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スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

エクアドルがアサンジを英国へ引き渡すとの情報

2019-04-05 14:02:56 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ



 ウィキリークスは4月4日、エクアドル政府高官からの情報として、

同国のロンドン大使館から外へ出られない状態になっているジュリアン・アッサンジが数日以内に逮捕される可能性があると発表した。



 アメリカの権力グループは世界の富と情報を独占しようとしている。


それが支配の基盤だからだが、ウィキリークスは彼らが隠していた自分たちにとって都合の悪い情報を外部へ公表してきた。


自分たちの支配に刃向かうグループであり、弾圧の対象だ。





 現在のエクアドル大統領、レニン・モレノは昨年(2018年)7月、アッサンジは大使館から出るべきだと語っている。


アメリカ政府の意向を受けての発言だったのだろう。



米英支配層の手先として活動しているIMFもアッサンジを追い出すように圧力をかけているという。


アメリカから自立しようとしていた前の大統領、ラファエル・コレアとモレノは立場が違う。



 モレノの発言は反発を招いたが、アメリカ支配層はアッサンジの拘束を諦めていないようだ。


アメリカ主導軍のイラクにおける残虐行為などを明らかにする情報をウィキリークスへ渡しブラドレー・マニング(現在はチェルシー・マニングと名乗っている)特技兵は3月8日に再び収監されている。



支配勢力側の違法行為には寛容だが、被支配勢力側の告発は厳しく取り締まるのがアメリカだ。



 そのほかの内部告発者、例えば電磁情報機関NSAの不正を明らかにしたウィリアム・ビーニーは家宅捜索を受けた程度で済んだが、


CIAなどによる拷問を告発したジャニス・カルピンスキーは准将から大佐へ降格になり、


イランへ核兵器に関する資料を渡してイラン侵略の口実を作るというCIAの危険な作戦を組織内部で警告したジェフリー・スターリング、


あるいはCIAの拷問を告発したCIAの元分析官ジョン・キリアクは懲役刑になった。



NSAの監視システムを具体的に明らかにしたエドワード・スノーデンはロシアへ逃げ込まざるをえなかった。




 3月19日にはアメリカ政府が身柄引き渡しに利用する航空機がロンドンへ飛来、その日からしばらくの期間、


ジュリアンの母親であるクリスティーヌのツイッター・アカウントの使用が制限されたという。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201904050001/











ウィキリークス弾圧を拒否したマニングが再収監される 

2019-03-13 15:06:54 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


 イラクを先制攻撃したアメリカ軍の実態を明らかにしたブラドレー・マニング(現在はチェルシー・マニングと名乗っている)特技兵が3月8日に再び収監された。



アメリカの司法システムはウィキリークスに対する弾圧を正当化する証言をマニングにさせようとしたのだろうが、証言を拒否したからだ。



 2016年のアメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ陣営の選挙対策本部長を務めたポール・マナフォートのケースでも言えるが、

アメリカ支配層は司法取引などを利用して自分たちに都合の良い証言をさせようとする。


往々にして偽証の強要だ。


その手口がマナフォートやマニングの場合、成功しなかった。



 ウィキリークスの顔的な存在で、ロンドンにあるエクアドル大使館から外へ出られない状態にある​ジュリアン・アッサンジをアメリカの当局は2011年、秘密裏に起訴している​が、それに絡む証言をさせたかったのだろう。



 マニングが提供した情報をウィキリークスは公表するが、中でも衝撃的だったものは、

​2007年7月にバグダッドでロイターの特派員2名を含む非武装の十数名をアメリカ軍のヘリコプターから銃撃、射殺する様子を撮影した映像​。


2010年4月に公開された。



 スウェーデン検察は2010年11月、幹部の判断でアッサンジに逮捕令状を出した。


レイプ容疑だが、嫌疑なしということで2017年に捜査は中止され、逮捕令状は取り消されている。


それにもかかわらずアッサンジの軟禁状態が続いているのはアメリカ支配層の意向があるからだ。



 嘘の上に嘘を重ねて自由と民主主義の国という幻影を見せてきたが、事実はその幻影を消し去ってしまう。


事実を封じ込めようと彼らは必死だ



 2011年春にリビアとシリアへジハード傭兵を使って体制転覆作戦を始動、


14年2月にウクライナでネオ・ナチを使ったクーデターを成功させ、

いまはベネズエラの再植民地化に力を入れている。


いずれも侵略を正当化するために嘘を拡散させているが、事実を明らかにする人びとが立ちはだかっている



 嘘を広める役割を果たしているのは広告会社と有力メディア。


最近は嘘から真実味が急速に失われ、厚顔無恥な人間でなければ騙されたふりをすることもできないだろう。


大東亜共栄圏を宣伝していた記者たちを笑うことはできない。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201903100000/










ドゥテルテ大統領 国名の変更を望む

2019-02-15 17:06:13 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ






2.12 ドゥテルテ大統領、国名の変更を望む=マスコミ


マニラ・ブリティン紙は12日、フィリピンの新たな国名は「マハルリカ共和国」になる可能性があると報じた。


ドゥテルテ大統領はマギンダナオ州での演説で、

祖国の文化に対するスペインの影響を批判し、


「我々の国名は、その旅をスペインの国王フィリペが支払ったマゼランが考えたものだ。


だから愚か者はフィリピンと名付けた。だがいつか我々はこれを変更しよう」と述べた。



またドゥテルテ大統領は、その前世紀の治世時に国名を「マハルリカ共和国」に変更しようとしたフィリピンの独裁者マルコス元大統領の提案を支持した。


ドゥテルテ大統領は「マルコス大統領は正しかった。なぜなら『マハルリカ』は(我々の同系語である)マレー語の言葉だからだ」と説明した。







ウィキリークス、アサンジ氏に関する嘘の主張を列挙したリストをマスコミに送付

2019-01-07 13:52:53 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ







1.7 内部告発サイト「ウィキリークス」は、同サイトの創設者ジュリアン・アサンジ氏に関する

140の嘘の主張を列挙したリストをマスコミに送付した。



ロイター通信が報じた。なおウィキリークスはマスコミに対し、この情報を報道で使用しないよう求めている。



ウィキリークスが嘘だと主張しているのは、

アサンジ氏が髪の毛をブリーチしている、

動物の扱いが悪い、


個人衛生に気を配っていないとされていることなど。



またウィキリークスは、アサンジ氏はハッカーである、またはロシア大統領府と何らかの形でつながっていたとする主張も否定している。



ロイター通信によると、リストは「機密」という印付きでマスコミに送付された。







アサンジ氏  猫の安全のために 家族に預ける

2018-11-28 15:50:11 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ







11.28 アサンジ氏、在英エクアドル大使館で一緒に住んでいた猫を手放す


ロンドンのエクアドル大使館に6年以上身を寄せている内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏が、


大使館で一緒に暮らしていた猫を自発的に手放した。サイトJustice for Assangeの編集者ハンナ・ジョナソン氏が明らかにした。



10月中旬、エクアドル大使館がアサンジ氏用の特別な行動規範を策定したことがわかった。


特に大使館は、アサンジ氏が自分で猫の世話をするよう義務付け、もし守られない場合には、猫を動物保護センターに引き渡すとした。



ジョナソン氏はツイッターで


この脅しに憤慨したアサンジ氏は、自分の弁護士たちに猫を安全な場所に移すように頼んだ。


猫は今、アサンジ氏の家族のもとにいる。


彼らは、(アサンジ氏が)自由の身になったら会えるでしょう」と伝えた。



https://twitter.com/AssangeLegal/status/1067228696292020224?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1067228696292020224&ref_url=https%3A%2F%2Fjp.sputniknews.com%2Flife%2F201811285637348%2F




​アサンジ氏は、2016年5月に猫を飼い始めた。


猫は人気者となり、ツイッターにアカウントも持っている。









米当局が アサンジを秘密裡に起訴していたことが確認された

2018-11-18 20:06:32 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ



 内部告発を支援してきたウィキリークスの創設者、ジュリアン・アッサンジはアメリカで秘密裏に起訴されていた​ことが公的に確認された


この事実はケレン・ドワイアー検事補が裁判官へ書いた文書の中に記載されている。


 ウィキリークスは2012年2月に民間情報会社​ストラトフォー内でやりとりされた電子メールを公表​したが、

その中にはフレッド・バートンが2011年初めにアッサンジが秘密裏に起訴されたという情報を含むメールがあった。


その情報を検察が認めた形だ。



 アッサンジが秘密裏に起訴されたという話が書かれた2011年初めは、アメリカのバラク・オバマ政権がムスリム同胞団やサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)を中心とするアル・カイダ系武装集団、

つまりジハード傭兵がリビアやシリアの体制転覆を目指して侵略戦争を始めた頃である



 その1年前、2010年4月にウィキリークスはブラドレー・マニング(現在はチェルシー・マニングと名乗っている)特技兵から提供された映像を公開している。


2007年7月にバグダッドでロイターの特派員2名を含む非武装の十数名が殺された状況をアメリカ軍のヘリコプターから撮影したものも含まれていた。



 アメリカ兵の交信内容は戦闘員だと思っているかのようだが、映像を見れば非武装の人間だと認識して銃撃していることがわかる



なお、マニングは2010年5月、アメリカ陸軍のCID(犯罪捜査部)に逮捕され、17年5月まで収監された。



 2007年の事件はアメリカによるイラク侵略のひとコマ。


この侵略はジョージ・W・ブッシュ政権が「大量破壊兵器」を口実にして2003年3月に始めた。


その口実は真っ赤な嘘だったのだが、その嘘を広めて中東から北アフリカにかけての地域に破壊と殺戮をもたらしたのがニューヨーク・タイムズ紙など西側の有力メディアだ。


その後、西側、特にアメリカの有力メディアは矛先をロシアや中国へ向けて人類を地獄へと誘っている。




 マニングのほかにも政府機関による不正行為を告発した人たちはいる。


例えば、電磁情報機関NSAの不正を明らかにしたウィリアム・ビーニーやエドワード・スノーデン、

イランに対するCIAの危険な作戦を組織の内部で警告したジェフリー・スターリング、


そしてCIAなどによる拷問を告発したジャニス・カルピンスキーやジョン・キリアクだ。



 カルピンスキーは第800憲兵旅団の司令官としてイラクのアブ・グレイブ刑務所を管理していた。


刑務所の拷問が明らかになった後、2004年1月に停職となったがこれは蜥蜴の尻尾切りだった。


その年の6月、カルピンスキーはBBCに対し、刑務所内で拷問が行われていたセクションを管理していたのは軍の情報部であり、彼女は実態を把握していなかったと主張している。



 刑務所内で撮影された写真について、兵士が独断で撮影することはありえないとも指摘した。




カルピンスキー本人も命令していない。

彼女によると、グアンタナモから来ていたジェオフリー・ミラー少将は拘束されている人々を犬のようなものだとミラーは表現、

そうした人々が自分を犬以下の存在だと信じさせることでコントロールが容易になると主張していたという。


2004年7月には、刑務所にイスラエル人の尋問官がいたとも話している。




 キリアクはCIAの元分析官。


2007年12月にABCニュースのインタビューで、CIAの同僚から聞いた話として、

ウォーターボーディングと呼ばれる拷問が行われていると語っている。それが問題になり、結局、2013年1月に懲役30カ月の判決を受けている。


 CIAは世界各地に秘密刑務所を設置、そこで拷問を繰り返してきた。


タイでも2002年の終わりからそうした施設が設置されているが、そこで所長を務め、拷問を指揮していたのが「血まみれのジーナ」ことジーナ・ハスペル。この女性は2018年5月、CIA長官に就任した。



 アメリカの支配層が問題にするのは、自分たちの暗部を明らかにする人びと。



アッサンジもそうしたひとりだ。



「秘密保護」、つまり言論弾圧を支配層は強化している。

自分たちの手先として暗部で働く人びとは厚遇されるのだが、その中には有力メディアの関係者も含まれている。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201811170000/







カショーギは イスラエルが開発したソフトで監視・スノーデン

2018-11-09 15:04:17 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ



 イスタンブールのサウジアラビア領事館で殺されたと見られている​ジャマル・カショーギの言動は

イスラエルの会社NSOグループが開発したスパイウェアー、ペガサスによって監視されていたとエドワード・スノーデンは11月6日に語った​。


ペガサスが組み込まれていたと見られているのは、カナダに住むカショーギの友人が使っているスマートフォン。


その携帯電話でサウジアラビアの政治や彼らのプロジェクトについて話し合っていたという。



 NSOの創設者はイスラエルの電子情報機関8200部隊(ISNU)の出身。


私企業を起こす「元隊員」が少なくないのだが、それらの実態は8200部隊と関係の深いフロント企業だと見られている。


アメリカでも1970年代後半からCIAは議会の監視の目を避けるために「民営化」を推進してきた



 8200部隊と緊密な関係にあるアメリカのNSAやイギリスのGCHQ、つまりUKUSAは全ての通話を傍受、記録していると言われているので、


カショーギや彼の友人たちの通話だけでなく、サウジアラビア政府側の通話も傍受していたはず。


つまり、UKUSAはカショーギ殺害を予測できたはずだということだ。




 1970年代のアメリカ議会では、上院のチャーチ委員会や下院のパイク委員会が情報機関の秘密工作を追及していた。


現在の議会は当時と違って支配層の完全なコントロール下にあるが、それでも民営化の流れは止まっていない。それだけメリットが大きいということだろう。



 1976年にはフランス、サウジアラビア、エジプト、モロッコ、そして王政時代のイランの情報機関がサファリ・クラブなる集合体を形成している。


これもアメリカ議会による調査に対抗することが目的で、実際に主導権を握っていたのはCIA。


そこで第2のCIAとも呼ばれた。


CIAとサファリ・クラブとの連絡係を務めていたシオドア・シャックレーは後のアメリカ大統領、ジョージ・H・W・ブッシュと親しく、

1980年代に発覚したイラン・コントラ事件でも名前が浮上する。


なお、このクラブにはアドナン・カショギも参加していた。




 アメリカはでは1974年にリチャード・ニクソンが大統領を辞任、副大統領だったジェラルド・フォードが昇格、デタント派が粛清され、ネオコンが台頭している。



そうした中、CIAの秘密工作の一端を議会で明らかにしたウィリアム・コルビーCIA長官は解任され、引き継いだのはジョージ・H・W・ブッシュ。

この人物はエール大学でCIAにリクルートされ、秘密工作で指導的な立場にいた可能性が高い。



 1991年までのどこかの時点でブッシュやシャックレーを含むCIA人脈はソ連の情報機関だったKGBの中枢と結びついたと見られている。


両機関を結びつけたのはイスラエルのモサドで、実際に動いていたのはイギリスのミラー・グループを率いていたロバート・マクスウェルと1985年までアメリカの上院議員だったジョン・タワー。



 1989年にタワーは国防長官に指名されるが、スキャンダルで実現しなかった。


手続きの途中でイスラエルのスリーパーだということが発覚したことが原因だと言われている。


このタワーは1991年4月に飛行機事故で死亡した。その7カ月後にはマクスウェルの死体がカナリア諸島沖で発見された。この年の12月にソ連が消滅している。



 アメリカの情報機関はグーグルやフェイスブックといったインターネット関連の巨大企業やコンピュータ関連の会社と緊密な関係にあり、情報の収集や分析に協力している。


その情報機関は私企業化が進んでいるわけで、強大な私的権力が形成されつつあるとも言えるだろう。



 その私的権力に含まれる​フェイスブックはアメリカの中間選挙を前に、ページとアカウントの大規模な削除を実施​した。


ターゲットの中には有力メディアのフェイク・ニュースを明らかにしていた人びとも含まれている。


この私的権力による検閲にはNSC(国家安全保障会議)でサイバー問題の責任者を務めた経験があるナサニエル・グレイチャーが加わっている。



 強大な私的権力が国をも支配するシステム、それはファシズムにほかならない。




https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201811080000/











11.8 スノーデン氏 故意の中傷を行なったとして訴訟される



米国家安全保障局の元職員エドワード・スノーデン氏が、故意の中傷を行ったとして訴訟された。


訴訟の前日、スノーデン氏は、トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館で殺害された記者のジャマル・カショギ氏が、イスラエルのソフトウェアによって監視されていたと表明していた。


スノーデン氏によれば、このソフトは、サイバーインテリジェンスを専門にするイスラエル企業「NSOグループ・テクノロジーズ」が開発


そのソフトは、世界中の多くの国々で人々の監視するため利用されている。


スノーデン氏が説明するそのメカニズムをこうだ。


例えば、即時確認を求めるメッセージがあなたに届く。

メッセージにはリンクがあり、URLを押すようあなたを惹き付ける。


あなたが機械的にリンクをクリックすると、「この携帯はもうあなたの所有物ではない。」


同社はこの疑いを否定。自社製品は政府機関に供給されているが、目的はただ1つ、犯罪とテロの捜査だけだと主張した。



NSO社は、スノーデン氏が「信頼できる情報を持たずイスラエル企業を選んで中傷している」と見ている。



国際人権NGO「 アムネスティ・インターナショナル」は会社に同意せず、スノーデン氏に耳を傾けるようツイートした。



「私たちは誰もが、アムネスティなどの攻撃に関連するスパイウェア会社NSOに関するスノーデン氏の警告に耳を傾けるべきだ

テクノロジー企業は、抑圧的な政府の仕事を容易にすべきではない」



We should all listen to @Snowden's warning about spyware company NSO, linked to attacks on @amnesty and others. Tech companies should not be making the jobs of oppressive governments easier.


https://twitter.com/amnesty/status/1060134829361111040?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1060134829361111040&ref_url=https%3A%2F%2Fjp.sputniknews.com%2Flife%2F201811085557947%2F








アサンジ氏

2018-10-27 15:57:26 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ



10.27 アサンジ氏、降伏条件を提示 「書面形式」を要求


内部告発サイト「ウィキリークス」創始者のジュリアン・アサンジ氏は、

身柄の引き渡しが行われないという旨が記された書簡を英国政府から受け取った場合に限り、同国政府に降伏する用意があると述べていたことがわかった。


同氏の弁護人を務めるカルロス・ポヴェダ氏がスプートニクに明らかにした。



ポヴェダ氏は、


「条件は英国とエクアドルの二国間協定として書面形式であること。

またそこにアサンジ氏の身柄引き渡しが行われないとの記載があること。


この条件が整えば同氏は英国の裁判所に出廷する」と述べた。



アサンジ氏は2012年からロンドンのエクアドル大使館に身を寄せている。


同氏はウィキリークスでの活動を理由に引き渡しを要求する米国から逃れるため、エクアドル当局に政治亡命を要請した。






10.26 エクアドル検事総長 アサンジ氏の状況展開の2つのシナリオを提示


エクアドルのインイゴ・サルヴァドル・クレスポ検事総長はウィキリークス創始者のジュリアン・アサンジ氏に対し、同氏の状況を展開させる2つのシナリオを提示したものの、そのいずれも受け入れられなかった



第1のシナリオは保証条件付きで英国政権に降伏する。

エクアドルは英国から第3国へのアサンジ氏の身柄引き渡しは行わない条件で6カ月以下の保証期間を取り付けた。



第2のシナリオはロンドンのエクアドル大使館に滞在し続けるが、大使館の要求する行動規範を遵守する。


ポータル「レプブリカ」の報道によれば、クレスポ検事総長は「すでに6年間も政治亡命の場所を提供してきたものの、状況が直ちに解決される様子は一切見えない」と語っている。



エクアドルは、アサンジ氏の行動およびSNSに表される同氏のメッセージによって、英国、EU諸国その他がエクアドルに向ける良好な関係が脅威にさらされているとの立場を表明している。






10.22 アサンジ氏 エクアドル政府を訴え 外界との交流禁止に抵抗


ウィキリークス創始者のジュリアン・アサンジ氏はエクアドル政府を相手取り、自分の外界との交流を禁じているとして訴えた。


アサンジ氏はウィキリークスのツィッターを通してこれを発表した


アサンジ氏の指摘によれば、エクアドル大使館はアサンジ氏が国際人権擁護NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の上級法律顧問のダイネ・ポケンンプナー氏他、数人の弁護士との面会することを許可しなかった。


人権擁護家らは大使館がアサンジ氏に要求する特別の行動儀礼をめぐって裁判で争う構え。


人権擁護家らはこの儀礼により「アサンジ氏の政治的避難所は同氏の意見、言論の検閲に左右されてしまう」と非難している。



この特別儀礼によれば、アサンジ氏との面会を求める記者、弁護士などは個人データーの提出が必要不可欠とされている。


このなかには携帯電話およびタブレットのシリアルナンバー、IMEIコードの他、SNSのネームが含まれている。


しかもエクアドル大使館はこれらの個人情報を「別の機関」に手渡すこともあり得ると明記されている。


エクアドル政府はこれより前、アサンジ氏の行動規範を作成。


この中にはアサンジ氏が自分のペットの猫の世話、後始末をすることという要求も含まれている。
















ウィキリークス   ノルウェー  オランダ

2018-09-15 16:24:51 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ






9.3 ノルウェー警察、ウィキリークス協力者の失踪を受け捜査開始



ノルウェー警察当局は2日、内部告発サイト「ウィキリークス」創始者のジュリアン・アサンジ氏の協力者でサイバーセキュリティ専門家のアリエン・カンフィス氏が失踪したこと受け、捜査を開始した。



ウィキリークスは先にツイッターで、カンフィス氏の友人や同僚の証言により、同氏が行方不明になったことを明らかにしている。


同氏は先月20日にノルウェー・ヌールラン県の都市ボードーで目撃されており、そこから同国トロンデラーグ県の都市トロンハイムに向かったとされている。







アサンジ氏は2006年、汚職や職権乱用に関わる機密文書を暴露することを目的としたウェブサイト「ウィキリークス」を創設した。


創設当初の同サイトの目的は中央アジア、中国、ロシア等の国々の汚職を暴露することにあったが、


その後は西側諸国の政府活動や汚職の暴露が主な目的となった。






9.14 行方不明となったアサンジ氏盟友の荷物、漁師が海で発見との報道9.14


ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジ氏の盟友で、3週間前に行方不明となったアリエン・カンフィス氏のものである荷物が、


ノルウェーの漁師によって同国南部の海で発見されたと、ヴェルデンス・ガング紙が伝えている。


発見された荷物の正確な説明は伝えられていないが、これらの荷物の中からは折り畳み式のボートが見つかった。



オランダ警察は8月末、47歳のカンフィス氏の捜索を発表。


最後にカンフィス氏が目撃されたのは8月20日、カンフィス氏が休暇を過ごしていたノルウェーの都市ボードーにあるホテルにおいてだった。


両国の警察が捜査を進めている。



オランダの住民であるカンフィス氏は、サイバー安全保障に関する専門家で、ウィキリークスのためにコンサルタントとして発言していた。









ドゥテルテと似非日本 この違い 辺野古基地を望むニツポン

2018-08-25 15:25:13 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


8.25 「侮辱したのに」ドゥテルテ比大統領、米を批判し戦闘機購入を拒否



フィリピンのドゥテルテ大統領は、戦闘機F16が「全く役に立たない」として、米国からの購入の提案を退けた。スプートニク・インターナショナルが報じた。



ドゥテルテ氏はダバオ市で兵士を前に演説し、「私たちにF16は必要ない。なのにあいつら(米国)はそれでも、私たちを侮辱した後でさえ、この問題を提起する」と述べた。



マティス米国防長官、ポンペオ米国務長官、ロス商務長官が、戦闘機購入を提案する書簡をドゥテルテ氏に送った。


ドゥテルテ氏は、米国のこの動きが、フィリピン政府への無数の攻撃のあと「仲直り」しようとする試みに見えると述べた。


ドゥテルテ氏は、武装勢力との戦いのため、F16ではなく軽ピストエンジン機が必要だと強調。


また、米がフィリピン軍の現代化を阻害しようとしていると批判。


「私たちは友人だが、これは、何年も前にあんた方が私たちを植民地化したからだということを、覚えておく必要がある。私たちはこうした友情に同意しなかった。」



麻薬撲滅作戦がフィリピンで開始したのは昨年5月、ドゥテルテ大統領の就任後すぐ。


作戦でフィリピン政府軍は160人以上の兵士を失い、1700人以上が負傷、800人のイスラム過激派が殲滅された。






〇 「米国の声」は日本メディアが作った神話 猿田弁護士が指摘







シンクタンクの新外交イニシアティブ(ND)の猿田佐世代表(国際弁護士)は18日、JCJ賞贈賞式に先立ち



「日本メディアと国際報道」と題して記念講演した。




辺野古への基地建設や原発再稼働などを求める「米国の声」は、日本側のロビー活動や資金提供が介在して影響を及ぼし、

「知日派」の意見としてワシントンから日本に届いていると述べた。



猿田氏は「ワシントンに住んでいると実際は違う」と指摘。



「知日派」で名高いアーミテージ元国務副長官が普天間飛行場返還を巡り「沖縄であれだけ反対しているのだから、辺野古以外のプランB(代替案)があった方がいい」と語っていてもメディアで伝えられないとし、


「米国とは誰なのか疑問が湧く」という。



日米外交に影響を与える知日派は5~30人で、日本政府から米シンクタンクへの資金提供や、知日派のいる大学への寄付があるとし「2016年は少なくとも29億円に上る」と説明。



「シンクタンクによるワシントンでの会議を日本の資金で開き、聴衆の多くは日本人。


それを聞いた日本メディアが記事を書き『米国の情報』として広まる。メディアの作り出した神話だ」と指摘した。

【沖縄タイムズ 2018.8.19.】




【注目記事・必読!】


日本政府は米国に30億円近い資金提供をして「米国は辺野古基地建設や、原発再稼働を求めている」とアナウンスさせている。


アーミテージ氏が「沖縄であれだけ反対しているのだから、辺野古以外の代替案があった方がいい」と語ってもメディアは伝えない。



https://twitter.com/product1954/status/1031007821695873025?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1031007821695873025&ref_url=https%3A%2F%2Fyuruneto.com%2Fusa-koe%2F




https://yuruneto.com/usa-koe/





☆ ジャパンハンドラーなど 米では失業状態で 「笹川財団」が 日本で雇っていると発信していた個人メディアもありました。


全ては 米の圧力とするシナリオは


この クーデター国家 偽天皇を抱く すべらしい ネトウヨたちが 国を巻き込んで成功でした。



ということは 

今までの 歴史のすべては そうであるはずです。



戦争は ABCD包囲網で やむなく 行った


侵略も 731 も 神話



全てを 被害者ふうにもっていくというテイストは 偽ユダヤ ハザールにも 見られると思います。



ニコライも ドストエフスキーも その えたいのしれないような 残虐性 人間離れした モノを 見抜いたのです。


それを 「差別」だと憎しみを持ち続ける ・・・ まさに 今の 普通の朝鮮ではない 背乗り朝鮮の 偽日本人とそっくりです。



黒酒さんの言うように

偽天皇は 本当の日本の人々が 奴隷から人間に目覚めることを恐れて 米軍が必要なのだ という通りと思います。



また 標的が中国 というストーリーを描くという効果もありますね。