スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

金鉱/操るもの/NATOの破壊/IS/宗教/ユネスコ

2016-04-13 15:47:06 | EU  NATO  欧州  北欧 

2.24 北カフカスのカバルダ・バルカル共和国で大金鉱が発見


埋蔵の金鉱石は予測ではおよそ200トン。金含有率は平均で1トンあたり2.5グラムで産業用の開発には十分高い。

前提的な地質調査と経済学的評価では、高い採算性が示されており、部分的には露天掘りが行われているゾーンもある。


☆ 新通貨は、金の裏打ちのあるものとアナウンスされているときに、なんと、タイムリーなニュースだろう。 

ロシアから、新しいシステムが始まりそうだ。 ところで、天皇の超野蛮な軍隊が盗みまくった 「金塊」と、日銀地下にある「天皇の金壷」が、めちゃめちゃ、気になります(笑)。




操るもの


最近、じゅんちゃんとかずえさんの動画でも、「憑依」という言葉がありました。 なにか、人間ばなれした影響を感じる。

「タルムード」とはもう良く知られており、世界を操るものは、「ユダヤ」「タルムード」という定説が根づいたようでもありますが、いや、実は、ユダヤではないという、ある程度信憑性のある記事も出ています。

歴史の真実は、ある時、「知らされる」ときまでは、すべてを知ることは不可能だと思います。
以下の記事、ユダヤという言葉を少し排除してコピペします。 



■ユダヤ教原理主義とキリスト教原理主義とイスラム教原理主義は全てつながっておりその源流はユダヤ教秘密経典【タルムード】だろう! (杉並からの情報発信です)



英仏イスラエルのロスチャイルドは、ユダヤ教秘密経典【タルムード】を信じ1500年以上にわたって世界完全支配を目指してきたユダヤ教原理主義者・シオニストだが、

キリスト教原理主義のロックフェラーやブッシュやチェイニーやラムズフェルドやウオルフォウィッツやナイやア ミテージやマケインやヌーランドやケーガンなどの米ネオコン戦争派は全て【タルムード】を信じる【隠れユダヤ・シオニスト】だろう!



又イスラム教スンニ派・イスラム国が主張する『カリフ国家建設』は、ユダヤ・シオニストが主張する『大イスラエル建設』と同じであり、最終的に は、世界統一政府樹立へと収れんされていくのだ。



米映画監督アーロン・ルッソが暴露した『ロックフェラーは911を予告』のYoutube映像の中で、彼が語ったニコラス・ロックフェラーの以下 の発言を聞けば、ニコラス・ロックフェラーは【タルムード】の教え=『ユダヤ人による世界完全支配』を目指しているユダヤ教原理主義者・シオニス トそのものだということが分る。


ニコラス・ロックフェラーは、【タルムード】の教え=『神に選ばれた選民であるユダヤ人が【世界統一政府】を樹立して神を信じない非ユダヤ人(ゴ イム=家畜)の人数を大幅に削減して残りを完全に支配・管理する』ことをアーロン・ルッソに語って仲間に入れようとしたのだ。


アーロン・ルッソはニコラス・ロックフェラーの誘いを断り、2006年7月にドキュメンタリー映画【アメリカ─自由からファシズムへ】を公開して 米中央銀行FRB(連邦準備制度理事会)と連邦所得税のいかさまを暴露し、2007年1月には『ロックフェラーは911を予告』のYoutube 映でニコラス・ロックフェラーとの会話を暴露したために、2007年8月膀胱ガンを発症して64歳で暗殺されたのだ!




▼ ニコラス・ロックフェラーの発言抜粋

『彼ら(一般市民)が何だって言うんだ?』

『なんであんな連中のことを心配するんだよ?』

『君にとってどんな違いがある?』

『自分の人生を大事にしろよ。』

『自分の家族にとっての最善をやるべきだ』

『残りの人間どもが何だって言うのさ?』

『何の意味もないぜ。彼らはただの人間で我々に奉仕してるのさ』

『最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ』

『銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるようすることだ』




彼ら【世界支配階級】は、世界連邦主義(グローバリズム)を唱えて【世界統一政府】樹立に向けて以下のような策動を実行してきている!


1)TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)とTTIP(環大西洋貿易投資パートナーシップ)の締結によって各国の主権と独立を破壊する。

2)世界統一経済圏を作るため世界恐慌を勃発させて各国の国民経済を破壊し支配する。

3)人口削減を実行するため核戦争(第三次世界大戦)を勃発させ60億人を殺して10億人体制にする。

4)国家と国民経済の消滅によって【ユダヤ教タルムード】が支配する【世界統一政府樹立】が実現され【ユダヤ教タルムード】の信者以外は【ゴイム (家畜)】として奴隷化される。




YouTube映像2】:グロ-バル主義 環大西洋貿易提携協定の役割 (2/2)

https://www.youtube.com/watch?v=XNN1nvY79-U




▼ノアの七つの戒律

1. 神を信ぜよ 偶像礼拝の禁止

2. 神を信じ、讃えよ みだりに神の名を唱えてはいけない

3. 人間生活を尊重せよ 殺人の禁止

4. 家庭を尊重せよ 非道徳的な性行為の禁止

5. 他人の権利と財産を尊重せよ 盗みの禁止

6. 司法体系の創造 正義を追求せよ

7. 生き物を大切にせよ 生きた動物の生肉を食べてはいけない

 


2.22 カダフィ大佐のいとこ:NATO諸国は破壊のためにリビアに来た

リビア革命指導者で多年にわたり同国を統治したムアマル・カダフィ大佐のいとこ、元将軍のアフメド・カダフ・アッダム氏が、NATOの支援を受けて行われたカダフィ大佐殺害や暴力的な政権交代後のリビアの運命について、RTの独占インタビューで語った。


クーデターにより安定した、安全な国・リビアは廃墟と化し、国民は住む家を後にすることを余儀なくされた。


「リビアはかつて大陸全体の最前線に立ち、世界的に権威を持っていた国だ。それが踏みにじられ、従属国に成り下がった。

もはやその運命は他の国の決定に依存する。我々は痛み、涙、犠牲、物質的および道徳的な損失の果てにこの日に至った。今日見られる、困難な5年間の果ての姿は、破壊のためにやって来たNATO諸国の行動の結果である」


NATOの侵攻の唯一の目的はカダフィ大佐殺害だった。侵攻さえなければリビアはこのような嘆かわしい状況にはならなかっただろう、と元将軍。



「リビアの支配者は暴君などではなかった。人民こそがその手に力と富と武器をもち、国を統治していた。彼らによって変更することができないような状況ではなかった」


リビアは今や強盗、泥棒、国際マフィアの巣窟と化し、暴力団が跋扈し、イスラムの旗の後ろに隠れた、西側からもたらされた人形たちが横行している、とアフメド・カダフ・アッダム氏。



2.25 ダーイシュ(IS)に対する爆発物の部品供給者が判明

ダーイシュ(IS、イスラム国、ロシアで活動が禁止されている組織)が即席爆発装置の製造に使用する部品の供給に20カ国以上の少なくとも50社が関与している。社会団体「紛争兵装リサーチ(CAR)」の報告書より。


ロンドンに本拠を置く同組織がEUの委任を受け20ヶ月にわたりこの問題の研究を行ない、トルコ、ブラジル、米国、インドその他諸国の51企業より、ダーイシュが爆発装置の製造に使う700以上の部品が「工業規模」で送られてきている、との結論に達した。


トルコが13企業で最多、次がインドで7企業という。


「これらの結果は、イラクとシリアのダーイシュの勢力が、簡単に作れる即席爆発装置の構成要素を含む戦略物資および武器の購入に関して大幅な自給自足を達成しているという世界の憂慮と一致している」とCARのジェームズ・ベヴァン執行代表。




宗教

2.26 エジプト、イスラム教侮辱罪で少年らに禁固刑


4人が告訴された原因は彼らが撮影したビデオ。ビデオでは4人のうち1人が祈りを捧げるイスラム教徒を真似し、他の3人はその後ろに立って笑う、イスラム教徒の断首を模倣している。ビデオは昨2015年1月に撮影されたもの。当時、少年らの年齢は15-17歳だった。

☆ 宗教対立を煽り、心に対立を植える、そんな悪魔が入り込む。




2.26 ナルィシュキン氏:NATOの目的は安全保障ではない、対立だ


「NATOは安全保障でなく対立を生み出す。冷戦後、 NATOは別のものになる可能性があった。しかし、残念ながら、そうはならなかった」

「一つはOSCEの伝統と、一つはNATOの慣行と関係している。前者は対話と相互に受け入れ可能な結果を目指すもの。後者は1949年に結成された軍事ブロックであるNATOにふさわしく、一方的な勝利を目指すものだ」と下院議長。

NATOのアプローチはダブルスタンダード、服従のロジックを根拠にしており、欧州的価値観や人権について語る言葉は軍事的策略、煙幕に過ぎない。


☆ 言うまでもなく、NATOはあちら側。




2.26 ユネスコ、クリミアの史跡ケルソネソス・タウリケをロシアのものとは認めない

「ウクライナは、この文化遺産はウクライナに属し、いかなるロシアの法律も適用されはしない、との立場だが、既成事実として、そうなってはいない」

ロシアの管轄下に移ってからも史跡は資金を得、修復が行われている。管理者は定期的にユネスコにレポートを送っている。

ケルソネソス・タウリケは クリミア南西部のヘラクレス半島にある、古代ギリシャ人の都市。 2013年、ユネスコの世界遺産リストに登録された。


☆ ユネスコもあちら側?