光明派(alumbrados)のメンバーのイグラティウス・ロヨラがいる。

1545~1563年トリエント公会議で、当時、カトリック教会の教えにそぐわない者は、死に値する(破門)と決定。


イエズス会は、布教をはじめ、王達の告白を脅迫として使うことで、次第に彼らの権力を奪っていった。


※注:教会で、自らの犯した罪を牧師に懺悔することである、と思われる。

※イエズス会創立メンバーには、他にフランシスコ・ザビエルがいる。



バチカン法王クレメンス14世は、(絶対君主制と啓蒙思想に対抗したことから、反発した当時の王族諸侯から要請に抵抗できず)、1773年にイエズス会を廃止する判決にサインし、書簡をもってイエズス会の解散を命じた。



キリスト教をバチカンを管轄(=支配)することに反対していたロシアを除き、全ての国がイエズス会の抹殺を歓迎した。



1743年、ドイツの金細工職人、ユダヤ系アムルシェル・モーゼ・バウワーが、フランクフルトで古銭やメダルの商売を始めた。彼の会社は、その看板の「赤い盾」の会社として有名になった。


「赤い盾」を意味するドイツ語がロスチャイルドである。


このロスチャイルドの赤い盾のエンブレムに見られる、2つの鷹と、スコットランドのフリーメーソンの儀式で使われる2つの鷹には、共通する歴史がある。


アムルシェル・モーゼ・バウワーは、結婚して8人の息子をもうけ、その4人目の子供舞マイアー・アムッシェル・バウワー(1774年生まれ)は、

場宇あーからロスチャイルド(赤い盾)に名前を変えた。




10才から家業の経理を手伝ってきた経験を通し、マイアー・ロスチャイルドは、政府や王にお金を貸す方が、ずっと利益があることを学ぶ。


彼には5人の息子がおり、彼らが大人になると、彼は息子達を彼らの銀行ビジネスの支店を開くために、ヨーロッパの主要都市へ送り出した。


ドイツフランクフルト、ウィーン、ロンドン、ナポリ、パリである。



イエズス会が1773年に法王によって禁じられたため、イエズス会のアダムヴァイスハオプトは1776年にイルミナティを設立。

イエズス会の隠れ蓑とした。



そしてイルミナティのトップは、ロスチャイルドになる。ちなみに現在のロスチャイルド家のトップは、ヤコブ・ロスチャイルド(パリ)。



イルミナティは、表には出ないイエズス会の表向きの組織であり、実権はイエズス会にある。


1815年6月18日、ナポレオンが倒されたという情報を、他人よりも24時間早くエージェントから受け取ったネサイン・ロスチャイルド(ロンドン)は、ロンドンの株式市場に「ナポレオンが勝利した!」との嘘の噂を流した。


株は98%暴落し、その時彼は全ての英国経済を買い上げ、英国を支配した。


英国は国債を発行することで仏ナポレオンに対抗するための軍資金を調達していたが、ネイサン・ロスチャイルドが急に国債を売り始めたため、ロンドンの市場関係者達は「イギリスが負けた!」と考え、われ先に債権(英国債)を売り始め、大暴落。

大暴落して紙くず同然の値段で国債をネイサンが買い占めたのだ。

もちろん、イギリスが勝利したことが分かった翌日、国債が暴騰したことは、いうまでもない。




彼の財産は2500倍に膨れあがったという。

この後さらにこの一族は巨大になっていく。

1822年、兄弟5人が揃ってハプスブルグ家のオーストリア皇帝から男爵位を授与。

当時のユダヤ人は差別されまくってたので異例中の異例。


このあとヨーロッパ中の王室や貴族、投資家が金を求めロスチャイルド家を頼り始める。

これにより総資産がありえないくらい増加。

その後、ロスチャイルド家は世界経済、ひいては世界史に対して、密かに大きな影響を与えていくことになる。



ロスチャイルドは、南北戦争の両サイドに大きく経済的に関与している。


「この戦争はイエズス会の邪悪な影響なしには決して起こることはなかった。」(エイブラハムリンカーン 南北戦争において)


この地上や地獄で苦しみを受けるのが当然の人間がいるとすれば、それはロヨラ(イエズス会創設者)の社会(ソサイエティ)である。

にもかかわらず、我々の宗教的寛容のシステムにより、駆られに亡命を申し出ざるを得ない。(ジョン・アダムス 第2第米国大統領)




これは私の意見だが、もしもこの自由の国(米国)が破壊されるとしたら、ローマカトリックのイエズス会の神父達の機敏さによるものであろう。

市民や宗教的自由に対して彼らは最も狡猾で危険な敵である、ヨーロッパのほとんどの戦争は彼らによって扇動されていたのである。

(マルクス・デ・ラファイエット)




一般の人はバチカンとイエズス会によって実行された二つの世界大戦の始まりの圧倒的な責任性について実際気づいていません。その状況は、ある一部について説明可能です。

それは巨大な資金はバチカンとイエズス会へ配置されたということです。

(エドモント・パリス イエズス会の秘密の歴史)



1555年~1931年までの間に、イエズス会の命令は少なくとも83カ国に広がり、イエズス会の神父達の噂によると、都市、州、町で、政治的な陰謀や転覆の策略が国の福祉に反して行われていた。

(トーマスJキャンプベルーJ.E.C シェパード)



悲しいかな、私は彼ら(イエズス会)が私に毒を盛るだろうと知っていた。

しかし私がこんなにゆっくりと残酷なやり方で死ぬだろうとは予想もしていないかった。

(1774年 法王クレメント14世)




1929年2月9日、ファシストのムッソリーニは、イタリア政府とバチカンの間で政教条約(ラテラノ条約)を結んだ。

カトリック教会の政治的権力と外交的地域を再構築するものであった。

ムッソリーニはバチカンが独立国であると明言した。


バチカンはヒトラーとも政教条約を結んだ。1933年に彼が権力を持った年である。

私は、イエズス会の命令からほとんど全てを学んだ。

この組織の良い部分は直接私の政党に採り入れた。

私はイエズス会からさらに多くを学んだ。

これからは、この地球上で階層的組織であるカトリック教会ほど壮大なものはないであろう。

(アドルフ・ヒトラー)

以下、割愛

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(to be continued)


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